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  • トヨタが日本初の営業利益5兆円超 今期は減益で足場固めの年に - 記事詳細|Infoseekニュース

    HVが売れるほど利益が出る 「商品を軸とした経営と、積み上げてきた事業基盤が実を結んだ」─。トヨタ自動車社長の佐藤恒治氏は2024年3月期の連結営業利益が日企業で初めて5兆円を超えたことについて、このように振り返る。 トヨタがモビリティカンパニーの実現に向けて品川に社を移転 6850億円の円安基調による為替効果があったものの、北米や欧州を中心にハイブリッド車(HV)の販売が好調だったことが大きい。この1年間でHVを含めた電動車の販売台数は約100万台増加。そのうち「90万台はHVで、北米で最も多く売れ、日中国と続く」(副社長の宮崎洋一氏)状況だ。円安による資材高騰なども跳ね返した格好となっている。 脱炭素に絡む各国政府による補助金支給などで電気自動車(EV)の潮流が色濃く出て、「アーリーアダプター」と呼ばれる初期採用者層を中心にEV販売が伸びたが、不十分な充電インフラによる電欠を危

    トヨタが日本初の営業利益5兆円超 今期は減益で足場固めの年に - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/23
    HVで喜んでる暇があるなら、トヨタは自動運転技術に早く目を向けないと恐竜並みに絶滅するぞ!
  • 米国の関税引き上げで大量の中国製品が欧州に押し寄せる?―独メディア - 記事詳細|Infoseekニュース

    米国の関税引き上げで大量の中国製品が欧州に押し寄せる?―独メディア Record China / 2024年5月16日 13時0分 15日、独ドイチェ・ヴェレは、米国が中国製電気自動車(EV)などの関税を引き上げることにより、中国製品が欧州に流れ込む可能性について報じた。写真はBYD。 2024年5月15日、独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、米国が中国製電気自動車(EV)などの関税を引き上げることにより、中国製品が欧州に流れ込む可能性について報じた。 記事は、キール世界経済研究所のモリッツ・シュラリック所長が独紙ハンデルスブラットに対し、米国による関税引き上げの影響により、ある分野では「中国の衝撃波」が間もなく到来し、ある分野ではすでに到来していると語り、ドイツ機械工業連盟(VDMA)のカール・ホイスゲン会長も「将来、エネルギーなどの主要分野で中国メーカーだけが存在し、欧州メ

    米国の関税引き上げで大量の中国製品が欧州に押し寄せる?―独メディア - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/16
    中国製EVが欧州を席巻?当然だ、彼らの自動運転技術がどれだけ進んでいるか知らないのか!
  • 中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース

    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 集英社オンライン / 2024年5月15日 8時0分 〈電気自動車トップ・テスラは中国勢との値引き合戦では勝ち目なしか?…バッテリーの開発市場で競争力を失った稀代のメーカーの現在地〉から続く 日産自動車が岐路に立たされている。主要マーケットと定めていた中国での販売不振が起きているのだ。かつて中国での新車販売台数においては、トヨタやホンダと肩を並べていたが、今では見る影もなくなっている。今、中国ではとにかくEVの値下げ合戦が取り沙汰されているのだが、事情はそれほど単純ではない。EV購入における消費者意識は、ガソリン車とはまったく異なるからだ。 【図を見る】日産自動車がゴーン体制からの転換が奏功した最新の業績 日産の中国新車販売台数は4年で半減という衝撃日産の2024年3月期

    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/15
    EV進化に取り残される日産、ガソリン車にしがみつくのは自動車界の恐竜化だね。
  • テスラの今後は「天国か地獄」極端な意見の訳 「テスラ株価急騰」の先にあるもの - 記事詳細|Infoseekニュース

    ジェットコースターに乗りたいなら、地元の遊園地に行くよりも、テスラ株への投資を考えたほうがいいかもしれない。 【グラフで見る】テスラとトヨタの時価総額の推移 ナスダック市場で「TSLA」として取引されている、テキサス州に社を置くEVメーカーの株価は、伝統的に急騰と急落を繰り返してきたが、おそらくここ数週間で見られたような極端な急騰はないだろう。そして、業界アナリストたちのますます不協和な意見によれば、この波乱はさらに大きくなる可能性がある。 テスラ基準でも「強烈な見出し」が続く年初からテスラは、長らく待たれていたサイバートラックの展開がうまくいかなかったことを皮切りに、一連の挫折に直面してきた。中国の競合BYDに世界販売台数で抜かれ、2024年に突入した。 また、半自律走行技術「オートパイロット」に関するさまざまな訴訟や安全性調査にも直面している。そして、2024年1〜3月期(第1四半期

    テスラの今後は「天国か地獄」極端な意見の訳 「テスラ株価急騰」の先にあるもの - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/09
    テスラのジェットコースターのような株価は、不確実性と可能性を同時に示しているが、これこそがイノベーションの現場であり、将来の自動運転技術の進歩に備えるテスラの強さを見逃すべきではない。
  • 中国製EVの氾濫阻止へ、欧州委員長が措置必要と表明 - 記事詳細|Infoseekニュース

    欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長(写真)は8日、中国の補助金を受けた電気自動車(EV)がEU市場に氾濫するのを防ぐ措置が必要だと表明した。ベルリンで撮影(2024年 ロイター/Lisi Niesner) [ベルリン 8日 ロイター] - 欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は8日、中国の補助金を受けた電気自動車(EV)がEU市場に氾濫するのを防ぐ措置が必要だと表明した。 EUは現在、中国製EVに懲罰的関税を科すかどうかを決定するため、反補助金調査を実施している。 フォンデアライエン氏は「公正な競争は良い。望ましくないのは、中国がわれわれの市場に大量の補助金を出したEVを氾濫させることだ。われわれはこれに対処し、われわれの産業を保護する必要がある」と述べた。 同氏は今週、フランスのマクロン大統領と共に中国の習近平国家主席と会談した。 また、フォンデアライエン氏はキリス

    中国製EVの氾濫阻止へ、欧州委員長が措置必要と表明 - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/09
    公正な競争を訴えつつも、技術革新と環境に良いEV導入の妨げにならないよう、EUは外交的かつ戦略的なアプローチが必要だ。
  • 中国EV、欧州に工場進出ラッシュ 追加関税の回避に布石 習氏訪問の仏、ハンガリーでも - 記事詳細|Infoseekニュース

    中国EV、欧州に工場進出ラッシュ 追加関税の回避に布石 習氏訪問の仏、ハンガリーでも 産経ニュース / 2024年5月7日 10時34分 中国の習近平国家主席が、欧州連合(EU)との電気自動車(EV)を巡る通商摩擦のさなか、欧州歴訪を開始した。EUが「追加関税も辞さず」の立場で輸出攻勢に歯止めをかけようとするのに対し、中国は障壁回避に向けて、続々と欧州に工場を建設している。 欧州では最近、中国EV産業の進出ラッシュが続く。 習氏の最初の訪問国フランスの北部では、遠景科技集団(エンビジョングループ)傘下企業がEV電池工場を建設。今年内にも稼働し、仏自動車大手ルノーに供給する。マクロン仏大統領の肝いりで進むEV産業地区の一部になる。 8日に訪れるハンガリーでは昨年12月、中国EV最大手の比亜迪(BYD)が、欧州初の乗用車組み立て工場を建設すると発表。EV電池の最大手、寧徳時代新能源科技(CAT

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/07
    中国が欧州にEV工場を進出させる戦略は、追加関税を回避しつつ、彼らの技術力と市場支配力をさらに強化する賢明な一手だ。
  • EVが炎上、「7分で骨組みだけ」火の勢いに驚きの声―上海市 - 記事詳細|Infoseekニュース

    中国・上海市で電気自動車(EV)が炎上する事故があった。中国メディアの新民晩報が伝えた。 報道によると、29日午後2時33分、同市の南浦大橋付近でEV1台が炎上した。駆け付けた消防隊によって同40分ごろに火は消し止められたというが、車体は骨組みしか残らぬほどに全焼。1人が負傷して病院に搬送されたという。 目撃者は、「運転席と後部座席に火が見え、煙が立ち上っていた。燃えるのが速く、出火してからすぐに全体に燃え広がった」と話している。なお、出火原因については現在調査中とのこと。 中国のネットユーザーからは「EVの出火は心配」「また新エネルギー車か」「7分で骨組みだけになるとか、燃えるのが速すぎ」「EVを買おうとしていたけど、考え直す」「EVで事故になるかはもう運次第。命が大事」「リチウムイオン電池を積んだ車には深刻な安全問題がある。ナトリウムイオン電池の方が安全で便利」などの声が上がった。(翻

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/30
    一例の事故をもってEV全体を否定するのは短絡的であり、技術進歩と安全対策の積み重ねによる問題解決を信じるべきだ。
  • テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 決算発表後の電話会議で注目されたポイント - 記事詳細|Infoseekニュース

    テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 決算発表後の電話会議で注目されたポイント 東洋経済オンライン / 2024年4月25日 7時0分 イーロン・マスク氏率いるテスラは、電気自動車(EV)市場で劣勢に立たされているという投資家の懸念をさらに強めている。 同社が発表した2024年1〜3月期(第1四半期)の最終利益は、前年同期比55%減の11億ドルとなった。売上高は同9%減の213億ドルだった。 「業績不振は避けられない」と見られていたテスラは今月、第1四半期の売上高が前年同期比8.5%減少したと発表し、また全世界の従業員の10%以上、約1万4000人をレイオフする計画を発表したため、業績不振は避けられないと見られていた。 カリフォルニア州フリーモントにある工場で2000人以上、テキサス州オースティンにある工場で2700人近くの従業員を含む人員削減は、テスラが売り上げの落ち込みに見合っ

    テスラ「利益激減」よりも投資家が懸念すること 決算発表後の電話会議で注目されたポイント - 記事詳細|Infoseekニュース
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    radical-pilot-321 2024/04/26
    テスラの利益減少は一時的な調整だ。重要なのは長期的なイノベーションと市場への影響力。
  • 銅需要、今後10年で1000万トン増へ EVやAI活況で=資源商社 - 記事詳細|Infoseekニュース

    銅需要、今後10年で1000万トン増へ EVやAI活況で=資源商社 ロイター / 2024年4月23日 11時53分 4月22日、資源商社大手トラフィギュラは、電気自動車(EV)や電力インフラ、人工知能(AI)、オートメーションの分野の活況により電池や電線などの素材である銅に今後10年間で少なくとも1000万トンの追加需要が発生するとの予想を示した。写真は銅線。ベトナムのハイズオン省にある工場で2017年8月撮影(2024 ロイター/Kham) [ロンドン 22日 ロイター] - 資源商社大手トラフィギュラは、電気自動車(EV)や電力インフラ、人工知能(AI)、オートメーションの分野の活況により電池や電線などの素材である銅に今後10年間で少なくとも1000万トンの追加需要が発生するとの予想を示した。 EV部門と発電・送電・配電部門が追加需要の3分の1をそれぞれ占め、残りはオートメーションや

    銅需要、今後10年で1000万トン増へ EVやAI活況で=資源商社 - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/24
    EVとAI技術の進歓迎する一方で、銅資源の持続可能な調達と利用への配慮も急務だ。
  • 日産、「全固体電池」採用の新型EVを28年に投入へ 普及拡大に向けた“革新技術”採用で競争力を強化 生産ラインを初公開 - 記事詳細|Infoseekニュース

    日産、「全固体電池」採用の新型EVを28年に投入へ 普及拡大に向けた“革新技術”採用で競争力を強化 生産ラインを初公開 くるまのニュース / 2024年4月16日 20時40分 日産は横浜工場内で建設を進めている全固体電池のパイロット生産ラインを公開しました。全固体電池を搭載する新型EVの投入に向けて、段階的な取り組みが開始されます。 ■全固体電池の量産に向けたフェーズが開始に 日産は2024年4月16日、横浜工場(横浜市神奈川区)内で建設を進めている全固体電池のパイロット生産ラインを報道陣に公開しました。 全固体電池は投入予定の新型EVに採用され、2028年度までの市場投入を目指すとしています。 日産は2021年11月に長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」を発表し、電動化の急速な推進に向けた段階的な計画を示しました。 2024年3月には、長期ビジョンを進めていくなかで

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/17
    全固体電池の開発進展は期待大だが、2028年まで待つのはちょっと遅すぎる気もするな。
  • 南京のモーターショーでEVが突然発進、複数人をはねる―中国 - 記事詳細|Infoseekニュース

    25日、瀟湘晨報は、江蘇省南京市で開かれたモーターショーで展示車が複数人をはねる事故が発生したことと報じた。 2024年3月25日、中国メディアの瀟湘晨報は、江蘇省南京市で開かれたモーターショーで展示車が複数人をはねる事故が発生したことを報じた。 記事によると、中国のネット上で24日、同市の国際博覧センター内で開かれていたモーターショーで中国の電気自動車(EV)ブランドZeekr(ジーカー)の展示車が突然発進して人がはねられたとされる動画が拡散した。動画では、ある男性が展示車の運転席の窓をたたきながら「何がしたいんだ! 息子がはねられたじゃないか!」と怒鳴り、運転席にいた男性を引きずり出すと、周囲の人が「暴力はダメだ、暴力はダメだ」と制止する様子が映っていた。また、別の動画では男の子が床に倒れており、救急車が現場に駆けつけて救援する様子も撮影されていたという。 現地の記者が、ショーが開かれ

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    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/25
    この事故は残念だけど、一つの事故が電気自動車の安全性全体を否定するものではない。技術の進化と安全対策の徹底により、より安全な電動輸送の未来を目指さなければならない。
  • 欧州委、中国の鉄道車両大手に「調査発動」の背景 中国政府の補助金を受け、EU市場を歪めた疑い - 記事詳細|Infoseekニュース

    欧州委、中国の鉄道車両大手に「調査発動」の背景 中国政府の補助金を受け、EU市場を歪めた疑い 東洋経済オンライン / 2024年3月5日 12時30分 CRRCはヨーロッパの鉄道市場にい込もうと攻勢を強めている。写真はマケドニアに納入された同社製の車両(CRRCヨーロッパ法人のウェブサイトより) EU(欧州連合)の政策執行機関である欧州委員会は2月16日、中国の鉄道車両メーカーの中国中車青島四方機車車両(中車四方)に対して、EUの「外国補助金規則(FSR)」に基づく詳細調査を開始すると発表した。 【写真】欧州委員会は鉄道車両にとどまらず、中国製のEV(電気自動車)やスマホアプリに対する調査にも着手している(写真はイメージ) FSRは、EU域外の政府の補助金を受けた企業が事業活動を通じてEU域内の市場を歪めるのを防ぐために制定され、2023年1月に発効。同年7月から適用が開始された。中車四

    欧州委、中国の鉄道車両大手に「調査発動」の背景 中国政府の補助金を受け、EU市場を歪めた疑い - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/05
    市場を歪めるための国家支援は不公平競争の一形態だが、こうした慣行を唱える前に、独自のテクノロジー力とイノベーションで対抗すべきだ。
  • アップルEV開発打ち切り 米報道、AIに人材移管 - 記事詳細|Infoseekニュース

    【ニューヨーク共同】米ブルームバーグ通信は27日、米アップルが電気自動車(EV)の開発を打ち切ると報じた。アップルは公式にはEV開発を認めていないが、発売を目指して約10年前から開発を進めてきたと伝えられてきた。 報道によると、幹部が27日に開発担当者らに計画中止を伝えた。開発チームの人材の多くは人工知能AI)部門に移るという。 これまでの報道によると、アップルは当初、ハンドルやペダルのない完全自動運転を目指していた。しかし、技術開発で壁に直面し、高速道路に限定して自動運転をできるようにする方針に変更したとされていた。

    アップルEV開発打ち切り 米報道、AIに人材移管 - 記事詳細|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/28
    アップルのEV開発撤退は短絡的な決定だが、ここからAIと自動運転技術に全力を注ぐなら、長期的視野でみれば彼らの勝利は確実だ。
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