こんなところに街が隠れてた!ギリシャの島「モネンバシア」の世にも珍しい構造 ギリシャ南部に位置する島「モネンバシア」。 手前に小さな家が数軒ある以外は大きな岩山ばかりで、あまり人が住むには適しているようには見えません。 しかしこの島、4000人以上の住居スペースが存在している、まさに「隠れ里」になっているそうです。 いったいどんな構造なのかというと……。 1. モネンバシアはギリシャ南部のエーゲ海に面した島。 2. 島へは半島から道路で直接渡ることができます。 でも、このアングルから見ても、そんなに住居があるようには見えませんね……。 3. さらにぐるっと回っても……。 4. あれ? どこにもなにもない。 と思ったら……。 5. こんな所に街が! 6. これでは、半島側からは見えないのも納得です。 ちなみに島の全長は1500m、標高199m。 7. この一帯だけ住居がびっしり。 8. 街中
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