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スポーツと歴史に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 金メダル知らずに帰国→62年後、82歳で授与 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=近藤雄二】1948年ロンドン五輪の自転車男子団体で優勝しながら、金メダルを授与されなかったベルギーのウジェーヌ・ファン・ルースブルック氏(82)が62年後に悲願の金メダルを手にした。8日、英タイムズ紙が報じた。 同紙によると、ルースブルック氏は194キロ個人ロードレースで9位に入り、3、4位だった他のベルギー選手とともに団体戦で優勝。だが、3人は団体戦の存在を知らず、翌日には帰国してしまった。 ルースブルック氏は後に団体優勝を知ったが、メダルがあるとは思わなかったという。しかし、ヨット選手が火事で失った金メダルのレプリカを再授与されたニュースを見て、自身のメダル授与を要望した。 ルースブルック氏は「遅くなったけど、一生もらえないより、ずっといい」。メンバーの1人は2年前に亡くなり、もう1人は病気のため、後日、自宅にメダルが届けられるという。

    timetrain
    timetrain 2010/06/12
    そんな人生もある。まだ生きているうちに授与できる人がいてよかった。
  • 五輪フィギュア:明智光秀らの子孫も織田選手にエール - 毎日jp(毎日新聞)

    織田選手のメダル獲得を期待して清洲城前で気勢をあげる人たち=愛知県清須市で2010年2月19日午前、渡辺隆文撮影 バンクーバー冬季五輪・フィギュアスケート男子のショートプログラムで4位に付け、フリーでメダルを目指す織田信成選手は、戦国武将、織田信長の末裔(まつえい)としても知られる。能寺の変(1582年)で信長に謀反を起こした明智光秀や、戦国時代に覇を競った武田信玄など他の戦国武将の子孫も、織田選手の“天下取り”に熱い視線を送る。 「死に追いやった側なので、織田家には引け目を感じてきた」。光秀の子、於寉丸(おづるまる)の血筋を引くという横浜市の会社役員で歴史研究家の明智憲三郎さん(62)は話す。「能寺の変がなければ、徳川家でなく織田家が天下を取ったかもしれず、道を閉ざしたことは申し訳ない。織田選手にはバンクーバーで天下を取ってほしい」とエールを送る。 これに対して神奈川県相模原市の元公

    timetrain
    timetrain 2010/02/19
    明智の子孫だの武田信玄の子孫だの……面白すぎる。もっとやれ。しかし明智光秀の子孫が生きていたのは知らなかった。天海?
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