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前から思っていて、いろいろむずかしい面を承知の上なのですが、レストランのテーブルにショップカードって置けないものですかね。 レストランのテーブルは、まずはお客様が食事を取る場であり、お客様同士のコミュニケーションの場であるので、決してそれの邪魔をしてはいけません。それを踏まえた上で、レストランとお客様とのコミュニケーションの場でもあります。テーブルはお店のメッセージを伝えられる場です。 そこに、お店のメッセージを伝えるものとしてショップカードをなんとかして置けないものでしょうかね。 ショップカードは多くの場合、お会計をするキャッシャー(レジ)の付近に置いてあります。でも、複数人で食事をした場合、代表して一人だけが支払うケースがあります。テーブルで会計を済ませてしまうこともあります。 そうすると、ショップカードを受け取るタイミングを失ってしまうんですね。お店を出るときには、なかなかレジのショ
書店さんにPOPを置いてみたい!せっかく本がでたのならやってみたいですよね。Webデザインはモニタの前で作って完了してしまうので「モノ」に憧れます。 ということで「スマートフォンデザインでラクするためには」で作ってみました。 著者POPは効果が高い! らしいですよ!本当は書店さんへ突撃してみたいのですが、書店員さんも忙しかったり、POPを置かない主義のところもあるようですので今回はデータをあずけて書店へ向かわれる出版社の営業さんにお持ちいただくようにしました。 可能であればその場へ行って、その場で描いてみたいですね。 デジタルで作る理由 手書きだけでいいとは思うのですが以下のような理由があげられます。 うまくかけた文字だけ使える 文字ごとに高さや大きさを調整できる 色が変えられる 後からやり直せる 入れる内容 キャッチコピー 説明 著者名 タイトル 順番は優先順位。POPということで、商品
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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