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技術と核融合に関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 大阪に「2,000兆ワットの激光」を見た!(大阪大学レーザーエネルギー学研究センター)

    timetrain
    timetrain 2016/11/08
    ヤシマ作戦が1800億ワット……。そしてあの膨大なコード群最高です。
  • 核融合炉に行って、炉に飛び込んできた! (1/6)

    各地のかっこいい技術・施設を取材する超不定期連載「日各地のかっこいいスポットを愛でる」。思いっきり久しぶりの今回は核融合炉を取材してきた。 核融合発電は次世代発電技術のひとつであり、現在、基礎研究が進められている。ワードとしては前世紀からSF作品やアニメではおなじみで、MS-06F(ザク)のことが脳裏に浮かんだ人もいるハズ。 核融合炉にはいくつかの方式と種類があり、今回は磁場閉じ込め方式を採用するヘリカル型核融合炉になる。取材先は岐阜県土岐市にある自然科学研究機構 核融合科学研究所(National Institute for Fusion Science)で、核融合炉設計のためにプラズマ制御基礎実験を行なっている施設だ。 まだまだ研究段階の核融合発電 核融合発電は、研究段階の発電技術。いくつかの方法が考案されている状態で、世界各地で実験が行なわれており、核融合を効率よく起こすために

    核融合炉に行って、炉に飛び込んできた! (1/6)
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    timetrain 2016/07/25
    狙ったタイトルに反応するxevra先生のコメがあって一安心。
  • 新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功

    ドイツのマックス・プランク研究所で、核融合炉「ヴェンデルシュタイン(Wendelstein) 7-X」の初実験が行われ、ヘリウムを用いてのプラズマ生成に成功しました。 First plasma in Wendelstein 7-X | Max-Planck-Institut fur Plasmaphysik http://www.ipp.mpg.de/3984226/12_15 「ヴェンデルシュタイン 7-X」は2005年4月から建設が始まり、2014年5月に完成。そこから実際に動かすためのテストなどが1年かけて行われました。建設途中の2011年に撮影された姿はこんな感じ。 核融合炉の実現には高温・高密度のプラズマを閉じ込める必要があり、これまではトカマク型が有力とされてきましたが、ヴェンデルシュタイン 7-Xではヘリカル型(ステラレータ)が採用されました。 その見た目は「Science」

    新型核融合炉「ヴェンデルシュタイン 7-X」初起動、ヘリウムプラズマの生成に成功
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    timetrain 2015/12/12
    構造の多重性から名前からもうなにからなにまで愛しい
  • 放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ - 日本経済新聞

    三菱重工業は重水素を使い、少ないエネルギーで元素の種類を変える元素変換の基盤技術を確立した。原子炉や大がかりな加速器を使わずに、例えばセシウムは元素番号が4つ多いプラセオジウムに変わることなどを実験で確認した。将来の実証装置設置に向け、実用化研究に入る。放射性セシウムや同ストロンチウムを、無害な非放射性元素に変換する放射性廃棄物の無害化処理に道を開くもので、原発メーカーとして実用化を急ぐ。百数十時間で元素変換

    放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ - 日本経済新聞
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    timetrain 2014/04/08
    今でも期待している。できればいいと本気で願っているから。
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