スマートフォン向けアプリ『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)は、2024年5月16日よりサービス開始した『アイマス』シリーズの完全新作タイトル。 初星学園を舞台に、プロデューサー科に所属する若きプロデューサーと、アイドル科に通うアイドルたちのストーリーが展開される。 『学マス』の配信を祝して、藤田ことねを演じる飯田ヒカルさんにインタビューを実施した。『アイドルマスター』シリーズとの関わりやオーディションでの思い出、楽曲やコミュの収録で印象的だった出来事について語っていただいた。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comレビューモバイル・アプリ『学マス』先行レビュー。真摯に成長が描かれているからこそ、True Endを迎えたときの達成感がすばらしい。“成績が悪く自己評価が低い”藤田ことねが、「世界一可愛い」と、大勢の前で歌うまで
――綿田監督と加藤さんは第5話終了時点にもインタビューさせていただきました。佐藤さんは、今回初参加で肩書的には音楽プロデューサーとなっていますが、具体的にどのように携わっていたのでしょうか。 佐藤もともと『ミリアニ』に関わらせていただいたのは、主題歌の制作依頼が最初でした。ただ、そのときはあくまでも作家として、ご相談いただいたという形だったんです。 その後から音楽プロデューサーとしてアニメ制作のほうにも参加しています。具体的な仕事は、歌唱楽曲の演出について監督から相談をいただいて、サウンドの中身について方針設計を行うという役割を担いました。とはいえ、僕ひとりで決めているわけではなく、ランティスさん(バンダイナムコミュージックライブのレコードレーベル)と相談しながら詰めていった感じです。あとは、劇伴を作られたトリ音さんの音楽の方針設計もお手伝いさせていただいています。 ――綿田監督と加藤さん
本当の意味で“圧巻のパフォーマンス”を表現したい ――まずは、本作の開発の経緯を教えてください。 高山これまで『アイドルマスター』シリーズでは、アイドルたちが歌って踊っている姿をリズムゲームで表現してきました。『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(デレステ)、『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(ミリシタ)、『アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!』(Mステ)、『アイドルマスター SideM GROWING STARS』(サイスタ)などですね。 ですが『シャニマス』では、デフォルメされたちびキャラがパフォーマンスしている姿を映している形に留まっていました。プロデューサーの皆さんから、ほかの『アイドルマスター』ブランドのリズムゲームのように、3Dで表現されたアイドルたちのパフォーマンスを見たいというお声をいただいておりましたので
アイマスPにインタビューその6:コンポーザー遠山明孝(AJURIKA)さん with 中川浩二さん 公開日時:2014-09-13 00:00:00 作曲者にもPはいました!† 皆さんこんにちは、北口徒歩2分(にふんP)です。カタログ第5弾で、矢吹可奈&横山奈緒の参戦が発表されていますが、その前のカタログ第4弾、アイドルソロ曲はもう聴きましたでしょうか? その楽曲のひとつである『Nostalgia』を作ったAJURIKAこと遠山明孝さんに、今回インタビューさせていただけることになりました! しかも、『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)の楽曲を語るならということで、『アイマス』シリーズサウンドプロデューサーの中川浩二さんにもご同席いただけることに!! 超貴重なインタビュー、ぜひご覧ください! Pになるきっかけは5周年ライブ† 北口 その自前のTシャツから見るに、遠山さんは、響Pなんです
ゲームが売れなかった理由を考える 本ステージは、ディースリー・パブリッシャーから2023年7月13日に発売されたローグライクアクションゲーム『Ed-0: Zombie Uprising(エドゼロ ゾンビ アップライジング)』にまつわるもの。 このゲームがびっくりするほど売れていないのだという。 あまりに売上予想を下回る販売本数となってしまったがために、「どうしてこんなに売れないのか?」ということをみんなで考える企画だ。なかなかすごいコンセプトである。 またその内容がものすごい。“歯に衣着せぬ”という言葉があるけれども、いくらなんでもこんなに率直に、赤裸々に語るステージはほかにない。 発言者は全員D3P社員ではないから遠慮なく本作への感想をぶつけまくる。発言はきびしいものにならざるをえないし、同作のファンにとっては「俺は楽しいと思っていたけどそんなに評価が低かったのか……」とショックを受ける
フォールアウト/エルダー・スクロールズのBGSの新作で宇宙に飛び出そう 「夜空を見上げ、どんな世界なのか夢想したことはないか? それが私たちだ。私たちの行く先だ」(NPC・バレットの発言より) 本作を開発するのはBethesda Game Studios。フォールアウト(FO)やエルダー・スクロールズ(TES)シリーズを手掛けたトッド・ハワード氏率いるチームが新たに挑む完全新規IPがこの作品となる。 舞台となるのは2330年、人類が宇宙に住むようになり2世紀ほどが経過した未来。鉱員としての勤務中に未知の力を秘めた物体“アーティファクト”を発掘してしまったプレイヤーが、その秘密を追う冒険家集団“コンステレーション”に加わり、宇宙の大いなる謎に迫っていく。
ロサンゼルスで開催中の“AnimeExpo 2023”TRIGGERステージにて、2010年に放送されたテレビアニメ『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』に関する新プロジェクト『NEW PANTY AND STOCKING』(ニューパンティー&ストッキング)の始動が発表された。 【お知らせ】 本日LAで行われたAnimeExpo 2023 TRIGGERステージにてアニメ『Panty&Stocking with Garterbelt』の原作権を正式にGAINAXより譲り受けた事と、新プロジェクト『NEW PANTY AND STOCKING』の始動を発表させて頂きました。 TRIGGERが生み出す新たな『PSG』 ご期待ください。 #NewPSG https://t.co/0WERAFlB0W — TRIGGER Inc. (@trigger_inc) 2023-07-02 07
プロセカとあんスタが音楽/リズムゲームジャンルで接戦、60%が女性ユーザーで2023年に収益8,000万ドル以上を記録 日本のモバイル音楽/リズムゲームジャンルで『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』と『あんさんぶるスターズ!!Music』の支持が高く、2023年に入って収益面で接戦となっています。どちらのモバイルゲームも女性ユーザー比率が60%と高いのが特徴です。 プロセカとあんスタMusicは2023年収益が8,000万ドル以上の高水準で3位以下に大きな差をつける 音楽に合わせてノーツをタップするスタイルが主流のモバイル音楽/リズムゲーム。日本では『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(SEGA)と『あんさんぶるスターズ!!Music』(Happy Elements)の2つが圧倒的な支持を得ています。 Sensor Towerのストア
――とてもユニークな設定ですが、 最初からヒーローモノがやりたかったのですか? 石原ヒーローもの自体は好きですが、最初からヒーローものを作ろうとは思っていませんでした。大昔に僕が『アイドルマスター』を作ったときもアイドルものを作りたかったわけではなく、僕は元々ゲームセンター用のゲームを作る部署に所属していたので、先に“メールでユーザーをゲームセンターに呼び出す”というアイデアがありました。 そこから「じゃあ誰に呼ばれるとうれしいのか?」を考えた結果“女の子”に呼び出されたいというアイデアが生まれ、当時流行の兆しのあったオンライン対戦をやりたいと考えていたので、それらを合わせると “競争社会である芸能界のアイドル”という世界観がピッタリなんじゃないかという結論にたどりついて、『アイドルマスター』になりました。 今回も最初に“逆転”というキーワードで何か作ろうという考えが先にあったんです。僕は
無論、ゲーム機の名前だけを言う人もいる。「最初に遊んだのはスーファミ(スーパーファミコン)かな」とか。そうしたら、スーファミで何を遊んでいたのかと、ゲームの話をきっかけに会話が弾むことも多いが、若い世代ともなると知らなかったり、実際に遊んだことがなかったりするゲーム機がぽつぽつと出てくることがある。 Amazon.co.jpでテレビゲームを調べる そんな筆者も平成生まれであるためか、実際に遊んだことがないハードは多々存在する。読者諸氏でハード発売時に生まれていても、子どもだったから買えなかったとか……いろいろあると思う。 いまから実際に遊ぼうとすれば、大変な代物もあるだろう。しかし、ここはゲームメディアの編集部。当然、昔のゲームを遊び、その当時の事情を知るベテラン編集者たちもいる。そんな人たちに当時の話を聞こう、そうしようと思い立ったのが本企画だ。 もっともらしい建前をつけるならば、先達の
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