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技術とガジェットに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 手回し式靴下編み機を作って靴下を編んでみた|fabcross

    下を自分で作りたい! と試行錯誤するうちに、19世紀半ば頃に発明された手回し式の下編み機の存在にたどり着きました。3Dプリンターを使って、自分の下を編むのにちょうどいい機械を作ってみました。 下は楽しい。カラフルなものだったり、動物や恐竜の総柄だったり、ちょっと表に着るのは勇気がいるものでも身に着けやすいところが好きです。自分の着るものはできるだけ自分で作るのが私の信条。下も自分で作ってやろうと試行錯誤してきました。 下は伸縮性が大事なため、布を縫うのではなく編んで作られています。市販の下の中には薄くて布のようなものもありますが、よく見ると編み目があるのが分かります。そのため、ミシンを使った縫物ではなく、編み物の技術が必要となってきます。 下を作ろうとして初めに試したのは、おもちゃの編み機。取っ手を回すと筒状に毛糸を編める子ども用のおもちゃです。小さいころ大好きで、おばあち

    手回し式靴下編み機を作って靴下を編んでみた|fabcross
    timetrain
    timetrain 2023/03/22
    すんごい・・
  • 通訳デバイス「ポケトークW」、技術基準に不適合 総務省が厳重注意

    総務省は1月25日、ソースネクストが販売している音声通訳デバイス「ポケトークW」について、電波法に規定される技術基準に適合していないことが分かったと発表した。同社を厳重注意し、必要な措置を講ずるよう要請したという。 ポケトークWは、同社が昨年9月に「ポケトーク」シリーズの新モデルとして発売。ネット接続した状態で体のボタンを押しながら話すと、世界74言語を相互に通訳して音声で発話したり、体の画面上にテキストで表示したりしてくれる。 しかし総務省によれば、Wi-Fi用の周波数として国内での利用が認められていない周波数帯の電波を発射している上、技術基準の適合証明を受けていない周波数帯の電波を利用していると分かった。総務省は、他の無線局に混信などをもたらす恐れがあるとし、同社に対して早急に技術基準に適合する措置や再発防止策を講じるよう求めた。

    通訳デバイス「ポケトークW」、技術基準に不適合 総務省が厳重注意
  • 自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売

    ローランドDGが、さまざまな立体物を製作できる個人向け切削加工機「iModela iM-01」を発売する。CAMソフトを使えば3D加工も可能だ。 ローランド ディー.ジー(ローランドDG)は10月5日、さまざまな立体物を製作できる切削加工機「iModela iM-01」を11月9日に発売すると発表した。業務用切削加工機の技術を個人向け製品として展開、PCソフトによる制御でフィギュアなどの立体物を制作できる。価格は7万5000円。

    自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売
    timetrain
    timetrain 2011/10/07
    MMDデータからのコンバートをニコニコあたりで誰かやってくれたら爆発的に広がりそうな。わくわくしてきた。
  • 透けるカラー有機ELディスプレイ搭載の携帯電話「S800」

    TDKがこのほど発表した世界初の透けるカラー有機ELディスプレイは、Lenovo中国向け携帯電話「S800」に採用し、既に発売している。 TDKが開発した有機ELディスプレは、2.4インチサイズで240×320ピクセル表示に対応。40%の透過率を持つシースルータイプだが、裏側からは表示内容が見えにくい構造になっているという。昨年10月の「CEATEC JAPAN 2010」に同製品を出展し、3月から量産を開始した。 LenovoのS800は透けるカラー有機ELディスプレイを初採用したWAP対応携帯電話だ。200万画素カメラやBluetooth通信機能、FMラジオチューナーなどを搭載している。 関連記事 透ける有機ELディスプレイ、TDKが量産 TDKが世界初の透けるカラー有機ELディスプレイを開発し、量産を開始。 未来のケータイはシースルー!? 透ける有機ELディスプレイ 携帯電話がスケ

    透けるカラー有機ELディスプレイ搭載の携帯電話「S800」
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    timetrain 2011/06/06
    使いにくそう。だが、物としてはすごく欲しい……
  • サンコー、8グラムの軽量イヤフォン一体型MP3プレーヤー

    サンコーは9月17日、イヤフォン一体型MP3プレーヤー「マイクロスポーツMP3プレーヤー」を同日より販売開始すると発表した。価格は4980円(2Gバイト版)。5980円の4Gバイト版も用意される。 プレーヤー部分が左耳用イヤフォンと一体化した構造となっており、右耳用イヤフォンは取り外して片耳だけでの利用も可能。わずか8グラム「世界最軽量クラス」(同社)と軽量だ。 内蔵充電池で駆動し、充電はUSB接続時に行われる。充電時間は約1時間、利用可能時間は約4時間だ。MP3/WMA/WAVの再生が可能となっている。 関連記事 通勤・通学にも:耳付きイヤフォン、サンコーが発売 ネコ耳を付ける理由ができたらしい。 サンコー、「骨伝導イヤフォン」に低価格モデルを追加 サンコーは、骨伝導対応インナーイヤフォンの新モデル「EMP-708LITE」を発売した。 水中でも音楽が聴ける骨伝導イヤフォン――サンコー

    サンコー、8グラムの軽量イヤフォン一体型MP3プレーヤー
    timetrain
    timetrain 2009/09/17
    あとは片目用半透明ディスプレイを搭載するだけで……!
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