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技術とガラスに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
    timetrain
    timetrain 2017/12/15
    フェニックスの聖衣……
  • 「ゴリラガラス」スマホを包む化学強化ガラスの秘密 (1/2)

    スマートフォンのカタログに、「ゴリラガラス」と書いてあるのをよく見かけるようになった。最近ではスマートフォンやタブレットだけでなく、ノートパソコンのディスプレー保護パネルとしても、ゴリラガラスが使われる例が増えている。例えばレノボの「ThinkPad X1」シリーズや、デルの「XPS 13」などがソレだ。 「ゴリラガラス」とは、2007年に販売開始された米コーニング社の「化学強化ガラス」の商標である。後でも説明するが、化学強化ガラスとはガラス表面に化学加工で「圧縮応力層」を作り、表面の強度を増して破損しにくくした強化ガラスの一種だ。化学強化ガラスはコーニングの専売特許というわけではなく、旭硝子の「Dragontrail」(2011年1月発表)や、日電気硝子の「CX-01」(2011年4月発表)、独ショット社の「Xensation Cover」(2011年5月発表)など、各社から発売されて

    「ゴリラガラス」スマホを包む化学強化ガラスの秘密 (1/2)
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    timetrain 2012/05/10
    表面のナトリウムイオンの一部をカリウムイオンに変えることで応力を発生。元々ガラスは理論上強いということに目から鱗。
  • 【画像】完全透明の「見えないガラス」が開発される  本当に何も見えない。凄すぎワロタ : 【2ch】コピペ情報局

    2011年10月31日19:08 一般ニュース 科学・テクノロジー コメント( 0 ) 【画像】完全透明の「見えないガラス」が開発される  当に何も見えない。凄すぎワロタ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/31(月) 17:35:30.67 ID:i5/OxmPb0 左が従来のガラス。右が見えないガラス。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111027/199913/ 3:名無しさん@涙目です。(九州地方):2011/10/31(月) 17:36:26.08 ID:DJZEOFa2O よく分からん 4:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/31(月) 17:36:26.47 ID:IRhr08H30 どうせ角度変えりゃ見えるんだろ 5:名無しさん@涙目です。(家):2011/10/

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    timetrain 2011/10/31
    すごいなこれ……
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