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観光に関するntscp2020hatのブックマーク (3)

  • かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。..

    かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。そして簡単だった。 簡単な夕と簡単な朝、お茶と灰皿さえあればよく、川から近いほど、安いほどいい。 民宿よりも部屋数は多いがサービスは民宿並という旅館とも民宿ともいえない宿が乱立していた。 下火になったのは、インフラの整備だ。 第一に上流にダムが整備され、乱獲と相まって天然鮎の遡上高は激減していった。人口孵化から放流しているが、なかなか定着しない。放流は資源保護と言ってるが、音は鮎釣り客を引き止めるためだ。今でも友釣りが楽しいよく喧嘩する、つまり簡単に釣れる鮎を放流してる。 第二に、首都圏から日帰りで鮎釣りが可能となったことだ。これが致命的で、客は日に日に減って行った。 団体旅行も強かった。 修学旅行需要で潤った日光と、農協の団体旅行で潤った鬼怒川温泉が代表的だ。 日帰りで日光ならとにかく、泊まりで日光にくる学校は少

    かつて栃木県の観光は強かった。 まず個人旅行、鮎釣り需要が巨大だった。..
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2021/08/09
    住んでみると栃木は良いところである。野菜・果物が美味しい。コロナ禍での観光の是非はともかく、日光、那須があるので県外移動しなくても楽しめる。道路の整備が異常に良いので、車移動のストレスが少ない。
  • 観光っていうか旅全般

    https://anond.hatelabo.jp/20201020160713 観光は何をするものなのか分からないという増田を読んだ。 観光というか旅行の定義って人によって当に違うから一概にどうこう言うのは難しいと思う。 俺はバックパッカーをやってたので海外旅行=気ままに1人で放浪という認識だったんだけど、世間的にはハワイやグアムのようなリゾート地で家族と贅沢に過ごす的な認識の人が多数派らしく、ギャップに驚いたことがある。 そんな中でも、万人に共通する旅行のエッセンスがあるとするならば、それは「五感で味わう非日常感」なのかなと思う。 地方在住の人が東京にきて体験する「通勤ラッシュ」。 青森県の津軽地方の外国語のような方言。 沖縄の町で見られるおおらかさにあふれたローカル広告。 イスラム教を信仰する国の街中に響く礼拝の声。 中華圏の国の屋台の調味料の匂い。 どれもこれもオンラインでは体験

    観光っていうか旅全般
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2020/10/23
    ブクマコメントがとても為になる。自分でも感じたことがあるけど、言語化していなかった旅行の良さ・特徴が書いてある。
  • 会社を休まず海外旅行「ひとりっぷ」のススメ

    会社員でありながら、週末や長期休暇を使って年間25回以上の海外旅行(すべてプライベート)に出かける「ひとりっP」さん。海外ひとり旅歴25年、400回を超える豊富な経験から生まれたトラベルガイド『今日も世界のどこかでひとりっぷ』が人気を博しています。ひとりっPさんがすすめる「ひとりっぷ(女子ひとり旅)」の魅力とその具体的な旅のスタイルについて話を聞きました。 思い立ったら誰でもHave a niceひとりっぷ! ――ひとりっPさんは会社員なんですよね。ふだんはどんなお仕事をされているんですか? ひとりっP:集英社という出版社で、2013〜15年まで「SPUR」というファッション誌の編集長を務め、その後、つい先日まで「T JAPAN」という雑誌の編集などにたずさわっていました。 ――なるほど! ということは400回を超える海外ひとり旅というのは取材旅行なんですか? ひとりっP:いえいえ、すべて

    会社を休まず海外旅行「ひとりっぷ」のススメ
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