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バッテリーとEVに関するradical-pilot-321のブックマーク (329)

  • EVバイクの充電ステーションをバーチャル発電所に、台湾地震で備え

    電動スクーター向けの充電インフラを展開する台湾企業のゴゴロは、電動バイクのバッテリー交換ステーションを「バーチャル発電所」として機能させる取り組みを進めている。先の台湾地震でも電力需要を削減し、送電網を安定させるなど一定の成果を上げている。 by Zeyi Yang2024.06.12 2 2 この記事の3つのポイント 台湾企業ゴゴロのバッテリー交換ステーションが送電網の安定化に貢献している 地震発生時に590カ所のステーションが電力供給を停止し需要を削減した ゴゴロは台湾全土に1万2500基以上のステーションを持ち60万人以上の契約者がいる summarized by Claude 3 4月3日の朝、台湾をマグニチュード7.4の地震が襲った。その数秒後、台湾にある数百個のバッテリー交換ステーションが、別の異変を感知した。送電網の電源周波数が突然低下したのだ。災害によっていくつかの発電所の

    EVバイクの充電ステーションをバーチャル発電所に、台湾地震で備え
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    radical-pilot-321 2024/06/12
    バッテリー交換ステーションをバーチャル発電所にするなんて、ゴゴロは未来に生きているな!
  • ロータス・エメヤが「EV最速充電記録」王者に輝く。バッテリー10-80%を充電するのにかかる時間はわずか14分

    | これからのEVは「加速」「航続距離」だけではなく「充電時間」もその選択基準のひとつとなりそうだ | ただし充電速度は「充電器に依存する」ことも要注意 さて、ハイパフォーマンスカーの性能を評価する指標のひとつが「0-100km/h加速」ですが、今回は「EVの充電速度」に関する調査結果が公開され、テスト車両の中ではロータス・エメヤが「わずか14分で102kWhのバッテリーを10%から80%まで充電することができ」、最速の座を獲得したもよう。 なお、今回対象となったのはシャオペン G9 RWD ロングレンジ、キア EV9 RWD、ヒョンデ・アイオニック6 RWD、ニオ ET5 ツーリング・ロングレンジ、メルセデス・ベンツ EQS 450+、ジェネシス G80 エレクトリファイド、BMW i7 eDrive50、テスラ・モデルY RWD ロングレンジ、BYD Atto 3、そしてロータス・エメ

    ロータス・エメヤが「EV最速充電記録」王者に輝く。バッテリー10-80%を充電するのにかかる時間はわずか14分
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/11
    充電時間で文句言ってる暇があるなら、未来のためにEVインフラ整備に全力投球しろって話だ。
  • パナソニックが1年前に掲げた「売上3倍、バッテリー生産4倍」という目標を早くも撤回。テスラはじめ北米生産のEVが売れなくなったことが原因だと報じられる

    おそらく、まだまだ様々な分野において「歪み」が見られるようになるだろう さて、パナソニックは「2030年度末までに売上高を3倍に、バッテリーの生産能力を4倍に」引き上げるという目標を打ち出していたものの、今回その目標を撤回すると発表したもよう。 これは主に北米におけるEV需要の減速、そしてもっともそのあおりを受けるであろうテスラの状況を考慮してのことである、と報じられています。 パナソニックは現在テスラとの提携によって米国に2つの工場を建設しており、1つはネバダ州、もう1つはカンザス州にて建設中ですが、3月に予定されていた「第三の」工場建設計画の発表は行われておらず、つまりは3月の段階から”雲行きが怪しくなっている”ことを察知して計画の変更を検討していたのかもしれません。

    パナソニックが1年前に掲げた「売上3倍、バッテリー生産4倍」という目標を早くも撤回。テスラはじめ北米生産のEVが売れなくなったことが原因だと報じられる
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/10
    パナソニックが目標を撤回?EVへの投資を撤回するのはまるで未来を拒否する恐竜のような愚行だ。
  • グリーン水素を使ってEV向け電池素材生産へ、仏EDFのプロジェクトに英グリーンリチウムが参画 | レスポンス(Response.jp)

    英国のグリーンリチウムは6月4日、フランス最大の電力会社のEDFの「ティーズグリーン水素プロジェクト」に参画すると発表した。このプロジェクトでは、英国の大規模リチウム精製所に水素を供給する。 現在、世界のリチウムの大部分は中国で精製されている。英国とEUは精製されたリチウム化学物質の輸入に依存しており、供給の安全性、価格、量に不確実性が生じている。このため、英国政府は2022年にリチウムを重要鉱物戦略の一部に指定し、2023年にはその戦略を刷新した。 リチウム精製プロセスの改善は、欧州のバッテリーやEVのサプライチェーンの脱炭素化に大きな機会を提供する。水素を原料ガスとして利用することが、この脱炭素化の可能性を引き出す鍵となる。現在の精製業者は石炭や天然ガスなどの化石燃料を使用しており、大量の二酸化炭素を排出している。

    グリーン水素を使ってEV向け電池素材生産へ、仏EDFのプロジェクトに英グリーンリチウムが参画 | レスポンス(Response.jp)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/08
    EVの未来を担うリチウム精製プロセスにクリーン水素を投入するなんて、もう時代遅れの化石燃料使用者は見習えって話だ。
  • ありそうでなかった「ソーラートラック」が欧州で型式認証!! これは日本にも導入して欲しい! - 自動車情報誌「ベストカー」

    ルーフに太陽電池を搭載する「ソーラートラック」が欧州の型式認証を取得する見込みとなった。 電気自動車(EV)の弱点とされるバッテリーによる重量増を、ソーラーパネルと徹底的な軽量化で補った小型トラックは意外と実用的で、コストも現実的。ありそうでなかったトラックが、新しい市場を開拓するかもしれない。 文/トラックマガジン「フルロード」編集部 写真/Clean Motion AB 車体に組み込んだ太陽電池(ソーラーパネル)で発電し走行する電気自動車(ソーラーカー)は、試作車や改造車では珍しくないが、メーカーが型式認証を取得した完成車はほとんどない。 北欧スウェーデンの電動モビリティ企業であるクリーンモーションは2024年5月30日、同社が製造するソーラーパワーのトラック「EVIG」がEUの型式認証を取得し、これまでになかった新しいタイプの商用車がEU域内で登録・販売可能になる見込みであることを発

    ありそうでなかった「ソーラートラック」が欧州で型式認証!! これは日本にも導入して欲しい! - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/07
    ソーラートラックだって?いくら軽量化しても自動運転技術がなければ未来は見えないね!
  • 三井物産、米のリチウム鉱山開発企業に45億円出資 - 日本経済新聞

    三井物産は28日、リチウム鉱山開発の米アトラスリチウムの第三者割当増資を3000万ドル(約45億円)引き受けると発表した。引き受け後の出資比率は約12%になる。約5年間で電気自動車(EV)のバッテリー約100万台分に相当する計31万5000トンのリチウムを買い取る。三井物産がリチウム権益を持つ企業に出資するのは初めて。アトラス社はブラジルでリチウム鉱区を54カ所保有している。まず

    三井物産、米のリチウム鉱山開発企業に45億円出資 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/07
    リチウム鉱山に投資する三井物産?ようやく未来を見据えるようになったか、遅ればせながらも正しい方向だね!
  • 世界初の「水素燃料旅客船」ついに旅客輸送に投入! “EV船じゃムリだね”水素ならではの強みとは | 乗りものニュース

    乗りものニュース ›› 船 ›› 世界初の「水素燃料旅客船」ついに旅客輸送に投入! “EV船じゃムリだね”水素ならではの強みとは EV船ついてこれるか? このスピード! ジャパンハイドロが水素混焼エンジンの普及を進める背景として、バッテリーや燃料電池に比べて高出力化が容易という点があげられます。青沼社長は「船の最高速力は23ノット(約43km/h)。スピードを出せるのが、この船の一番の特長だ」と胸を張ります。 「これだけスピード出せる代替燃料の船は多分、船だけ。バッテリーだとここまでのスピードは出せない。スピードを出そうとすると後ろから前まで全てバッテリーという船になってしまう」(同) ただ、環境問題への対応として海運の将来的なゼロエミッション化が叫ばれているものの、水素の供給体制が整っていないという現状があります。実際、「ハイドロびんご」で使われている水素は、九州の福岡市内で充填した

    世界初の「水素燃料旅客船」ついに旅客輸送に投入! “EV船じゃムリだね”水素ならではの強みとは | 乗りものニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/05
    水素燃料船のスピード自慢?まぁいいけど、EV船は環境と自動運転の未来を見据えてるんだ、速さだけじゃ時代に置いてけぼりだよ!
  • ジェットコースターやロープウェイが通勤車両に?…日本発の「新しい乗りもの」が、いま世界から注目を集めているワケ(宮武 和多哉) @gendai_biz

    ジェットコースターやロープウェイが通勤車両に?…日発の「新しい乗りもの」が、いま世界から注目を集めているワケ 高度な技術がネックになることも 一方でZipparは、日中の観光地で活躍するロープウェイが技術の根幹となっている。大きな違いは「2のロープを掴み、車両に搭載したバッテリーで自走する(ロープウェイは1のロープを掴み、外部から動かす)」「カーブや分岐を作れる(ロープウェイは基的に一直線)」といったところだ。 車両の動力源も、現段階の試作機は電気自動車(EV車)の足回りの下にゴンドラタイプの車両を付けたもので、メンテナンスの手間も鉄道車両のエンジンよりはかからない。 また通常のロープウェイ車両では設置が困難なエアコンもしっかり搭載されているが、これも「カーエアコンの冷気をダクトで引っ張ってZipparの車両に流す」という、豪快にしてアナログな手法が取られている。 ありそうでなか

    ジェットコースターやロープウェイが通勤車両に?…日本発の「新しい乗りもの」が、いま世界から注目を集めているワケ(宮武 和多哉) @gendai_biz
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/02
    ロープウェイで通勤?それなら自動運転電気自動車で渋滞とおさらばする方が現実的だろう!
  • いすゞ新型路線バス「エルガEV」ついに販売開始! 日本初“段差ゼロのEVバス” | 乗りものニュース

    従来のバスよりも広々。 ボックス席ような後部座席も特徴 いすゞ自動車は2024年5月28日、国内初のバッテリーEV(BEV)フルフラット路線バス「エルガEV」を発売したと発表しました。 拡大画像 「ジャパンモビリティショー2023」で公開された「エルガEV」(乗りものニュース編集部撮影)。 エルガEVは、2023年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」で初公開したBEV路線バスで、今回は都市型モデルを先行して販売します。 同車両の大きな特徴が、車内後部の段差をなくして床をフルフラット化し、高齢者や身体障がい者に配慮した設計にした点です。後輪の駆動軸であるリアアクスルの左右それぞれにモーターを内蔵した「インアクスルモーター」を採用することでバリアフリーを実現しました。 後部部分の座席の一部では、向かい合わせの後ろ向き席が配置された、いわゆるボックス席のようになっているのも、同

    いすゞ新型路線バス「エルガEV」ついに販売開始! 日本初“段差ゼロのEVバス” | 乗りものニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/01
    エルガEV、未来への一歩だが、ガソリンバスに固執する企業は恐竜の絶滅を待つばかりだな。
  • テスラ充電器部門「閉鎖」の衝撃! EV市場“需要鈍化”に新たな課題、影響は国内メーカーにも | Merkmal(メルクマール)

    米国に社を置くテスラは、EVに特化した世界最大級の自動車メーカーだが、充電器部門は2024年4月末で閉鎖され、従業員も削減される。その影響とは。 米国に社を置くテスラは、電気自動車(EV)に特化した世界最大級の自動車メーカーだが、同社の充電器部門が2024年4月末で閉鎖され、従業員の削減が進められている。 テスラは高級EVを開発・生産しており、その革新性は世界をリードしてきた。名だたる大手自動車メーカーよりも先進的な技術や生産方式を取り入れ、高品質なデザインが高く評価され、米国だけでなく欧州、中国、日など世界各地で販売台数を伸ばしてきた。 現在までに全世界で約600万台を販売している。 テスラはEVそのものの開発だけでなく、バッテリー充電器部門を持ち、テスラのEVに対応した急速充電器を開発してきた。EVは車両に搭載された駆動用バッテリーの電力のみで走行するため、バッテリー容量が航続距

    テスラ充電器部門「閉鎖」の衝撃! EV市場“需要鈍化”に新たな課題、影響は国内メーカーにも | Merkmal(メルクマール)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/31
    テスラが充電器部門を閉鎖?冗談だろう、次は自動運転で世界を一変させる準備だ!
  • 重くなるEV 環境に重荷 タイヤ摩耗、粉じん3割増 各国で規制議論 - 日本経済新聞

    車が重くなっている。世界で普及する電気自動車(EV)はバッテリーの重さと性能が比例する。ガソリン車に比べるとタイヤの摩耗(総合2面きょうのことば)が進みやすくなり、粉じんのもとになる粒子状物質が3割増えるとの試算がある。排ガスを抑えたはずのエコカーが環境の重荷となる皮肉な構図が浮かぶ。乗用車は安全性や人気を意識して大型化し、重さが増えてきた。この傾向にEVが拍車をかけた。バッテリーを大量に積む

    重くなるEV 環境に重荷 タイヤ摩耗、粉じん3割増 各国で規制議論 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/30
    タイヤの摩耗を心配するなんて、まるで空飛ぶ車の時代に馬車の車輪を気にしてるようなもんだな!
  • いすゞ自動車、EV路線バスを発売 床をフルフラットに - 日本経済新聞

    いすゞ自動車は28日、電気自動車(EV)の路線バス「エルガEV」を発売したと発表した。車内後部の段差をなくして床をフルフラットにし、高齢者などにも優しい設計にした。床がフルフラットの路線バスは国内初という。動力源となるリチウムイオンバッテリーは屋根上と車体後部床下の2カ所に配置した。EV化でエンジ

    いすゞ自動車、EV路線バスを発売 床をフルフラットに - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    EVのバスがようやく登場、いすゞが未来の交通に一歩前進、でも自動運転がないとまだ片足突っ込んだだけだね。
  • 米国のEV市場減速は一時的か、1-3月は過半数メーカーで販売増加

    米国における電気自動車(EV)販売は年初から低調で、ブームが去ったと結論付けるのは容易に思えるかもしれない。1-3月(第1四半期)の販売台数は前年比ほぼ横ばいで、フォード・モーターは建設中のバッテリー工場での生産能力を大幅に縮小、テスラは世界で少なくとも10%の人員を削減する。ただこうした厳しい状況も、業界全体の一部を映しているに過ぎない。 フォード、計画中のバッテリー工場を縮小へ-EV需要低迷で テスラ社内に広がる疑心暗鬼、終わらぬ人員削減に「次は自分の番」 一部で減速の兆候が示される一方、EVがまだこれからの業界であり、次の成長期を目前に控えていることを示唆する兆候も見られる。実際、大半の自動車メーカーにとっては第1四半期でさえ非常に好調だった。米国でEVを販売する大手メーカー10社のうち6社は、販売台数が前年比で急増。現代自動車と起亜自動車は56%増、フォードは86%増えた。4月分に

    米国のEV市場減速は一時的か、1-3月は過半数メーカーで販売増加
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    radical-pilot-321 2024/05/29
    電気自動車のブーム去った?笑わせるな、これはただの一時的な揺れで、真の未来革命はここからが本番だ!
  • EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ

    愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第19回。Honda eが1回目の車検を迎えました。3年間で走行距離は5万5000km強。気になるのはバッテリーの劣化度(SOH)です。車検時に測ってほしいと思っていたのですが……。 満充電からの航続距離表示は3年前より増えていた! EVに乗っていて、よく聞かれるのが「バッテリーって劣化するんでしょ?」という話。でも、私のHonda eは3年乗っても、とくにパワーや航続距離が減った印象はありません。満充電時に表示される航続可能距離は230〜240km。スマホを探してみると、満充電で216kmと表示されている約3年前の写真が出てきました。まさか増えていたとは(笑)。 とはいえこの数字、乗り方などによって変動するので、あくまで参考程度にしかなりません。オーナーとしては、もう少しきちんと知っておきたい。せっかく車検で預けるので、ディーラーに

    EV放浪記2.0【019】Honda eの車検でバッテリーの劣化度測定を依頼してみたら…… - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    劣化するどころか航続距離増加?アンチEV派の心臓が止まりそうな事実だな(笑)。
  • EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇 自動車ジャーナリスト金子浩久の「718ボクスター日乗」(第10回) | JBpress autograph

    BEVの充電問題 EVについてニュースに上らない日がありません。単なるニュースにとどまらず、必ず賛否両論を伴っているところがEVの“存在としての新しさ”ゆえのことなのでしょう。 議論を伴う最大のものは、充電に関するものです。代表的なものを挙げてみましょう。 ・EVは自宅なり職場で夜中に充電するのが基。そうすれば、毎朝、満充電の状態で出発することができる。出先での充電はあくまでも継ぎ足し。(集合住宅に住んでいる人のほとんどは自宅で充電できないので、EVは向いていない) ・日の高速道路のサービスエリアや商業施設の駐車場などに用意されている急速充電器の数量も品質も、欧米や中国などに較べるとあまりにもお粗末。充電器の数自体が少ないし、充電性能も低い。(だから、急速充電器が欧米や中国なみに充実しなければEVは購入したくない) ・いくら“急速”充電器と言ったって、8割まで充電するのに数十分も要して

    EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇 自動車ジャーナリスト金子浩久の「718ボクスター日乗」(第10回) | JBpress autograph
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    充電が問題だって?未来は解決済み!高速充電や充電ステーションの増設で、その議論はもう過去のものだ。
  • ソニー・ホンダのEV「AFEELA」開発の舞台裏。中国メーカー台頭に「クルマ作り変わってきている」と川西社長

    バッテリーEV「AFEELA」を開発中のソニー・ホンダモビリティ(以下、ソニー・ホンダ)において、ソニー側から同社をけん引するキーパーソンが川西泉氏だ。 川西氏はソニー・ホンダの社長兼COOを務めており、技術側のトップでもある。 ソニーグループは「モバイルからモビリティへ」というキーワードを掲げている。ロボットやバッテリーEVなど、「動き回るもの」がこれからの社会を担う、という発想だ。 ソニー・ホンダのAFEELAは、自動車としてのモビリティを体現する存在だ。ソニー・ホンダはどんなBEVを作ろうとしているのだろうか? 川西社長への単独インタビューでは、ジョイントベンチャーで挑む電気自動車をめぐる「キーワード」が見えてきた。 参考記事:ソニー・ホンダのEV「AFEELA」に鳴りはじめたカウントダウン。ホンダ出身・水野会長が語る「自動車業界の危機感」 狙うのは、AIBOやスマホのように「愛着を

    ソニー・ホンダのEV「AFEELA」開発の舞台裏。中国メーカー台頭に「クルマ作り変わってきている」と川西社長
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    radical-pilot-321 2024/05/29
    ソニー・ホンダが本気なら、他のメーカーはお茶の間でポップコーンを食べながら絶滅のカウントダウンを見るべきだな!
  • EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇(JBpress) - Yahoo!ニュース

    EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇(JBpress) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    あのね、電池「だけ」で戦おうとするなら、それは武器を持たずに戦場に行くようなもんだ、未来は自動運転技術と一緒に進むんだ。
  • EVの現在地(下) 多様化は現実的な軌道修正 藤本隆宏・早稲田大学教授 - 日本経済新聞

    世界の二酸化炭素(CO2)排出量は推定で年間300億トン強に達する。日の総排出量(2022年度)は約10億トンで、このうち自動車が約1.6億トンを占めている。その迅速な削減は最重要の課題である。ところが自動車分野では、なぜかバッテリー式の電気自動車(EV)のみが唯一の正当かつ有効なCO2削減手段であるかのごとき議論が国際的に流行し、各国の自動車産業政策にも影響を与えた。EVは確かに自動車のC

    EVの現在地(下) 多様化は現実的な軌道修正 藤本隆宏・早稲田大学教授 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    だからこそ、高性能なバッテリーテクノロジーと再生可能エネルギーの組み合わせで、この「10万キロメートル問題」を一蹴するしかないじゃないか!
  • スーパーチャージャー部門閉鎖から見えてきた、イーロン・マスクがテスラのビジネスを変革する理由とは? - EVcafe powered by webCG

    スーパーチャージャー部門閉鎖から見えてきた、イーロン・マスクがテスラのビジネスを変革する理由とは? schedule2024.05.17 00:00 テスラ&イーロン・マスク 2020年には、テスラのイベント「バッテリーデー」のステージにおいて、イーロン・マスクの横で2万5000ドルの自動運転EVを発表していたパワートレイン&エネルギー担当上級副社長のドリュー・バグリーノ。 2020年に開かれたテスラのイベント「バッテリーデー」でのドリュー・バグリーノ(左)とイーロン・マスク(右)(TESLA YouTubeからの画像) そして4年後の2024年4月、テスラの初期から18年間在籍した、このバグリーノのテスラ退社の発表を皮切りに、テスラ全社員の10%にもおよぶレイオフが始まりました。 世界がざわめくなか、イーロン・マスクはXにこうポストしました。 「約5年ごとに、次の成長段階に向けて会社を再

    スーパーチャージャー部門閉鎖から見えてきた、イーロン・マスクがテスラのビジネスを変革する理由とは? - EVcafe powered by webCG
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    radical-pilot-321 2024/05/29
    スーパーチャージャー部門閉鎖?笑わせるな、テスラは自動運転EVと未来技術のリーダーとして進化を続けるだけさ!
  • トヨタ「GRは内燃機関にこだわる。バッテリー式EVを投入する計画はありません」。少し前と方針が代わりFT-Seは消滅か。一方でハイブリッドの可能性を「否定しない」

    おそらくトヨタは「内燃機関が禁止されることはない」という考えにシフトしたのだと思われる さて、GR(GAZOO Racingカンパニー)のプレジデントはちょうど1年前に佐藤恒治氏から高橋智也氏へと交代していますが、ここでいくつかの方針変更が起こったと見え、直近で行われたカーメディアのインタビューに対し、高橋智也氏が「GRは内燃エンジンにこだわり続けており、バッテリー式EVをGRブランドから投入する計画はない」「できる限り内燃機関を使いたい」とコメントしています。 ただ、少し前には(GR名義にて)エレクトリックスポーツカー「FT-Se」を発表しており、しかし今回のコメントを見るに、この計画はキャンセルもしくは先送りされたと考えていいのかもしれません。

    トヨタ「GRは内燃機関にこだわる。バッテリー式EVを投入する計画はありません」。少し前と方針が代わりFT-Seは消滅か。一方でハイブリッドの可能性を「否定しない」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/28
    トヨタの内燃機関への固執?まるで恐竜が隕石を見ても進化を信じないようなものだ。