‘ @1pquw ワイモバイルで、闇金、ヤクザ、お水の営業、地方自治体からの催促、警察からの電話での事情聴取が未だにあります…。 違うっていうと話は早いんだが、マジで怒鳴られるし、この中で最悪だったのが座間警察署と座間市の水道局、マジで恫喝具合が怖くて、警察に駆け込んだ…(駆け込んだら本物と判明) x.com/ktgohan/status… 2024-05-18 20:57:05
2023年11月1日 お客様各位 平素は楽天モバイルをご利用いただき、誠にありがとうございます。 Android版Rakuten Linkアプリをより快適に安心してご利用いただくために、2023年12月1日(金)をもちましてRakuten LinkアプリでのOSバージョンAndroid 9のサポートを終了いたします。 つきましては、Android 9をご利用中のお客様は、お手数をおかけしますが、サポート終了日までにOSバージョンのアップデートをお願いいたします。 サポート終了後もGoogle Playストアでのアプリインストールや通話機能のご利用は可能ですが、不具合が発生した際のサポートはできかねますのでご了承ください。 ■サポート終了日時 2023年12月1日(金) ■対象のお客様 OSバージョンAndroid 9をご利用のお客様 ■対応方法 ・ご利用中製品のOSバージョンをAndroi
中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった…2024.05.12 16:35228,946 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) 2023年3月3日の記事を編集して再掲載しています。 中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。 通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。 中国の人気メーカーが対象複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中
松田憲幸・大阪府八尾市議のスマートフォンの画面。決済アプリでさまざまな支払いに使われていた=八尾市役所で2024年5月7日午前11時37分、矢追健介撮影 偽造マイナンバーカードを使ったとみられる携帯電話の「乗っ取り」問題で、ソフトバンクの宮川潤一社長は9日、「マイナンバーカード原本と合わせて二重の本人確認をする運用が一部の店舗で不十分だった。迷惑を掛けて申し訳なかった」と陳謝した。 この日の決算説明会で問題に言及した。今後は運用を徹底した上で、偽造カードによる乗っ取りを防止する仕組みを各店舗に順次導入するという。 この問題を巡っては、大阪や東京の地方議員を標的に、携帯電話を機種変更して乗っ取り、ネットショッピングやキャッシュレス決済などで高級時計などを不正に購入する被害が確認されている。いずれも名古屋市のソフトバンクの店舗で、偽造とみられるカードが提示され、本人確認の手順を通過していた。【
自民党の八尾市議会議員の松田のりゆき氏は、SIMハイジャック攻撃(SIMスワップ詐欺)と思われる事象が発生したことをX(Twitter)にて報告しています。 急に携帯電話が圏外となり、電波障害かと思いソフトバンクショップに原因を確認しに行くと、15時に愛知県名古屋市のソフトバンク柴田店で、議員名義にて最新のiPhoneへの機種変更が行われたとのこと。 議員になりすました犯罪者が偽造マイナンバーカードで機種変更を行っていたそうです。先行事例同様、当然IC読み取りは行っていないということになります。 さらに機種変更したiPhoneを利用してPayPayを5万円チャージして不正利用、さらにソフトバンクカードで12万円を使い込まれてしまったとのこと。 ソフトバンク回線を利用する政治家がSIMハイジャック攻撃を受けた事例は、既に弊誌でもお伝えした通り。手続きにおける厳重な本人確認を行うべきです。 生
各サービスで電話番号宛のSMS認証が当然となった現代、携帯電話回線は非常に高い価値を持っています。 そんな電話回線をSIMカードごと奪う「SIMハイジャック(SIMスワップ)」という犯罪手法が海外で報告されていますが、最近は日本でも被害報告をチラホラと聞くようになっています。 そんなSIMハイジャックの魔の手が、なんと日本の政治家にまで及んでいたことがわかりました。 東京都議会議員の風間ゆたか氏が報告したところによると、PayPayの不正利用とパスワードリセットで異変に気付いたとのこと。 スマホで二段階認証を行ってもSMSが届かず、Wi-Fiでしか使えず、アンテナマークが解約を示すマークになっていることが判明。ソフトバンクショップに駆け込んだとのこと。 東京都ではなく名古屋のソフトバンクショップで最新機種を購入した形跡があり、ソフトバンクショップはその時の本人確認をマイナンバーカードのIC
「祝!卒業」「新たな旅立ちがみんなの夢につながりますように」──。そんなNTTドコモ公式アカウントによる投稿がXで一時注目を集めた。一見すると、旅立つ人へのメッセージのようだが、「つながり」がネットワーク品質にちなんだものにも思える。 「都市部でつながりづらい」ドコモが抱える問題と対策 ドコモのネットワーク品質については、2023年からXを中心に「都市部でつながりづらい」などとするユーザーの投稿が取り沙汰され、「ドコモといえば最もつながりづらい」というネガティブなイメージが植え付けられてしまった経緯がある。 この問題を受けて、ドコモが2023年4月26日に「5Gネットワーク戦略に関する説明会」を開催。この問題とSNSへの投稿について、ネットワーク部長の引馬章裕氏は「特に都市部の混雑しているところで通信速度が低下していることを認識している」と品質低下を認めた。 速度低下の主な要因として、同社
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