‘ @1pquw ワイモバイルで、闇金、ヤクザ、お水の営業、地方自治体からの催促、警察からの電話での事情聴取が未だにあります…。 違うっていうと話は早いんだが、マジで怒鳴られるし、この中で最悪だったのが座間警察署と座間市の水道局、マジで恫喝具合が怖くて、警察に駆け込んだ…(駆け込んだら本物と判明) x.com/ktgohan/status… 2024-05-18 20:57:05
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 KDDIが povo 2.0の新たなトッピングを導入しました。1つ目が「データ使い放題(7日間)12回分」。もう1つが「300GB(90日間)」というトッピングです。 通常、この手のトッピングは期間限定としてイベントや大型連休などに合わせて提供されることが多い印象で、今回の2つのトッピングも一応は、期間が区切られるもののようです。 ただし、どちらも終了時期は未定となっており、かなり通常トッピングに近い位置づけと言えそうです。 povo2.0に、“楽天モバイル対抗”と呼べそうな2つのトッピングが登場した 2つのトッピングの金額を見ていくと、“楽天モバイル対抗”の色合いが非常に濃いことが分かります。 まず、データ使い放題ですが、こち
とれのん @strueno_ncp10 お子さんがいる方に注意喚起ですが、ネットは使うけど電話は使わないのでギガホ定額無制限&通話料は5分まで無料プランにしてたら、長男が春休みに友達と電話しまくって3月の携帯代が10万超えてましたw LINEでの通話に慣れてて「普通に電話したらお金がかかる」という認識が今の子達は薄いのかも。 pic.twitter.com/eV8xx4tFGu 2024-04-21 14:58:06 とれのん @strueno_ncp10 ちなみに4月はすでに通話料が20万でw、3月と4月の合計で約36万ほど。 長男もショックを受けてて昨日は食事もできないくらい落ち込んでて。 課金とかスパチャ、詐欺での被害ではないので 「良い勉強代になったと思って、給料から毎月少しずつでいいから返していけばいいよ」 と教えたところです😊 2024-04-21 15:01:32 とれのん
スマートフォン時代とは言え、新興国ではまだまだフィーチャーフォンを使っている人も多くいます。日本などの先進国でも「スマホ離れ」ではないですが、通話だけできればいいとフィーチャーフォンを使う人もいるようですが、数は多くありません。また、最近はアプリが使えるAndroid搭載のフィーチャーフォンもあります。 Orbicが発売予定の「JOURNEY Pro 4G」はKaiOSを搭載する世界初の日本語対応モデルで、グーグルサービスがいくつか使えるフィーチャーフォンとして期待されています。 海外でもKaiOS搭載フィーチャーフォンは、ノキアブランドの製品を中心に多数展開されています。しかし、フィーチャーフォンはそれだけではなく、通話とSMSと簡単なゲームアプリ程度を搭載した低スペックなモデルもまだまだあります。 それらの中には無名メーカー製で保証もあるかどうかわからないような、謎な製品もあります。は
最近、「NHKのせいでワンセグスマホが減った」との投稿をTwitterで見かける機会が多くなった。 地上波テレビ放送のデジタル化に伴い、2006年に始まった携帯電話・カーナビ向けのワンセグ。1チャンネル6Mhzの帯域幅を13個のセグメントに分割するデジタル放送に対し、そのうちの1セグメントを用いて放送するのがワンセグだ。しかし、昨今のスマートフォンの多くがこのワンセグに対応しない。 考えられる理由の1つにNHK受信料が挙がる。 最高裁は2019年に、ワンセグ機能付き携帯電話の所有で、NHKと受信料契約を結ばなければならないか否か、という訴訟の上告審で「契約義務はないと訴えた原告側の上告をいずれも退ける」との判決を下した。ワンセグチューナー付きの携帯電話を持っているだけで、NHK受信料の支払い義務が生じるということだ。 この年を境にワンセグチューナーを搭載したスマホは激減した。 2021年1
かつてAmazonで購入したモバイルバッテリー。スマホにワイヤレス充電ができ、便利だと思い使用していたのですが、購入から数か月で膨張し、約半年が経過したことろには外装にヒビが入るほど膨張してしまいました。インターネット上で調べてみると、膨張したモバイルバッテリーは爆発の恐れがあると警告されています。 モバイルバッテリーが膨張したので…… 購入したバッテリーは中国シンセン市に本社があるMOXNICE社のもの。日本語の公式Twitterもありますが、数年前にツイート更新が止まっているので撤退したのかも? 日本国内の対応は難しい感じ……。 <モバイルバッテリーの状態> 購入して約半年のモバイルバッテリー 膨張して外装が壊れかけている 爆発したら怖い 家電量販店での回収 購入して約半年しか経過していないモバイルバッテリーですが、仕方なく廃棄を考え、家電量販店ビックカメラのサイトを調べてみました。す
進化を続けるスマートフォン。時に魅力的に感じる一方で、5万円以下のラインは「停滞」「衰退」と言った言葉がみられる。 ハイエンド端末は順当に進化を遂げているが、ミッドレンジはどうだろうか。今回は過去に出た機種をメーカー別にチェックしてみた。 スペック停滞の理由は半導体不足や円安情勢。「キャリアの存在」という日本固有の理由も ミッドレンジのスマートフォンは「制約の中で作るもの」外的要因に影響されやすいことを痛感 XperiaもReno Aも。昨年と同等の基本スペックから「停滞」の声も 今年発表されたスマートフォンを例に挙げて見てみる。以下はXperia 10シリーズとOPPO Reno Aシリーズの搭載プロセッサを示す。 ソニー Xperia 10 III(Snapdragon 690 5G) Xperia 10 IV(Snapdragon 695 5G) Xperia 10 V(Snapdr
まさかケータイ突き合わせて番号交換する時代が復活するとはねぇ #WWDC232023.06.06 05:5037,676 小暮ひさのり こんな未来、想像できなかった。 本日のWWDC23で、iOS17の新機能としては発表された「NameDrop」。iPhone同士を突き合わせて連絡先を交換できる。という機能なんだけど、この絵面になんだか既視感があるんだよなぁ…。 って思ってたんだけど、発表会終わって思い出しました。これ、ケータイの赤外線通信スタイルだ! 仲良くなった友達に「ケー番教えてくれない?」なんて連絡先交換したり、新しいケータイに乗り換える時も赤外線で連絡先をコピーしてた(SDカードなんて無かった)。 機種によっては、かたつむりみたいな速度で写真も送れた記憶もありますね。ところで、みんなはN派? D派? F派? P派? 僕は断然N! …おっと。WWDCの話しをしていたら。いつも間にか
楽天モバイル単体で4928億円の赤字 「2023年は勝負の年」と話す三木谷氏の“劇的なコスト削減”策とは?(1/3 ページ) 「とにかく0円がいいとか、とにかく安いほうがいいというユーザーさんではなく、楽天のロイヤルカスタマーの皆さまを中心にして、健全な成長をしていく」――。 純損益が過去最大の3728億円の赤字となった楽天グループ。2月14日の決算会見で、赤字の元凶となった楽天モバイル事業について、三木谷浩史会長はこう話した。「0円プラン廃止」後、“血を入れ替えた”楽天モバイルは、ARPUが大きく改善し、ユーザー数の減少という出血も止まった。 しかし、3期連続の大赤字の中、楽天モバイル事業を軌道に乗せるための道は茨の道だ。「2023年は勝負の年」と話す三木谷氏の戦略を探ってみよう。 営業損益は3639億円の赤字 2022年12月期の楽天グループ通期決算は、売上高は14.6%伸びて1兆92
もっとソフトウェアを重視すべきだったのか、多機能化よりデザインを洗練させるべきだったのか、この時代もそもそも先端技術では無かったのか…意見は様々
自分は週に1、2回ほど、映画館に通うくらい”映画館で見る映画”が好きだ。 ただ、ここ最近上映中のスマホ弄り人間にぶち当たる確率が高くなった。 モヤモヤした気持ちがずっと晴れないので、ここに放流して消化したい。 ・某ハリウッド映画の時 続編なので冒頭からシリアスな演出だった。 にも拘わらずずっとスマホゲームしてた。 私は泣きながら「スマホ弄るの辞めてください」と声をかけた。 そしたらその人は出て行った。何しに来たんだ? ・某アニメ映画の時 座席の埋まり具合はまばらだった。 一つ座席を開けた隣が上映予告を終えた後も画面を隠すことなくそのまま弄り続けていた。 その映画を見るのは初回だったこともあって、真剣に見たかったから意を決して「スマホ触るのやめてもらえますか?」と声をかけた。 そしたらめちゃくちゃ睨まれた。 申し訳なさそうな顔をするでもなく、睨まれた。 自分がびっくりして茫然としてる中、結局
アップルの新しい「iPhone 14」シリーズで、衛星通信に対応し緊急時のSOSを発信できる機能が備わったことが話題となったが、携帯電話業界でスマートフォンによる衛星通信はいま非常にホットなテーマとなっている。なぜスマートフォンに衛星通信が必要とされており、どのようにしてその実現を目指しているのかを、さまざまな企業の取り組みから確認してみよう。 新iPhoneで衛星通信を用いた緊急SOS発信が可能に 米国時間の2022年9月7日にアップルは新製品発表会を実施、iPhoneの新機種「iPhone 14」シリーズを発表した。その内容は既報の通りで、4モデル全てが6インチを超える大画面化が図られたほか、上位モデルの「iPhone 14 Pro」シリーズはフロントカメラ部分がノッチからパンチホールへと構造が変化。さらに新しいプロセッサ「A16 Bionic」や、iPhoneでは初となる4800万画
7月2日未明に発生した、KDDIの大規模な通信障害。全面復旧が発表されたのは、障害発生から80時間以上たった5日夕方で、この間、音声通話はもちろんのこと、データ通信によるインターネット接続や銀行のATMや自動車の緊急通報システム、そして110番や119番などへの緊急通報も利用しづらい状況が続いていました。 発生が休日だったこともあり、障害規模の割には混乱が最小限だった印象もありますが、いざというときに緊急通報が使えない状況というのは、想像するだけでも怖いものがあります。KDDIでは、「緊急電話もご利用しづらい状況が発生しているため、固定電話、公衆電話などをご利用くださいますようお願いいたします」と案内もしていましたが、自宅に固定電話がないという人も少なくなく、また、若い世代では公衆電話の使い方が分からないという人もいると聞きます。 障害時に他社回線を借りるローミングの可能性 こうした状況を
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