タグ

communicationに関するpopup-desktopのブックマーク (33)

  • オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎

    柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が

    オープンでフラットな組織が突然「閉鎖的」と言われるとき|柴田史郎
  • Getting Meaningful Design Feedback

  • 出社率100%→50% オフィスレイアウトの変更例 社員が「オフィスに行く理由」を考慮せよ

    1.ABW時代、“社員から求められるオフィス”とは 職種によって差はあるものの、コロナ禍をきっかけに「オフィス以外でも仕事はできる」ことが明らかになりました。 これからの社会では、ABW(Activity Based Working)がより浸透していくと考えられます。働く人々は、仕事の内容によって、「時間」と「場所」を自由に選択する──すなわち、私たちが生きる空間、街全体が働く場所になりうるという考え方です。 働く場所=オフィスに限らず、それぞれにとってベストな働き場を選んでいくということが、現実に起きています。自宅で仕事をすることも、カフェで仕事をすることもあるでしょう。「オフィスで働くこと」は「選択肢の一つ」なのです。 そのような中で「オフィス」が提供できる価値とは何でしょうか。それは「自宅やカフェなどでは起こり得ない体験の提供」です。 同じ会社に所属するメンバーとの交流、偶発的な会話

    出社率100%→50% オフィスレイアウトの変更例 社員が「オフィスに行く理由」を考慮せよ
  • 本当に大切なものは余白から生み出される。 ゆるい1on1のススメ / taisetsuna-yohaku-1on1

    当に大切なものは余白から生み出される。ゆるい1on1のススメ in RSGT 2021 (2021.1.6) - ゆるい 1on1 からわかった5つのこと - その1. 私たちの1on1 にあるもの、ないもの - その2. 雑談、脱線の重要性 - その3. 余白に溶け出していく情報がある - その4. 弱い紐帯の強さ - その5. DTA, WAのしごと - まとめ

    本当に大切なものは余白から生み出される。 ゆるい1on1のススメ / taisetsuna-yohaku-1on1
  • 「コミュ障」のまま、仕事で一流の結果を出し続ける方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    コミュニケーションに関する悩みを抱えている人は多い。「困難から逃げてはいけない」「苦手を克服しなければ」──そう考えて、なんとかコミュ力を高めようと躍起になっている人もいるだろう。 人材サービスを手がけるキャスターの取締役・石倉秀明氏の著書『コミュ力なんていらない 人間関係がラクになる空気を読まない仕事術』は、そうした価値観に対するカウンターだ。自ら「コミュ障」だと公言する石倉氏が、苦手なことを逃げながら成果を出すためにどのようなことを実践してきたのかが綴られている。 今回は、そんな石倉氏と、旧知の仲であり、Jリーグ栃木SC取締役/マーケティング戦略部長を務める江藤美帆氏(通称:えとみほ)との対談をお届けする。2人とも「コミュニケーションが苦手」でありながら、どのようにその苦手と付き合い、会社や組織を率いて結果を出してきたのか。語り合ってもらった。 「邪魔をしない」というマネジメント ──

    「コミュ障」のまま、仕事で一流の結果を出し続ける方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    popup-desktop
    popup-desktop 2020/09/11
    「「察する文化」は極力なくしていこうとしています。」「オープンな場での発言量が減る一方で、個別の場での発言量が多くなっている人は、何か問題を抱えている確率が高いと思っています。」
  • 質問をする技術 - くりにっき

    以前社内に書いたポエムなんだけど年に1回くらい引用したくなるので公開した tl;dr; 質問をする時はゴールを提示する【MUST】 理由1 理由2 コンテキストを詳しく共有する【SHOULD】 期待してた結果(expect)と実際の結果(actual)を書く【IMO】 2020/7/22 12:30追記 2020/7/22 19:00追記 tl;dr; テンプレ 【質問内容】 【やりたいこと or 今困ってること or 質問の意図】 質問をする時はゴールを提示する【MUST】 なにかやりたい けど実現できない、うまくいかない それで質問する って感じに、質問をする動機としてまず やりたいことありき のはずなので、それを提示すべきです 理由1 質問される側(以下回答者)は質問内容がふわっとしていると色々なケースを想定して回答を組み立てます *1 例「Aの場合は~だけど、Bの場合は~」 こうい

    質問をする技術 - くりにっき
  • おじさんはなぜ不機嫌なのか?忙しい人こそマストな「ご機嫌」という礼儀

    会社では成果を出し、部下を育てなければいけない。プライベートでは育児をしながら、夫・ともいい関係を築いていきたい——。忙しい私たちを「不機嫌」にさせるストレスのタネやトラブル、罠は日常のあらゆるところに潜んでいます。そんな中…… 「40超えたおじさんである僕みたいな人間は、ニコニコしてるくらいで丁度いい」、プロジェクト管理ツール「Backlog」などWebサービスを開発・提供する、株式会社ヌーラボの代表取締役橋正徳さんのつぶやきはTwitterで大きな反響を呼びました。 ダメだと分かってはいるけど、どうしても不機嫌が顔に出てしまう——そう感じている人は多いのではないでしょうか。今回は橋さんにツイートの真意をうかがい、「不機嫌にならない」ための心構えを紐解きます。 PROFILE 橋正徳:株式会社ヌーラボ 代表取締役 1976年福岡県生まれ。福岡県立早良高等学校を卒業後上京し、飲

    おじさんはなぜ不機嫌なのか?忙しい人こそマストな「ご機嫌」という礼儀
  • 若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話 - 吉川ばんびのブログ

    みなさんの近くに、「しんどいオッサン」はいないだろうか。 しんどいオッサンとは、『気に入った特定の女性に対し、SNS上やメール等で「おはよう😊今日は、休日なので、朝からコーヒーを飲みながらのんびり過ごしています(^-^)/○○ちゃんは、もう起きてるかな?もしかして、寝坊してたりして😝もうお昼前だぞ〜(笑)今日も、○○ちゃんらしい良い1日になりますように❤️応援してるからね♪」など、死ぬほどどうでもいい報告や連絡を頻繁にしてくるオッサン』の総称である。 主に、勤務先の上司であったり、アイドルのツイッターのリプライ欄などで見ることが多い。 おそらく、女性の方は一度は存在を目にした、または聞いたことがあるのではないだろうか。 この手のオッサンは、基的に相手に嫌われることを想定せずに行動するので、こちらが度肝を抜かれるような行動に出ることも多い。 今日は、私が過去に遭遇したしんどいオッサンた

    若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話 - 吉川ばんびのブログ
    popup-desktop
    popup-desktop 2017/11/06
    日常に潜むこの世の地獄感。
  • 「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab

    今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On

    「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab
  • 谷口P日記 : ある日突然Twitterで論争に巻き込まれた時のガイドライン(高広さん篇)

    2013年07月26日09:51 by 谷口一刀 ある日突然Twitterで論争に巻き込まれた時のガイドライン(高広さん篇) カテゴリ広告企画 chakuriki Comment(0)Trackback(0) その日は突然やってきた。 宣伝会議のウェブメディア『アドタイ』に次のコラムの連載を開始したのが発端だ。 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。 全体としては好評で、アドタイの中でも人気記事となったので喜んでいたら、 高広伯彦さんがその記事を酷評し、その発言に釣られた方を含めて、長い論争に発展した。 元々『アドタイ』に記事を連載したきっかけは、担当した広告企画「大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた!」とその企画を解説したブログの両方を、佐々木俊尚さんや、堀江貴史さんが褒めてくれたこともあり、とても話題になったからだった。 すでに高広さんとの論争は終わって

  • かみあわない会話 - 心のうち

    立場が違えば、直面している問題も違うし、人それぞれに関心事も価値観も主張も違う。それは周知の事実だ。それでも話をかみあわせる事ができるし、その会話の過程やその先に意味を生み出せるのが人間のすごいところだと思っている。 だけど、それを成り立たせるには知性と感受性が必要だ。優しいという性質だけじゃ足りない。今語るべきテーマの質をとらえる知性と、そこで語られている話のレイヤーに周波数をあわせる感受性、会話の前提となる言語能力も必要になる。 知性と、感受性と、言語能力と、という言い回しが適切かどうかわからないけれど、そういったもので立場の違う人同士が有意義な会話を成り立たせることはできると思う。そして、それは素敵なことだと思う。全部にかみあわせる気も力量もないけれど、全部をあきらめたくはない。だから、そう信じて知性と感受性のどちらも磨きつづけたいと思う。

    かみあわない会話 - 心のうち
    popup-desktop
    popup-desktop 2012/09/11
    「知性と、感受性と、言語能力と、という言い回しが適切かどうかわからないけれど、そういったもので立場の違う人同士が有意義な会話を成り立たせることはできると思う。そして、それは素敵なことだと思う。」
  • 「社内メール廃止」企業じわり増加 | web R25

    昨年、“社内メール廃止”を宣言して話題を呼んだ欧州最大のIT企業ATOSによれば、「従業員は週5~20時間をメールの処理に費やしている」という 画像提供/Getty Images 近年の職場では、仕事にかかわる連絡の大半がメールでやり取りされる。しかし、毎日大量に届くメールのなかで、「当に重要なものはごくわずか」とはよく聞く話。余計なメール処理がなくなれば、もっと効率よく仕事ができるような…。そこで最近、メールにかわるコミュニケーションツールを活用する企業が増えている。 「そもそも電子メールは、ネットの常時接続が普及する前に生まれた“紙の手紙”に近いツール。定型文の挨拶を入れたり、内容を読まなければ重要度が分からなかったりと、情報共有には非合理的な部分が多いんです」とは、ライフレシピサイト『nanapi』を運営するロケットスタートの代表・古川健介さん。同社ではチャットを中心として業務情

  • CNN.co.jp:社内メールは「時間の無駄」と全面禁止へ 仏IT企業

    (CNN) 仕事中に絶え間なく「受信トレー」に舞い込み、たまっていく電子メール。朝から晩まで、メールが一切届かない1日を夢見る社員も多いはず。仏IT大手のアトス・オリジンは、2年以内にそんな職場環境を実現させる計画だ。 ティエリー・ブルトン最高経営責任者(CEO)は、オフィスを飛び交う大量のメールが「職場環境を汚染し、私生活を侵している」と話す。同社ではこの問題への取り組みとして、今後社内メールを全面的に禁止し、従業員同士の連絡はインスタント・メッセージや、ウェブ上で複数のユーザーが文書を編集できるシステムなどに切り替えていくという。 ブルトン氏は先週、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューに応じ、自身は3年前から仕事上のメールを一切送っていないと語った。「話があったら直接会いに来るか、電話や文字メッセージで連絡してくれればいい」「メールは会話の代わりにはならない」という。

  • 空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    メカAG氏のブログ記事が面白かった。 メカAG氏の指摘を誤読し、ソースを元に組み立てない議論なんてなんの意味があるのかみたいなコメントも多くあったが、そのとおり、確かに根拠をきちんと明示して論理的な議論を組み立てるためであれば、むしろソースはとても大事なのだが、ソースをコピペだけして、はい、論破。みたいなのは極端にしても、ソースと自分の主張と現実との因果関係をまともに説明できないのに議論しているつもりになっているひとばかりがネットに溢れている。 ネットでよく見る非論理的な論客を昔、twitterでこう評したことがある。 ・ ゾンビ型論客 ・・・ 議論でいくら斬られても痛みを感じず、気づきもしない。 ・ スケルトン型論客 ・・・ 議論で斬られたはずの論点が、時間がたつと再生する。 ・ スライム型論客 ・・・ 斬ると議論が分裂する。 彼らは論理的な思考力がそもそも備わっていないので他人の理屈を

    空気で議論するネットのひとたち - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    You probably remember that back in November, OpenAI’s board fired the company’s co-founder and CEO Sam Altman. What followed was this incredibly complicated power struggle…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「不況下の結婚観」―結婚で「死にたい」が「楽しい」に変わった男の告白 | 非モテタイムズ @himotetimez

  • ソーシャルメディアってなんだ?(メンバーズ社内勉強会)

    Takashi Sakamoto, Information Architect, User Experience Design Lead at Netyear Group Corporation, 2 minutes ago ソーシャルメディアってなんだ?(メンバーズ社内勉強会) - Presentation Transcript page0 社内勉強会資料 モバイルによるマーケティング支援 ソーシャルメディアとソーシャルグラフと オープングラフのインパクトについて 2010年5月28日(金) マーケティング企画・サービス開発室 塚 洋 Proprietary and Confidential to Members Co.,LTD ソーシャルメディアと ソーシャルグラフ page2 ソーシャルメディアってなんだ? Proprietary and Confidential to Memb

  • Twitterで人間関係のバランスを損なわないように気をつけたいこと

    Twitterおもしろいと思うんだけど、 どうも大切なことを忘れてしまいそうになりがちなので 気をつけたいなあと思うこといくつか。 何かやなことがあったとか、そういうわけではありません。 むしろ自分がやってしまわないように気をつけよう、という程度で。 連絡の優先順位 友達と待ち合わせをしていて やむを得ない理由で遅れることもあるとは思う。 そんなとき真っ先に「待ち合わせ遅れそう><」とツイートするのは 何か違うんじゃないだろうか。 まず連絡すべき相手は待ってくれている友達であって どこにいるかもわからないフォロワーじゃないですよね。 自分以外の人に関わる投稿 誰かと一緒にいるとき 「焼き鳥屋で @[誰ぞ] と飲んでるなう」と投稿したら、 その時点でその方がそこで飲んでいることを 自分のフォロワーのタイムラインに流すことになる。 ご人が公開している情報なら構わないと思うんだけど もしか

    Twitterで人間関係のバランスを損なわないように気をつけたいこと
  • Twitterは良すぎるのかしら?

    From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考

    Twitterは良すぎるのかしら?