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引きこもりに関するntscp2020hatのブックマーク (3)

  • 【読書感想】コンビニは通える引きこもりたち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    コンビニは通える引きこもりたち (新潮新書) 作者:久世 芽亜里発売日: 2020/09/17メディア: 新書 Kindle版もあります。 コンビニは通える引きこもりたち(新潮新書) 作者:久世芽亜里発売日: 2020/09/17メディア: Kindle版 「9割近くは外出している」「不登校がきっかけは2割以下」「10年以上働いた後になることも」──。顕在化してからおよそ25年、かつては「青少年の一時的な現象」とされた引きこもりの内実は激変した。その数はいまや100万人を優に超え、問題も多様になり、従来のイメージでは捉えきれなくなっている。親は、人は、社会は、何をすればいいのか。引きこもり支援で圧倒的な実績を誇るNPOの知見で示す最適解。 このタイトルをみて、そういえば、一時期、「会社に行ったり、仕事をしたりはできないけれど、自分の趣味や好きなことのためには外出したり旅行したりもできる」

    【読書感想】コンビニは通える引きこもりたち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2020/11/04
    引用箇所だが、引きこもりの長期化について「「信じて待つ」が間違いとは言いませんが、やはりいくつもある支援の種類の一つにしか過ぎない。過半数に通用するとはとても思えない」が気になった。読んでみよう。
  • 熊澤英一郎氏みたいな身内を抱えている方へ

    お久しぶりです。以前ここで実家にいた引きこもりでモラハラの弟の問題について書き込みしてた者です。 実家に居るクズ引きこもり(弟)を叩き出したい https://anond.hatelabo.jp/20161019074216 逃げるは恥だが開き直ったクズからは逃げ切れない https://anond.hatelabo.jp/20170201173533 心を折られた人間はどう立ち直ればいいのか https://anond.hatelabo.jp/20181023041902 その後、弟はしばらく車上生活をしてましたが、秋を過ぎたあたりに車のバッテリーもあがって使い物にならなくなったらしく、にっちもさっちもいかなくなったあたりに俺がソーシャルワーカーと一緒に話し合いさせて生活保護コースで無事フィニッシュできました。 正直弟や実家のごたごたでは散々地獄みてきたつもりですが、最近のニュースみてる

    熊澤英一郎氏みたいな身内を抱えている方へ
  • 引きこもり18年、去った老親…残したメモには「家族も限界」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    長期間引きこもり状態にある人や家族をどう支援していくか、課題になっている。当事者はどう感じているのか。仕事に失敗して以来、かつて20年近く自宅にほぼ引きこもっていたという大分県の男性(54)に話を聞いた。自立に向かうきっかけは、思わぬ出来事だった。 【写真】「元気にしてますか」数カ月に1度届く差出人不明の手紙 残暑も終わり、涼しくなり始めた朝。目覚めると、家にいるはずの両親が見当たらなかった。寝具や器は持ち出され、車もない。居間のテーブルには、わずか2行の書き置きが残されていた。 ≪後のことは市役所に相談してください≫ 大分県北部の海沿いの地域で、男性と同居していた両親の行方が分からなくなったのは2014年9月。男性は当時49歳、両親は70代だった。「今後どう生きればいいのか」。男性は途方に暮れた。 男性は20代の頃、東京で会社を起こし、広告関係の仕事に携わった。当初は順調だったものの、

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