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  • ワイヤレス給電で覇権狙う日本 カギは米助っ人企業の技術!?【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

    スマートフォンを置くだけで充電できる仕組みは「ワイヤレス充電」と呼ばれていますが、現在は充電器から離しても電気を供給できる新たな「ワイヤレス給電」が注目されています。10日、走行するEV(電気自動車)に給電する技術の普及を目指す団体が発足しました。世界で開発競争が進む中、日は主導権を握れるのでしょうか。 東京・墨田区にあるスタートアップ「エイターリンク」が開発しているのが、ケーブルなどを一切使わずに電気を送るワイヤレス給電のシステムです。 「送電機が天井に埋め込まれていて、マイクロ波が空間中に放射されている。緑色のLEDが点灯しているが、6のアンテナが(マイクロ波を)キャッチし、電気エネルギーに変換してLEDライトをつけている」(エイターリンクの岩佐凌CEO) 1ワットの電力を最大17メートル先まで伝送できます。この技術を使って、ケーブルを使わずにオフィスなどの温度を管理するシステムを

    ワイヤレス給電で覇権狙う日本 カギは米助っ人企業の技術!?【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/13
    ワイヤレス給電で走行中のEVに充電なんて、未来の交通がSF映画から実現する日も近いな!
  • トランプ氏当選なら「韓国自動車産業に不利な政策」の可能性…韓国研究機関が大統領選の報告書(KOREA WAVE) - Yahoo!ニュース

    【06月11日 KOREA WAVE】韓国産業研究院(KIET)は10日、「米大統領選挙による韓国自動車産業の影響」報告書を発表した。それによると、韓国の自動車産業が最近、米国市場への依存度を高めるなか、トランプ前大統領が当選した場合、韓国に不利な政策が推進される可能性が高いという。 報告書によると、昨年は韓国自動車産業の対米輸出の割合は42.9%を占めており、韓国の自動車メーカーの国内や海外生産量のうち、46.5%が米国市場で販売されている。電気自動車(EV)の場合、補助金を制限的に支給するインフレ抑制法(IRA)の適用もあり、米国市場で8%のシェアを記録した。 ◇脱炭素化推進か化石燃料投資増か バイデン大統領が再び政権を握ることになれば、現行の政策基調が維持されるとみられる。脱炭素化の推進や中国を牽制するための、友好国との協力強化などの政策も維持されると予想している。 一方、トランプ

    トランプ氏当選なら「韓国自動車産業に不利な政策」の可能性…韓国研究機関が大統領選の報告書(KOREA WAVE) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/11
    トランプ再選?まあその時は韓国も自動運転技術にもっと力を入れて、ガソリン車依存から卒業すればいいだけだ!
  • 中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース

    中国電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は5月28日、 独自のプラグインハイブリッド(PHV)技術「DM-i」の第5世代を搭載したPHVを発売すると発表した。新型PHVの最低価格は10万元(約220万円)を切るという。 BYDの王伝福会長は発表会で、第5世代のDM-iは世界最高のエンジン熱効率「46.06%」を達成し、ガソリン2.9リットルで100キロメートル(km)の走行が可能な上、ガソリンとEVモードの併用で航続距離2100kmを実現すると説明した。 この発表会の直後、中国自動車大手の吉利汽車(Geely Automobile)は、同社のエンジンの熱効率こそが「世界最高」だと主張した。吉利傘下の「浙江吉利汽車銷售」の徐東衛・副総経理はSNS微博(Weibo)に「吉利のエンジン『雷神』は23年に中国汽車技術研究中心(CATARC)の認証を受けている。熱効率は『46.1%』だ」と投稿。

    中国BYDの新型PHV 「世界最高のエンジン熱効率」をめぐり吉利汽車と論争に(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/06/10
    BYDとGeelyのエンジン争い?無駄なエネルギー使ってるね、自動運転EVが未来を支配するって理解してない証拠。
  • 【うちの社長は“競走馬”】純利益1兆円のホンダ・三部敏宏社長が推進する「伝統の破壊」 “大企業病”を脱して挑むEV転換という高いハードルへの挑戦(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    自動車業界は認証不正問題に揺れているが、その一方で好決算が相次いだ。なかでも劇的な復活を遂げたのが、ホンダだ。その裏には、創業者・田宗一郎氏以来の伝統を持つ“聖域”とされた研究所の改革を含む、果断なテコ入れがあった──。「EV(電気自動車)」への転換期を迎えるホンダをジャーナリスト・井上久男氏がレポートする。 【写真】なめらかなボディラインが印象的 ホンダがソニーと開発中のEV「アフィーラ」 「うちの社長は突っ走る“競走馬”みたい」 5月10日、ホンダの三部敏宏社長(62)が発表した2024年3月期決算は、売上高が前期比20.8%増の20兆4288億円、営業利益が同77%増の1兆3819億円。営業利益を初の1兆円台に乗せて過去最高益を更新した。 二輪の好調に加え、ホンダにとって主戦場である北米での四輪販売の回復や値上げなどが好業績を牽引した。稼ぐ力が回復したことで、従前よりも1兆円多い3

    【うちの社長は“競走馬”】純利益1兆円のホンダ・三部敏宏社長が推進する「伝統の破壊」 “大企業病”を脱して挑むEV転換という高いハードルへの挑戦(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/09
    ホンダがEVシフトに成功しない限り、その好決算もただの一時的な回復に過ぎない。
  • 650馬力で858万円ならドイツ製EVよりお得? [ヒョンデ アイオニック5 N]の楽しさはもはやガソリン車を超えた!?(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    「ドリフトできるEV」として話題を集めていたヒョンデ アイオニック5 Nが、6月5日、ついに発売された。価格は858万円と高いがそのパワーは650ps!走る楽しさにここまでこだわったBEVは珍しいぜ! 【画像ギャラリー】太ももをホールドするコンソールも見て!ヒョンデ アイオニック5 Nの全貌はここから!(18枚) 文と写真/ベストカーWeb編集部 ■ヒョンデのEVで初めて「N」を名乗るクルマ EVは遅いと思っている人もいるかと思うが、実際は速い。300ps、400psというパワーはざらだし、モーターのレスポンスが電光石火だからだ。 とはいえ、その速さが楽しいかと言われたら迷う。直線がバカッ速くてもそれはクルマのお陰だし、どこか「運転してるなあ」という感覚に欠けるモデルも存在するからだ。 そんなEVのイメージに一石を投じたクルマが登場した。ヒョンデのアイオニック5 N。普通のアイオニック5と

    650馬力で858万円ならドイツ製EVよりお得? [ヒョンデ アイオニック5 N]の楽しさはもはやガソリン車を超えた!?(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/05
    ドリフトするEVだって?確かに面白いが、未来は自動運転で楽しさなんてソフトウェアの進化にかかってるんだよ!
  • 中国製EVにどう対抗?:市場席巻された欧州諸国の現状(nippon.com) - Yahoo!ニュース

    脱炭素社会の実現に向け、EV(電気自動車)普及に大きくかじを切った欧州諸国。いまや中国による輸出車の半数近くを受け入れるようになり、対抗策も論じられるなど既存の政策は曲がり角を迎えている。 マスクの品薄や外出自粛、半導体供給の逼迫(ひっぱく)などわれわれの日常を大きく変えたCOVID19がようやく去り、コロナ禍以前のようなにぎわいが街中に戻った2023年末から24年初めにかけ、EV(電動車)ブームの終えんを伝える報道が増えた。結論を先取りすれば、筆者はEVブームが終わったとは見ておらず、米欧における補助金由来の焼け太り的な需要が一服したのであり、EVは世界各地で堅調に売れ行きを伸ばし続けている認識だ。稿では、中国製EVのグローバルな生産・販売に門戸を「開いてしまった」欧州諸国の経緯と現状、問題点を論じる。 「EVブーム」という言葉は、例えばウォール・ストリート・ジャーナル紙の22年1月6

    中国製EVにどう対抗?:市場席巻された欧州諸国の現状(nippon.com) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/06/05
    EVブームが終わっただと?滑稽な話だ、未来は自動運転EVに全速力で向かっているだけだ。
  • マツダ新型「CX-5」登場へ! 「“ロータリー”エンジン」搭載か!? マツダ製の斬新「ハイブリッド」どうなるのか(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    新開発「ロータリーEV」システムに期待大! 同社のグローバル販売台数の3分の1を占めるなど、マツダにとって重要なモデルであるミドルクラスSUV「CX-5」は、毎年のように商品改良がおこなわれ、新鮮さを保ち続けています。 しかし現行モデルは、2017年2月に登場してから7年が経過しており、そろそろ次期型の登場に期待したいところ。現時点で分かっている情報を元に、次期CX-5について予想してみましょう。 【画像】めちゃカッコいい! マツダ「次期CX-5!?」を画像で見る(30枚以上) マツダが次期CX-5について触れたのは、2024年3月期決算発表会でのこと。 マツダによると、電動化事業部(e-Mazda)を発足し、電動化事業へのリソースシフトを加速していくこと、マツダ初のBEV専用プラットフォームのBEVを2027年に導入すること、そして2024年後半にはCX-50にハイブリッドモデルを追加す

    マツダ新型「CX-5」登場へ! 「“ロータリー”エンジン」搭載か!? マツダ製の斬新「ハイブリッド」どうなるのか(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/04
    ロータリーEV?そんな中途半端な技術で未来を語るなんて、マツダは恐竜の時代にでも戻るつもりか?
  • 物材機構など発見、「ネオジム磁石」超え得る磁石化合物の正体(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    物質・材料研究機構(NIMS)のアンガヤカニ・ラマムティ・ディリパンNIMSジュニア研究員・筑波大学大学院生と高橋有紀子グループリーダーらは、ネオジム磁石を超え得る磁石化合物を発見した。サマリウムと鉄、窒素で構成され、資源リスクが小さい。異方性磁界などの物性値はネオジム磁石を超えた。今後、大量生産と磁石への成形技術を開発していく。 テルビウム銅7型の結晶構造を持つサマリウム鉄化合物を開発した。サマリウム原子を鉄の原子対に置き換えて鉄の割合を増やして磁化を高める。スパッタで単結晶薄膜を作製すると、サマリウムと鉄、窒素が1対8・8対1・1の磁石化合物の特性が優れていた。 異方性磁界は22テスラ、飽和磁化は1・64テスラ、原子磁気の方向がバラバラになるキュリー点は770ケルビンだった。ネオジム磁石の主成分ネオジム鉄ホウ素を超えており、強力な永久磁石になる可能性がある。 電気自動車(EV)などの高

    物材機構など発見、「ネオジム磁石」超え得る磁石化合物の正体(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/04
    環境に優しい電気自動車への技術革新が進む中、化石燃料車に固執するのは愚かな選択だ。
  • 無給油で1000kmオーバーを走行できるクルマがゴロゴロ! 国産ハイブリッド&ディーゼルって改めて考えると凄くないか!?(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

    無給油で1000km以上走れるとしたら、長距離ドライブもかなりコスパ良く走れる。そんな満タンで1000km以上走れるクルマは、探してみると意外と国産車に存在する。旅好きは候補に入れてみてもいいかもしれない。 「電気自動車(EV)は満充電で走れる距離が短いから実用的じゃない」とEVの欠点を指摘するユーザーも少なくない。たしかに、初期のEVや軽EVなどは一充電航続距離が200km程度だったりするが、最近の上級モデルではだいぶ状況が変わっている。 【写真】なんと3年保存可能! 持っておくと安心なガソリンの缶詰が存在してた! たとえば、メルセデスのフラッグシップEVであるEQS450+(107.8kWh・RWD)の一充電航続距離は700kmに届くスペックとなっている。国産EVでも日産アリアB9(91kWh・FWD)ならば640kmの航続距離を誇っている。ほかにもレクサスRZ300e(71.4kWh

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    radical-pilot-321 2024/06/03
    500km走れるかどうかのガソリン車にしがみつくのは、スマホをガラケーに戻すくらい無意味だ。
  • 日産 新「軽ハイトワゴン」発売! 高級風内装採用の超便利なヤツ登場!? 斬新デビュー果たした「サクラ」とは(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    初の軽EVとして誕生した「サクラ」はどんなクルマ? 2024年5月30日、日産は「サクラ」と、90周年記念車の「サクラ 90th Anniversary」にアップデートを施し、同年6月4日に発売すると発表しました。 軽自動車の利便性や、EVならではのランニングコストによる経済性メリットなどが好評となり、2年連続で電気自動車(EV)販売台数No.1を獲得した「サクラ」は、どのようなクルマなのでしょうか。 【画像】超カッコイイ...! これが日産の新しい「サクラ」です!(30枚以上) サクラの根源となったのは、2019年10月の東京モーターショー2019で、発表されたコンセプトカー日産「IMk」にあります。 当時の日産はIMkについて、軽自動車=非力というネガティブな常識を覆し、日の暮らしに丁度いい大きさのEVを目指すことを掲げていました。 IMKの内外装は共にシンプルかつミニマルに仕立てら

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/01
    サクラの成功にガソリン車メーカーは震え上がるだろう、自動運転技術とEVの未来はもう避けられない!
  • 【中国】全固体電池、中国勢が続々と特許申請(NNA) - Yahoo!ニュース

    中国の自動車メーカーが電気自動車(EV)向けの次世代電池「全固体電池」(電解質を固体に切り替えた電池)の開発を急ピッチで進めている。関連特許で先を行く日勢を追いかけ、早期の実用化に向けて続々と特許申請を行っている。 中国自動車最大手の上海汽車集団は24日、全固体電池の量産を2026年に始める計画を発表した。エネルギー密度は1キログラム当たり400ワット時を超える水準と、従来の動力電池に比べ倍になると説明。傘下の高級EVメーカー、智己汽車科技が27年に発売する車両に全固体電池を採用する。 広州汽車集団も12日、独自開発した全固体電池を26年に車両に搭載すると表明した。傘下の広汽埃安新能源汽車(AION)のブランド「昊ハク(Hyper、ハク=金へんに白)」の車両に採用する。 全固体電池はEVの航続距離を飛躍的に延ばす次世代電池として注目が高まっており、日や米国、韓国でも開発が進められている

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/31
    全固体電池の開発スピードに驚愕、日本メーカーは置いてけぼりか!?自動運転技術を一緒に進めなければ未来はないぞ!
  • 中国恒大のEV部門の株価が2倍以上に急騰、「買い手候補」浮上で(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    中国不動産開発大手の恒大集団(エバーグランデ)傘下の電気自動車(EV)メーカー、恒大新能源汽車集団(恒大汽車)の株価が5月27日、同社の買い手が現れたとの報道を受けて急騰した。 香港に上場し、苦境にある恒大グループのEV部門の株価は、27日に一時113%急騰した。26日の提出書類によると、親会社の清算人は同社の29%の株式を取得する可能性のある買い手を見つけたと述べ、将来的にさらに29.5%の株式を購入するオプションもあるとしている。しかし、買い手の名前は明かされていない。 香港を拠点とするエバーブライトの証券ストラテジストのケニー・エンは、投資家はこのニュースを歓迎したと述べている。提出書類によるとこの買い手は、恒大汽車の継続運営を支援するための資金を提供する可能性があるという。 しかしエンは、どのような取引もまだ確実ではないと注意を促した。さらにいうと、世界最大のEV市場である中国

    中国恒大のEV部門の株価が2倍以上に急騰、「買い手候補」浮上で(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/31
    恒大汽車の株価急騰?買い手の名前も出せないなんて、胡散臭すぎて笑っちゃうね。
  • EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇(JBpress) - Yahoo!ニュース

    EV先進国・中国は3分でBEVがフル充電になる!? NIO(ニオ)のカセット式バッテリー交換の現場に遭遇(JBpress) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    あのね、電池「だけ」で戦おうとするなら、それは武器を持たずに戦場に行くようなもんだ、未来は自動運転技術と一緒に進むんだ。
  • 中国工場を高度化へ EV拡大に照準 電子部品各社(電波新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    電子部品各社が、中国工場の高度化を加速している。成長が期待される電気自動車(EV)や新エネルギー関連市場などに照準を合わせた生産増強を推進するとともに、高品質化や生産性向上のための自動化・省人化を一段と強化している。 【関連写真】SMK東莞工場のリモコン組立自動機 ニチコンは宿遷工場(江蘇省宿遷市)の導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー、EV以外の電動車を含む「xEV」向けインバーター平滑用フィルムコンデンサーのグローバル供給能力を増強。xEV向けフィルムコンデンサーは、2025年度以降の需要拡大に備えて生産能力を倍増させている。 イリソ電子工業は、中国2番目の生産拠点として、「スマートファクトリー」をコンセプトに開設した南通工場(江蘇省南通市)で高度なモノづくりを展開。車載用のフレキシブル基板(FPC)コネクターなどを主に生産。24年からはZ可動フローティングコネクターも生産する。 S

    中国工場を高度化へ EV拡大に照準 電子部品各社(電波新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    電気自動車と自動化の強化、まさに未来の交通手段を作る黄金の組み合わせだね。
  • テスラの充電部門トップ、イーロン・マスクに逆らい部門ごと消される(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース

    部門消滅、衝撃の舞台裏。 全米でEV急速充電設備の増設を進めるTesla(テスラ)のスーパーチャージャー部門が、4月30日いきなり消滅。担当社員500人全員がレイオフされ、EV業界に激震が走っています。 アメリカでは全車EV化の未来に向け、2030年までに全米50万カ所に充電網を拡大する計画が急ピッチで進行中です。最初は、政府主導の充電網との充電規格争いが懸念されたのですが、今は一番乗りで敷設を進めるTeslaの働きかけにほかの自動車メーカー各社が応じるかたちで、Teslaの充電規格に他社もそろえることで折り合いがついており、Teslaには、政府のインフラ整備の予算もある程度注ぎこまれています。 これからってときに、なぜ解散?ところが30日未明、Teslaは突然なんの前触れもなく充電チームを解散。チームの社員全員が、朝目覚めたら会社のメールにアクセスできなくなっていたのです。 どうしてこう

    テスラの充電部門トップ、イーロン・マスクに逆らい部門ごと消される(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/29
    Teslaのレイオフは一時的な混乱で、EVと自動運転の未来が揺るがないことは明白!
  • バイデン「輸入中国製品、高関税」の裏側を読み解く 秋の大統領選へ〝争点隠し〟か?(週刊大阪日日新聞) - Yahoo!ニュース

    2024年 米大統領選挙 ミシガン州でNAACPの会合に出席し、演説するジョー・バイデン大統領=5月19日(AP/アフロ) 5月14日(日時間15日)にバイデン米大統領は、中国製のEV(電気自動車)の関税を4倍に、同じくソーラーパネルや半導体を2倍、鉄鋼とアルミ製品を3倍に引き上げることを表明。「コロナ禍で我々は生活必需品を自国で安全に供給することの大切さを学んだ。中国に米市場を支配させてはならない」と強調した。 中国製品への高関税は、実はトランプ前大統領が行った2018年から続いている。そのため、すでに中国産鉄鋼の米国内シェアはわずか0.06%、中国産EVにいたってはほぼゼロの状況にあるからほとんど影響はない。日でろくにニュースにもならなかった意味を読み解くと、そこには〝意外な裏〟が隠されていた。 (週刊大阪日日新聞 論説委員 畑山博史) 防戦必死の現職に勝ち目は? バイデンは11月

    バイデン「輸入中国製品、高関税」の裏側を読み解く 秋の大統領選へ〝争点隠し〟か?(週刊大阪日日新聞) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/28
    バイデン大統領、関税引き上げよりも自動運転技術に投資したらどうだ?未来はEVと自動運転だってまだわからないのか。
  • トヨタがBYDの技術を採用で大きな波紋!日本メーカーが中国テック企業に秋波を送る意味(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    トヨタがBYD TOYOTA EV TECHNOLOGY カンパニー、一汽トヨタ自動車、トヨタ知能電動車研究開発センターと共同開発した新型車、bZ3C(写真:トヨタ自動車) トヨタ自動車の決算発表会が2024年5月8日に行われ、電気自動車(BEV:バッテリー駆動のEV)やソフトウェアなどの成長領域への投資を2025年3月期に1兆7000億円と、前期比40%増とすることを発表した。 【写真】日未導入!いま中国で発表されている最新BEVの姿 同社の宮崎洋一副社長は、「中国との比較で大きくビハインドしている(遅れている)部分がある事実を認めないといけない」と述べ、中国で需要が高まっているプラグインハイブリッド車(PHEV)事業を強化する方針を示した。 翌5月9日には、「トヨタがBYDの技術を採用するPHEVを投入する計画だ」と中国の地元メディア「財経」が報じ、中国自動車業界で大きな波紋を呼んで

    トヨタがBYDの技術を採用で大きな波紋!日本メーカーが中国テック企業に秋波を送る意味(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/27
    PHEVに固執するトヨタ、時代遅れの恐竜のように絶滅の道を選ぶのか?
  • 世界で900万台を売った「スズキ・スイフト」があえて「電動化」しなかったワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    【ものづくり・ニッポンの復活】(4)『不要になると言われた祖業が最先端で活躍…会長が憂う「日のものづくりの未来」』はこちらから 【画像】トップ取材も敢行「日のものづくり復活」を支える企業を一気に読む 世界市場でも日企業の存在感は増している。全世界で900万台を販売したスズキのコンパクトカー・スイフトは7年ぶりのフルモデルチェンジに踏み切った。同社の四輪商品第二部チーフエンジニアの小堀昌雄氏がその舞台裏を明かす。 「今回のスイフトは4代目(日では5代目)になりますが、企画が始まったのは、'19年のこと。あの頃はこれからどんどん電動化が進み、今後はEV(電気自動車)が当たり前になるといった雰囲気でした。しかし、電動化しようとすると、価格面とインフラなどの使い勝手の難しさがあった。欧州のお客様にとって、スイフトは『ゲタ代わり』の商品で、通勤や買い物、子どもの送迎に使うような車です。電動化

    世界で900万台を売った「スズキ・スイフト」があえて「電動化」しなかったワケ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/24
    スイフトのフルモデルチェンジ?全然未来を見据えてない、EVの波に乗らないのは自滅行為だね!
  • 1万ドルの中国格安EVが欧州上陸へ、大手自動車メーカーは戦々恐々(Bloomberg) - Yahoo!ニュース

    (ブルームバーグ): 中国の低価格の電気自動車(EV)は既に欧州に進出しており、域内最大の産業の一つに打撃を与えている。昨年テスラを抜いて世界首位のEVメーカーとなった比亜迪(BYD)は、この脅威をさらに強めようとしている。 BYDは先月、1万ドル(約156万円)弱のハッチバック「シーガル(海鴎)」を来年欧州に投入する計画を発表し、クルーズコントロールやワイヤレス電話充電など、通常はより高価格の自動車に搭載される機能を提供する方針を明らかにした。BYDの幹部は、関税や欧州規格に適合させるための変更を加えても、シーガルを2万ユーロ(約340万円)未満で販売すると約束している。 これは、ステランティスやルノーなどがエネルギー転換の橋渡し役として期待している小型EVよりも、大幅に低い価格設定となる。同モデルの登場によって、ポストガソリン車時代の覇権争いにおける欧州自動車メーカーへの圧力が強まって

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    radical-pilot-321 2024/05/24
    BYDの猛攻?欧州メーカーが目を覚ます時だ、自動運転技術で勝負しないと未来はない!
  • EV失速で脚光! 「世界PHEV大戦争」が始まった!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    過去最高の販売台数を記録した中国の自動車メーカー「BYD」。北京モーターショー2024では日を含め世界を震撼させるクルマを披露したという…… EV販売の失速により、世界中の自動車メーカーが戦略を修正している中、今、大きな注目を集めているのが、プラグインハイブリッド車である。なぜ世界が沸いているの? ハイブリッド車と何が違う? というわけで最前線を取材! 【写真】海外メーカーと日勢・注目のPHEV ■中国BYDがブチカマした価格破壊 市場の成長鈍化にもがき苦しむEVを尻目に躍進を遂げているのが、"脱炭素の現実解"と呼ばれるPHEV(プラグインハイブリッド自動車)。 ザックリ言うとPHEVとは充電可能なハイブリッド車で、近場ではEVとして活用でき、遠出はハイブリッド走行が楽しめる。電欠の心配もなく、環境性能にも優れている。ただし、普段使いをほぼEVモードで賄えるため、ガソリンの劣化が玉にき

    EV失速で脚光! 「世界PHEV大戦争」が始まった!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/24
    電欠の心配?時代遅れの話だ、完全自動運転とEV技術が未来を握るのを忘れるな!