Nintendo Switchソフト 「Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit」…1本 ダンボールシート…32枚 VRレンズ…1セット 再帰性反射材シート…1枚 スポンジシート…2枚 ポリエステルシート…1枚 ハトメセット(グレー)…6セット 凹ハトメ(グレー)…2個 ハトメセット(イエロー)…11セット 輪ゴム(大)…1本+予備 輪ゴム(小)…8本+予備
『Nintendo Labo ドライブキット』ハンズオン:大人もここまで楽しめるとは…!2018.09.04 19:0015,018 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 塚本 紺 ) ダンボールもソフトもハイクオリティ。 ダンボールでさまざまなアイテムを創作して楽しめるNintendo Lab(ニンテンドーラボ)シリーズの新作、『Nintendo Labo Toy-Con 03: Drive Kit(ドライブ キット)』。9月14日の日本発売が待ちきれずに公式のYouTube動画を見て胸を踊らせているわけですが、米Gizmodoより先行のハンズオンが登場しています。 シリーズの「最初の2つのキットは自分向けじゃないと思って避けてた」と語り、Nintendo Labシリーズに対する期待度が低かった米GizmodoのRutherford記者ですが、第三弾となる
ホーム ニュース 任天堂がNintendo Switch向け『GO VACATION』を海外発表。カワウィー島で自由に遊ぶ、あの箱庭ゲームが蘇る 任天堂は本日5月17日、海外向けにNintendo Switch版『GO VACATION』を発表した。海外版の発売日は7月27日。『GO VACATION』はバンダイナムコゲームスが2011年にWii向けに開発・販売したアクションゲームだ。映像を見ると、グラフィックが現代向けにパワーアップしていることが確認できるが、ゲーム説明が原作と似通っているので、リマスターやリメイクに近い形で発売されるのかもしれない。 『GO VACATION』は、『リッジレーサー』シリーズのスタッフが手がけるリゾートツアー体験ゲームだ。リゾート地カワウィー島を舞台に、50種類以上に及ぶレジャーやスポーツを体験できる。こう描写するとミニゲームを詰め込んだようなゲームを想像
ソフトとダンボールキットがセットとなったNintendo Laboは、「あそびの発明」をコンセプトに生み出されたもので、付属のダンボールで“Toy-Con”を自作し、Nintendo Switchと組み合わせて遊ぶというもの。 ダンボールの時代というのは大げさな話ではなく、任天堂の新製品を実際に体験した筆者の、率直な実感だ。 『バラエティキット』と『ロボットキット』の2種類のキットは、未来の創作者たちへのギフトとなるだろう。 ここではNintendo Laboのファーストインプレッションを語ってみたい。購入後に出社し、会議室を5時間占領して組み立てた製作記として読んでもらえれば幸いだ。 文/しば三角 購入から開封まで──任天堂の本気はすでに始まっていた ゲームは常に驚きを与えてくれる。Nintendo Laboもその例外ではない。 初めてその箱を目にした時、筆者はその迫力に圧倒された。 で
『Nintendo Labo』の説明はあまりに「懇切丁寧」過ぎた 4月20日に発売された『Nintendo Labo』。おれも早速買ってひとしきり遊んでみた……と言いたいところなのだが、5月1日現在、「つり」だけを作ってそのままとなっている。理由は、『Nintendo Labo』が怖くなってしまったからだ。 『Nintendo Labo』では、段ボールの板を部品ごとに切り離し、自分で折って加工して部品を作って組み合わせ、Toy-Conというコントローラーを作成する。これに『Nintendo Switch』のJoy-Conを取り付けることでjoy-Con内部のセンサーが動作し、様々な反応を引き出すことができるというものである。 なので、『Nintendo Labo』で遊ぶ際には、まずこのToy-Conを組み立てる必要がある。この組み立て方の説明が怖い。「懇切丁寧」という概念に手足が生えて、棍
続きです というわけで、ニンテンドーラボ買った件の続きです。 www.mo3ore.com ニンテンドーラボには「Toy-Conガレージ」というメニューがあって、ここでJoy-Conなどを制御して自分で遊びというかToy-Conというかそういうものを作れるとのことで、私はここも気になってしょうがなかったのです。 Nintendo Labo (ニンテンドー ラボ) Toy-Con 01: Variety Kit - Switch 出版社/メーカー: 任天堂 発売日: 2018/04/20 メディア: Video Game この商品を含むブログ (1件) を見る 用意したもの というわけで、何か作るためには道具や材料が必要です。 ニンテンドーラボ本編のToy-Conは道具全然いらんのですけど、自分で作るためには何かと必要です。 で、100円ショップ行って次のようなのを準備してみました。 カッタ
河本さん、阪口さん、小笠原さん、これから『Nintendo Labo』についていろいろとお話を訊かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
NINTENDO LABO CAMP 『Nintendo Labo』のつくる、あそぶ、わかるを、親子で体験してもらいました。日本、北米、欧州で実施した体験会の様子をお届けします。※コメントは体験会後のアンケートに回答いただいたものを、ほぼ原文のまま掲載しています。
娘とニンテンドーラボキャンプ行ってきました。 NintendoLaboレポ漫画その1 #NintendoLaboCamp https://t.co/LH8nxFEHUn
「段ボールを使って、昔やった工作のようなことがしたい」――任天堂が家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」のコントローラー「Joy-Con」を使った“斬新な提案”を社内で求めたところ、そんな提案があったという。同社の宮本茂代表取締役らがこのほど、経営方針説明会で工作キット「Nintendo Labo」が生まれた背景を語った。 Nintendo Labo(4月20日発売予定)は、段ボールで作ったピアノ、釣り竿、ロボットになりきれるスーツなどにJoy-Conを組み込み、Switchのゲームと連動して遊べる。例えばピアノでは、Joy-Con内蔵のモーションIR(赤外線)カメラを利用し、指で押した鍵盤を認識するなど、Joy-Conの機能を活用する。高橋伸也取締役は「『センサーの塊』ともいえるJoy-Conに、何かアタッチメント(付属品)を装着して使えないかと考えていたアイデアの1つとして生
任天堂を代表するフランチャイズ(ゼルダ、マリオ、ポケモン)と同様、Nintendo Laboと“Toy-Con”は大いに注目に値する。 私と8歳の息子キーガンは任天堂が主催するニューヨークのイベントで、バラエティキットに含まれる5種類のToy-Con――リモコンカー、つり、おうち、バイク、ピアノ――と、非常に洗練されたロボットキットを試す機会に恵まれた。Labo用の名札を手作りした後、キーガンと私はToy-Conをデコるためのカラフルなマーカー、色鉛筆、シールが用意された工作エリアに通された。 つくる、あそぶ、わかるをテーマにしたNintendo Laboの短い説明を受けた後、私達は最初のToy-Conセットを渡された――リモコンカーだ。2枚のダンボールシートにはミシン目がついていて、どこを切り取れば良いのかすぐにわかるようになっている。ミシン目とNintendo Laboのオシャレなロゴ
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