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ムラ社会に関するshiro-coumarinのブックマーク (2)

  • アメフトと薬物の蜜月関係を解説

    日大アメフト部の右往左往ぶりが長く話題だが、実はアメフトと薬物は物凄く関係が深いので解説しておく。 NFL選手の8割が大麻をやっているという告発が最近あった。「NFL 大麻 80%」でググれば和訳記事があるので調べて欲しい。一応NFLも検査はするが、シーズン前の決まった時期しかやらず、かつNG基準も「数日我慢すればクリアできる」レベルのため、形骸化している。 「ピエール瀧は4試合出場停止」というスラングが4年前のピエール瀧コカイン事件の際、アメフトクラスタの間で流れた。これはNFLは選手がコカインをやっても4試合、約1ヶ月の出場停止で済むという意味である。なおこの規定は2020年に緩和され、今では2試合、半月の出場停止で済む。もちろん検査は大麻同様にシーズン前一度のみのため、シーズン中はコカイン打ち放題だ。 アメフト選手の平均寿命は54歳、アルツハイマーリスクは一般人の6倍若い頃から薬物に

    アメフトと薬物の蜜月関係を解説
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2024/05/24
    『スポーツ・ヒーローと性犯罪 (𝘗𝘶𝘣𝘭𝘪𝘤 𝘏𝘦𝘳𝘰𝘦𝘴, 𝘗𝘳𝘪𝘷𝘢𝘵𝘦 𝘍𝘦𝘭𝘰𝘯𝘴)』って本を思い出した。著者のジェフ・ベネディクトは、丸一冊NBAやNFLの犯罪について書いた著作もあり(文字数
  • 毎日誰かが用水路に食われている…4年間で108人死亡の「岡山県の人食い用水路」が野放しのままなワケ 用水路の危険性は矮小化されている

    岡山県の岡山市や倉敷市では用水路への転落事故が後を絶たない。県の調査によると、2013年からの4年間で1562件の転落事故が発生し、108人が死亡している。なぜ事故はなくならないのか。岡山市出身のルポライター・昼間たかしさんは「柵の設置が進められているが対策は行き届いていない。長らく用水路の危険性が矮小化され、放置されてきた」という――。 岡山県で用水路への転落事故がなくならない理由 岡山県南部、岡山市や倉敷市は全国でも屈指の用水路が張り巡らされた地域である。全国の用水路の総延長は約40万キロあるが、そのうち岡山市だけで1%にあたる4000キロ、倉敷市は2000キロを占めている。 そもそも、なんで岡山県南部にはそんなに用水路が張り巡らされているのか。 用水路の歴史は岡山県の歴史である。戦国時代の後期まで、岡山県南部は瀬戸内海に浮かぶ児島(現在の児島半島)と土との間に20余りの島が点在する

    毎日誰かが用水路に食われている…4年間で108人死亡の「岡山県の人食い用水路」が野放しのままなワケ 用水路の危険性は矮小化されている
    shiro-coumarin
    shiro-coumarin 2024/05/13
    県単位で考えるのは雑だし偏見も含むけど、津山三十人、未解決の倉敷事件、ももたん妨害騒動、ヤギとヤる若者(岩井志麻子情報)等を踏まえると納得。皆が嫌いな田舎イメージを具現化したよう。県全域が一つの村。
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