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猫に関するsumidaのブックマーク (925)

  • ミ ト ラ カ ル ナ

    

    ミ ト ラ カ ル ナ
  • ネコ、飼い主を助けない人からもおやつをもらう 助けた人と差なし:朝日新聞デジタル

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    ネコ、飼い主を助けない人からもおやつをもらう 助けた人と差なし:朝日新聞デジタル
    sumida
    sumida 2022/02/21
    猫にして見れば「ほう、我が下僕を無下に扱った詫びだな。よきにはからえ」ですから、当たり前。飼われてるのは人間の方なんやで。
  • ヤマダ、ネコ型の丸いこたつ「ネコったつ」 - 家電 Watch

    ヤマダ、ネコ型の丸いこたつ「ネコったつ」 - 家電 Watch
    sumida
    sumida 2021/11/04
    なにこれ無茶苦茶ほしい。
  • iPhone 13 miniはシネマティックモードも使えて猫撮影が楽しいスマホ

    蛇口から水が出てくるのをじーっとまっているチャトラの「いずく」。ポートレートモードで撮影。2021年10月 アップル iPhone 13 mini iPhone 13シリーズまだ続きます。今回搭乗するのは「iPhone 13 mini」。カメラ性能ではProに一歩譲るけど、iPhone 13/13 miniのカメラはiPhone 12 Proと同等(もちろん望遠カメラはないけど)だそうで、1世代前のハイエンド機と同じカメラを搭載してるのだ。

    iPhone 13 miniはシネマティックモードも使えて猫撮影が楽しいスマホ
  • iPhone 13 Proのシネマティックモードは人だけじゃない! 猫もシネマティックに!

    シネマティックモードで撮った動画から切り出した瞬間。背景がいい感じにボケてるのがわかるかと思う。これは楽しい。2021年10月 アップル iPhone 13 Pro iPhone 13 Proの発売に合わせたかのように我が家へやってきた生後約5ヵ月の黒「みるっこ」。近所のとある駐車場近辺に棲息しているが何匹もいて、少しずつ捕獲しては里親を探すという小さなプロジェクトの第1弾がうちにきたみるっこなのだ。 このみるっこ、仲の良い兄弟のキジトラがいるのだけど、先日たまたま近くを通りかかったので立ち寄ってみたら、片隅でくつろいでるのを発見。元気そうでなにより。iPhone 13 Proの3倍望遠で撮影。さっそく望遠カメラの活躍である。 無事保護されて里親が見つかるとよいですな。最初にみるっこが保護されたのは人なつこくて捕まえやすかったからだそうだが、最近その理由が判明した。どうやら近所のおうち

    iPhone 13 Proのシネマティックモードは人だけじゃない! 猫もシネマティックに!
  • iPhone 13 Pro購入のタイミングで黒の子猫がやってきたのでカメラをテスト

    ソファーの裏の狭くて暗いところに隠れてた黒をナイトモードで。ちゃんと撮れてるってだけでもすごい。肉眼ではほぼ真っ暗だったのだ。2021年9月 アップル iPhone 13 Pro iPhone 13が発売されるおよそ1週間前、正確にはiPhone 13予約開始の前日に、ひょんなことからうちに黒がやってきたのである。生後5ヵ月くらいの子。うちにはずっと大五郎とかふかという2匹のがいたのであるが、大五郎はちょうど1年前の2020年9月21日に18歳で他界しており、1年ほど1匹だけだったのだ。 そんな折り、近所の好きの方から子を保護したいけどどうすればいいか相談を受け、保護活動をしてる団体を紹介したところ、いつの間にかうまく捕獲できたらうちで預かる、って話になってしまったのだ。まあ、を飼う飼わないは縁ですな。 そして9月16日、病院で検査を終え、去勢も済ませた黒がやってきたので

    iPhone 13 Pro購入のタイミングで黒の子猫がやってきたのでカメラをテスト
  • 史上初、猫の生息数調査 米首都ワシントン(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    米首都ワシントンに設置されたカメラが捉えた。DC Cat Count/Humane Rescue Alliance提供(2018年12月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】しま模様の動物が木陰の石の上からしなやかに飛び降り、油断なく辺りをうかがう。その様子を野生動物撮影用のセンサーカメラが捉えていた──ただし、ここは人里離れた熱帯雨林ではなく米国の首都ワシントン。被写体は、だ。 【写真10枚】ワシントンに設置されたカメラが捉えたたち 鹿の姿も 写真撮影は、「DCキャット・カウント(DC Cat Count)」と名付けられたプロジェクトの一環。ワシントンに生息する全てのを数える史上初の試みで、動物愛護団体、自然保護団体、研究者らが3年がかりで取り組んでいる。 プロジェクトチームは今回用いた調査手法により、ワシントン全域の室内、屋外、保護施設のの合計数を正

    史上初、猫の生息数調査 米首都ワシントン(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2021/10/24
    野生化してある程度の生態系を築いているのであれば、むしろ人間側が遠慮するべきだよなぁ、等と思うことがある>都市部の野生動物
  • 「ハッカ油塗ったマスクはお断り」動物施設の掲示が話題に どんな危険が?獣医師に聞いた(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍の中でのマスク着用が暑苦しいときには、マスクにハッカ油を塗って涼しさを感じようとする人もいるようだ。 ただ、ハッカ油は、ネコなどのペットの健康を害する可能性があるともされている。そんな中で、マスクにハッカ油を使った客の入場を断る場合もあるとの貼り紙を出した動物関連の施設があると、ツイッターで話題になっている。 ■「鳥・小動物を守るために知ってほしいこと」 施設の貼り紙については、2021年8月14日にその写真がツイッターで投稿された。 「鳥・小動物を守るために知ってほしいこと」と赤字のタイトルで、ハッカ油を始めとした精油について、わずかな量でも命に関わることがあり危険だと注意を促した。 また、精油由来の臭いは、鳥や小動物には、刺激臭として強いストレスになる傾向があるともした。そして、「生体の健康リスクを考慮し、マスクにハッカ油を使用したお客様との触れ合いをお断りさせて頂く場合がござ

    「ハッカ油塗ったマスクはお断り」動物施設の掲示が話題に どんな危険が?獣医師に聞いた(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 2021年前半をハイエンドカメラと保護猫シェルターの猫で振り返る

    妙に人なつこいで、ちょっと離れた位置でしゃがんで撮ってたら、とことことこちらへ歩いてきて、その上ごろんと転がって大あくびかましてくれたのである。そのタイミングは逃さない。2021年3月 富士フイルム X-T4 2021年も半分が終わり、季節は梅雨。との出会いもあまり期待できない季節。というわけで、今年前半に撮った写真から外編といきたい。 今年もいろんなカメラでと出会ってはレンズを向けてきたので、ちょいと連載から漏れた写真たちをセンサーサイズ別に見ていこうというわけである。この連載では毎回それなりにテーマを持って流れを考えつつ写真をセレクトしてるのでどうしても漏れちゃうカットが出てくるのだ。 最初はフルサイズセンサーの名機、2021年を代表するカメラとしてGFX100Sと二分しそうなソニーのα1だ。フラッグシップ機に相応しい超高性能モデルなのにボディーはαシリーズらしいコンパクトさ

    2021年前半をハイエンドカメラと保護猫シェルターの猫で振り返る
  • パナソニックの「テレマクロ」でとろけている猫たちを激写!

    いい感じの距離感で接してくれるには70mmくらいの中望遠、アップで撮りたいときや遠くからそっと撮りたいときは300mmの望遠。 そこでこのレンズを付けてぶらぶらしてみたけど、さすがに雨が降ってるとは出てこないし、降ってないと蒸し暑いしってんで季節的には一番向いてないのであった。でも暑くてぐでっと寝てるは、それはそれでたまらない。なんだろな。あの警戒心が強くて敏感で寝ててもすぐ飛び起きるが「暑いからもう細かい事どうでもいいや」って感じで平らになってるのがいいのだ。は液体、とはよくいったもので、冒頭写真がそれ。 で、階段の途中で寝てたをそっと見つめてたら、バレた。

    パナソニックの「テレマクロ」でとろけている猫たちを激写!
  • ペット家具「フランスペット」キャットタワー付きベッドや仏壇 - 家電 Watch

    ペット家具「フランスペット」キャットタワー付きベッドや仏壇 - 家電 Watch
  • ソニー「αシリーズ」の猫瞳AFを搭載した「Xperia 1 III」で寺猫を撮る!

    お堂の廻縁で雨宿りしてる4匹のたち。雨が上がってもくつろいでたので少し遠くから70mm相当で。2021年5月 ソニー Xperia 1 III リアルタイム瞳AF対応のスマホ! といえばソニーのXperia 1シリーズなのだが、その最新モデル「Xperia 1 III」(2021年7月発売予定)を一足先に使わせてもらえたのである。これでを撮りに行くぞ! と意気込んだのはいいが、いかんせん天気が悪い。カラっと晴れる日がなく、どんよりしてたり雨が降ったりの5月下旬だったのだ。 そんなときはどうすればいいか。 雨交じりの曇天の日には、雨交じりの曇天じゃないと撮れない写真ってものがある。晴れた日には撮れない写真を撮れる、それは素晴らしいことなのだ。というわけで、ちょいと用事があって出かけた先の近くにがいるお寺があったのでXperia 1 IIIを手に覗いてみたのが今回。

    ソニー「αシリーズ」の猫瞳AFを搭載した「Xperia 1 III」で寺猫を撮る!
  • 子猫プロレスをソニーのフラッグシップカメラ「α1」を使って撮影する

    飛ぶ子の空中姿勢! にしてもこっちにジャンプした子の瞳にピントを合わせ続けたα1はすごい。ただ1/1000秒だったけど、もっと上げておくべきだった。2021年4月 ソニー α1 α1を手にしたわたしは、撮影が困難な暴れ回る子と対決すべく、保護シェルターqueueへ突撃したのであった。α1はソニーのαシリーズのフラッグシップ機。超高速なリアルタイム瞳AFと超高速連写を持ってるので、縦横無尽で傍若無人な遊び回る子とも戦えるんじゃないかと思ったのである。

    子猫プロレスをソニーのフラッグシップカメラ「α1」を使って撮影する
  • ソニーのフラッグシップ「α1」の猫瞳AFで不意の仕草も見逃さない

    路肩にちょこんとすわってこっちの様子をうかがってるチャシロ。きれいな香箱座りがまたよい。美である。2021年4月 ソニー α1 2021年3月に発売されたこの春一番のデジタル一眼といえば、ソニーの「α1」。これがもう名前からして「これが一番だ」と宣言しているようなカメラだからして、見た目はα7やα9とあまり変わらないのだけど、中身は超高性能なのである。プロが使うための最新技術を遠慮なく詰めこんだフラッグシップ機だ。 何しろ、5000万画素で秒30コマの超高速連写が可能。うかつに高速連写モードで撮ったらもう大変。いや、よくやっちゃうよね。高速連写モードで動くを撮ったあと、元に戻し忘れて寝てるも無意味に高速連写しちゃうとか。

    ソニーのフラッグシップ「α1」の猫瞳AFで不意の仕草も見逃さない
  • 猫「どっちがボスか知りたいか?」 猫にベッドをとられ、飼い主に助けを求めるワンコが面白かわいい

    にベッドをとられてしまい、飼い主に助けてほしそうな表情を向けるワンコの動画がYouTubeで公開されています。ワンコの哀愁漂う表情とは裏腹に、は気にせずスヤスヤ。2匹のちぐはぐな上下関係に思わずクスッと笑ってしまいます。 ワンコの名前はOdin(オーディン)。ピットブルの血が入っており、大きくて強そうな体をしています。ピットブルは闘犬として誕生した歴史があるため、犬の中でも格別の迫力がありますよね。しかし、どんな強者にも苦手はあるもので、オーディンにとっては一緒に暮らしているちゃんがそれにあたります。 ちゃんに自分のベッドをとられたオーディンは、しぶしぶ用の小さなベッドに前足を入れます。それを見つけた飼い主さんから「何してるの? 子ちゃんにベッドをとられたの?」と声をかけられると、オーディンは全身を用ベッドにおさめたのち、「ママ、助けて……」と言いたそうな表情を見せます。

    猫「どっちがボスか知りたいか?」 猫にベッドをとられ、飼い主に助けを求めるワンコが面白かわいい
  • 猫撮影に機動力と汎用性が最適な「iPhone 12 Pro Max」で撮った猫たち

    実はこれ、動画からの切り出し。4K動画で撮影していたので切り出してもこのクオリティーなのだ。の顔がブレてなくてをなでてる感が出る瞬間をセレクト。2021年4月 アップル iPhone 12 Pro Max 普段、を撮るときは、というか外出するときは何らかのミラーレス一眼を持っていくわけだが、時にはスマホ(わたしの場合はiPhone)も大活躍するのである。 iPhoneでしか撮れないシーンの代表は「が人なつこすぎたとき」。狭いお寺の裏の坂道を上ろうとしてるとき、電柱の横にがちょこんと座ってたのである。を脅かさないようにそっと撮ろうとしゃがんでズームレンズを望遠にして構えたら、その、こっちへとことこと歩いて、いや小走りでくるではないか。 ちょっと待て、ってんで慌てて広角にして撮ったのがこちら。いや心の準備できてなかったらびっくりした。人なつこいにもほどがある。 後ろに見える電柱の

    猫撮影に機動力と汎用性が最適な「iPhone 12 Pro Max」で撮った猫たち
  • 富士フイルムの新しい望遠レンズでぐぐっと猫に寄って撮る

    に寄り添って寝てる姿がほわほわしててたまらんのだった。よく見ると手前にも別の黒がいる。保護シェルターのお昼寝タイムならではのほっこり。2021年3月 富士フイルム X-T4 写真好きにとって大事なのは「交換レンズ」なんだけど、ここ1年くらい、スナップ好きにありがたいトレンドがやってきてるなと思うのである。 それは小型軽量で機動力重視なレンズたち。単焦点ではここでも何度か紹介したシグマのIシリーズがそうだし、ズームレンズでもコンパクトで携帯性が高い製品が続々出てきてるのだ。でもって「これは撮り散歩に最適」と思ったのが、富士フイルムから発売される「XF 70-300mm F4-5.6 R LM OIS WR」。記号が並んで長いけど、まあ70-300mmの望遠ズームである。

    富士フイルムの新しい望遠レンズでぐぐっと猫に寄って撮る
  • ソニー「α7C」を使って寺社で出会った猫を撮る

    目の前をひょいひょい動く木の枝が気になるけど門から外には出たくないという微妙なごころを地面すれすれで。 2021年2月 ソニー α7C 先日、ちょいと品川区へ行く用事(取材なのだけど)があり、せっかくなので旧品川宿をぶらぶら散歩してたら神社でに会ったのである。少し奥まった場所にある神社に隣接したおうちの門の前でしゃがんでるおじさまおばさまのカップル。家の門の前でしゃがんでじっと見てる、って文字で書くと不審者以外のナニモノでもないのだが、彼らの目線の先にいるのはたちは門の奥からこちらへ出てこようとせず、なんとか気を惹こうと落ちている枯れ枝を目の前でひょいひょい動かしているのだ。それが冒頭写真。目線で撮るべくバリアングルモニターを開き、地面すれすれから狙ってみた。こういうとき「瞳AF」がありがたい。 どうやら、その神社に何匹もの地域がおり、その世話をしているのがこのおうちとい

    ソニー「α7C」を使って寺社で出会った猫を撮る
  • 西日本の旅先で出会った猫を撮影したカメラで振り返る

    広島県福山市鞆。背景の渡船場と仙酔島をほどよく入れたくて、あえて広角で寄ってみた。広角で寄るととの親近感も出せて、ああがなじんでる土地だな感が出るのだ。2018年1月 ソニー Cyber-shot DSC-RX10M4 前回の東日編に続き、今回は西日編。とりあえず東京から西へ向かう。新宿から特急「あさぎり」に乗って沼津へ向かったのは2012年のこと。以前、小田急線からJR東海の御殿場線に乗り入れ、御殿場を抜けて東海道の沼津へ通じる特急が走ってたのだ(今は「ふじさん」号という名前で御殿場止まりになってる)。それに乗ってみたかったのである。 沼津は静岡県の港町。港町といえば。何はともあれ沼津といえば海沿いの千松原、ってことで松林をめざしてあるくと、そのそばの公園で遭遇。とことこと歩いてたのだ。鼻筋のきれいな白線と顎の白い毛、そしてちょっとしもぶくれの顔ががいい。 このときのカメラは

    西日本の旅先で出会った猫を撮影したカメラで振り返る
  • 700回記念! 連載初期の猫とカメラで昔を懐かしむ

    かふかが首筋を嚙んだ瞬間の「ふぎゃ」って顔が最高だったのである。当時のカメラは暗所に弱かったので天井に向けてフラッシュをバウンス発光させて撮影している。2008年8月 ニコン D40X 連載開始からはや14年 カメラも進化しました なんと、「這いつくばってに近づけ」が連載700回を迎えたのである(たぶん)。なんかスゴいな。何年書いてるんだろうと思って調べたら、最初は2007年だった。14年前である。 第1回で掲載した写真のうちの1枚がこちら。2007年4月にキヤノン「Powershot TX1」で撮影しただ。14年も前のことなので再掲しても誰も覚えてないでしょう。 Powershot TX1なんて覚えてる人少ないと思う。後継機が出ないで終わったところをみると、あまり売れなかったのだろう。なにしろ縦型でモニターを横に開いて撮影する、ちょっと面倒なスタイルだったのだ。でも10倍ズームレンズ

    700回記念! 連載初期の猫とカメラで昔を懐かしむ