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格差に関するntscp2020hatのブックマーク (3)

  • 公立の数学の授業を見て感じた「悲惨さ」の正体

    コロナ禍をきっかけに、私たちの生活や仕事などいろいろな面で見直しが行われている。この機会に、小中学校の授業のあり方も見直す必要があると思う。なぜなら、日でずっと行われてきた授業スタイルの“限界”が明らかになっているからだ。 コロナ禍でますます開く学力格差の問題点 日では、1学級最大40人の児童・生徒の集団に対して、1人の先生が一斉授業を行うというスタイルが基だ。こういった授業でいちばん問題なのが、児童・生徒たちの学力格差が非常に大きいということだ。 とくに、算数・数学の授業でそれが顕著だ。公立の小中学校の場合、同じ年齢の児童・生徒の集団とはいっても、算数・数学における学力格差は非常に大きい。例えば5年生の児童に「円の面積」を教えるとしよう。中には、塾などで学習済みですべて完璧に理解している子もいる。一方、基礎的なかけ算やわり算さえおぼつかない子もいる。足し算や引き算さえできない子がい

    公立の数学の授業を見て感じた「悲惨さ」の正体
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2020/07/08
    IT教材で理解できるくらいなら落ちこぼれないのでは…。習熟度でクラス分けした方が幸せになれると思う。
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • 31歳の女10人で久しぶりに飲みに行ったら凄いことになってた

    偏差値55くらいの高校の同級生。 まず既婚4人、そのうち子持ち3人。 既婚4人のうち4人が正社員、子持ち三人のうち2人が妊娠出産で退職だが、2人とも再就職容易な資格持ち。 のんびり子育てを楽しんでいる模様。 独身6人中4人が非正規雇用及び派遣及び家事手伝い。 自分の意思で独身でいて、おそらく現場に不満のない人は、難易度の高い国家資格持ちの1人だけ。 なにが分かれ道だったか考えると高校生活のときの意識無さだっだと思う。 資格を取り、資格を活かして正社員で就職した人は概ね現状に満足しているようだ。 なんとなく大学だったりモチベーションが低いまま進学すると、ズルズルとこんなはずではなかったということになってしまう。 既婚と独身の余裕の差に圧倒される。 就職できる資格と経験は自分を救うんだなと思いました。 またもう少子化は止まらんね。現実を見た気がする 追記 鋭いブコメでもあったように、男性が結婚

    31歳の女10人で久しぶりに飲みに行ったら凄いことになってた
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2018/06/12
    「なんとなく大学だったりモチベーションが低いまま進学すると、ズルズルとこんなはずではなかったということになってしまう。既婚と独身の余裕の差に圧倒される。」
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