限界煩悩活劇オサム ゲタバ子 <完結済み>怨霊…それは怨みを伴い現世にしがみ付く感情の塊。発達した現代には様々な“怨み”を持つ怨霊が生まれ、そしてその特定分野に特化した除霊師もまた存在した。除霊師オサムが相対する荒ぶる“クソデカ感情”は…“腐”!?漫画アニメを愛し、それに荒ぶる霊を鎮める。現代特化除霊師現るギャグ連載! [JC全4巻発売中]
限界煩悩活劇オサム ゲタバ子 <完結済み>怨霊…それは怨みを伴い現世にしがみ付く感情の塊。発達した現代には様々な“怨み”を持つ怨霊が生まれ、そしてその特定分野に特化した除霊師もまた存在した。除霊師オサムが相対する荒ぶる“クソデカ感情”は…“腐”!?漫画アニメを愛し、それに荒ぶる霊を鎮める。現代特化除霊師現るギャグ連載! [JC全4巻発売中]
愛川由香里 @YukariAikawa あのね、いやはや熱海くん最高なのでみんなに共有したい。タイムラインに流れてきたそのままの流れで買って読んだら最高だった。国島さん好きです。 twitter.com/hartamanga/sta… 2023-01-15 12:48:03 おばけ @HibaAsunaro 熱海くんがすぐ人のこと好きになる性格なのすごい良 1人のことだけずっと好きでい続けるのが「正しい」みたいな圧が苦しいタイプなので あと「他人に優しくするのと恋愛感情を持ってるのは違う」というのが足立くん通して描かれていてそれも良かった twitter.com/hartamanga/sta… 2023-01-15 12:01:22
いくら @miiiii43 ちびまる子ちゃんやってたから2分くらい見てたけど、振袖着てるきれいな人がいる~って言ってて、そのあとド級のブス出てきて、ブスの着物はキレイってなって、さっきのきれいな人が着たらもっとキレイなのにね~着てる人がね~みたいな話をたまちゃんとまる子がしてて気分悪くてすぐ消した 最低すぎ 2023-01-08 18:09:01
WebNewtype > ニュース > 永野護「ファイブスター物語」コミックス第17巻、3月10日発売決定! GTMツァラトゥストラがテーマのSPパックの予約受付が「Newtype Anime Market」にてスタート!! 永野護「ファイブスター物語」コミックス第17巻、3月10日発売決定! GTMツァラトゥストラがテーマのSPパックの予約受付が「Newtype Anime Market」にてスタート!! 「月刊ニュータイプ」で連載中の永野護「ファイブスター物語」。そのコミックス第17巻の発売が2023年3月10日(金)に決定しました! それに合わせ、GTM「ツァラトウストラ・アプターブリンガー・パンツァー・カンプフロボーター」をテーマとしたOctober Beast特製ロックグラス(2色展開)・アクリルフィギュア・クリアファイル、レディオス・ソープ缶バッジ・ポストカード3枚組をセットに
直接関係のある作品ではないんだけど、同じ題材を扱っているので同時に読むと面白い漫画のセットがある。(いわゆる「奥行きがでる」みたいな体験が味わえる) 90年代後半~00年代前半ころの大学のサークル活動の感じを味わえるセット 木尾士目『げんしけん』 ひぐちアサ『ヤサシイワタシ』文芸とか文壇バー文学フリマとか、それにあこがれるワナビーとかの雰囲気を味わえるセット 冬野梅子『まじめな会社員』 オカヤイズミ『ものするひと』
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年末セールなので教えてほしい。 ちなみに女である自分が読んで面白かったおすすめしたい作品は以下です。これも大体おすすめしてもらったもの。なので流行ってるやつでも可 ・来世は他人がいい (ヤクザの息子と娘が半グレ抗争に巻き込まれるやつ) ・女の園の星 (女子校で働く地味な星先生のギャグ漫画) ・ゴールデンカムイ (金塊争奪熊バトル) ・宝石の国 (ハーレム地獄) ・金の国水の国 (名作系国政恋愛物語。来年1月映画化) ・紛争でしたら八田まで (女ゴルゴ13) ・白山と三田さん (阿佐ヶ谷姉妹推薦) ・暁のヨナ (既巻39巻連載中の恋愛大河漫画) ・名探偵コナン (既巻102巻目にして人気新キャラ登場) ・僕のヒーローアカデミア (エンドゲーム) ・うるわしの宵の月 (昨今の人気少女漫画を知る) ・マロニエ王国の七人の騎士 (金の国〜の世界観で変な名前の王子たちが奮闘する) ・九龍ジェネリック
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https://anond.hatelabo.jp/20221206182821 もし増田が最近僕ヤバを読み始めてるなら、面白くないと思うのは仕方ない。 この記事を書いている増田は1巻が発売される前に、「市川が山田への恋心を自覚する話」辺りで連載を発見した人間である。その立場からすると、最近の展開がかなり、かなり微妙(特に3年生へ進級してから)。 そもそも、僕ヤバは連載をすすめる中で面白さの性質が露骨に変化した漫画だ。読んだことのない人向けに今さらながら説明すると、『僕の心のヤバイやつ』は中学生のオタク男子である市川と、天真爛漫天然高身長モデル女子の山田による「両片思い」漫画である。しかし、こう断言できてしまうのは今だからであり、初期のころは違っていた。 「僕ヤバ初期」と言えるのはおそらく1-2巻、市川も山田も自分の中にある気持ちを自覚するまでの辺りである。この時期の特徴は「市川が山田に振
少女漫画を見た時に不快に思って切る90%ぐらいの原因が恋愛対象のモラハラくそ男、レディース向けはもっと多くなる 暴力をふるったり罵ったりとかいう行動はまあ定番として 女性を支配し言うことを聞かせようと言う態度が当たり前のように描かれ 女性に迷惑をかけて自分だけに都合の良いことを押し通そうとしたりする 例えば女性の部屋に寝泊まりしてるヒモが浮気が発覚して女性の部屋に居座ってむしろ女性を追いだしたりとか 自分の都合のいい「キラキラ彼女」を演じさせるためにプレッシャーをかけて支配して全て自分の好みになるように暴言で追い詰めて行ったりとか 今の例はレディース向けのだからどぎついけど 少女漫画でも、自分の都合のいいふるまいしかしないくそ男が普通にいて、それが恋愛対象だったりして、うへえっと思って読むのをやめてしまう なんていうか、一部の人はそう言う作品を読んで育ったから男性嫌悪になってしまうんじゃな
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