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フランスとイスラムに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」 マレーシア前首相

    マレーシアのマハティール・モハマド前首相。首都クアラルンプールにて(2020年8月7日撮影)。(c)Vincent Thian / POOL / AFP 【10月30日 AFP】マレーシアのマハティール・モハマド(Mahathir Mohamad)前首相(95)は29日、フランス南部ニース(Nice)の教会で3人が死亡した刺殺事件が起きた後、「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」とツイッター(Twitter)に投稿した。フランス政府からの猛抗議を受けて、ツイッターは投稿を削除した。 ニースでの事件発生後まもなく、マハティール氏はツイッターに連続投稿を行ったが、事件に直接言及はしなかった。ツイッターは当初、削除に応じなかったが、フランス政府からの猛抗議を受けて最終的に削除した。 マハティール氏は、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を学校の授業で見

    「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」 マレーシア前首相
    timetrain
    timetrain 2020/10/30
    これちゃんと原文読まないといかんやつだ。AFPはフランスの通信社だということを忘れてはいけない
  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
    timetrain
    timetrain 2015/01/12
    問題はこれを、ペンの持ち手ならぬ核兵器の持ち手がやっているということ。
  • 【仏紙銃撃テロ】「コーランでなくフランスの法に従う」風刺武器の名物編集長、警護対象も壮絶な最期(1/2ページ) - 産経ニュース

    【パリ=内藤泰朗】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド社が襲撃された事件では、同紙の名物編集長で風刺画家のステファン・シャルボニエ氏(47)も犠牲になった。イスラム教に限らず、宗教上のタブーに踏み込むことも辞さない挑発的な編集姿勢はしばしば物議を醸し、賛否両論を巻き起こしてきた。 「コーラン(イスラム教の聖典)ではなく、フランスの法に従う」 2009年に編集長に就任し、「シャルブ」の愛称で知られたシャルボニエ氏は11年11月、火炎瓶が投げ込まれて編集部が全焼した際、英BBCなどにこう述べた。事件は「過激派の大ばか者」の犯行で、イスラム教徒とは無関係だという見方を示した。 シャルリー・エブドはシャルボニエ氏が編集長になる前の06年、デンマーク紙が掲載したイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を転載。その後、関係者は絶えず殺害すると脅迫され、警察の警護対象になっていた。 フランス政府の自粛要

    【仏紙銃撃テロ】「コーランでなくフランスの法に従う」風刺武器の名物編集長、警護対象も壮絶な最期(1/2ページ) - 産経ニュース
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