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技術と考察に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 『アクセル・ワールド』気分を味わうには300BPMの曲を聞け!? (1/5)

    『アクセル・ワールド』(著者:川原 礫)とは、「第15回電撃小説大賞〈大賞〉」受賞作にして、電撃文庫で刊行中の人気シリーズ。科学技術が発達した近未来を舞台に、謎の対戦格闘ゲーム《ブレイン・バースト》に巻き込まれていく子どもたちの、リアルで等身大の日常と恋愛、そしてバトルを描いた作品だ。 また、同じく川原氏が執筆している『ソードアート・オンライン』(こちらも電撃文庫でシリーズ刊行中)も、7月よりアニメ化が予定されている。 原作となる電撃文庫『アクセル・ワールド』は、現在累計230万部を突破。シリーズ最新刊となる11巻は4月10日に発売予定。そのほか、電撃文庫MAGAZINE(偶数月10日発売)でのコミック連載・月刊コミック電撃大王(毎月27日発売)でのスピンオフコミック連載など、原作小説・アニメ・コミックと多岐にわたって展開している。

    『アクセル・ワールド』気分を味わうには300BPMの曲を聞け!? (1/5)
  • 宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    SFに出て来る純白の宇宙戦艦って、カラフル兵士なみに違和感ある。なんでそんな目立つ色なの?見つけてほしいの?的になりたいの?映像表現と大人の事情だから不問なの?そんな風に突っかかった年頃があったような気がするが、懐かしすぎて何歳のころだったかすら思い出せない。 黒い宇宙船(左)と、白い宇宙船(右):左の輪郭はイメージ。 上の画像(左)では輪郭をつけているが、黒い宇宙船は宇宙空間に完全に溶け込んでしまう。輪郭線を取り払ってしまえばただの何も無い空間だ。 作品空間でのご都合設定ならともかく、現実の延長線上としての軍用システムが迷彩を意識しないとは考えがたい。ただ黒く塗るだけでなく、レーダー波吸収構造から液体ヘリウムによる表面冷却まで、あらゆる手を使って検出を逃れようとしても不思議ではない。 でも、リアルで黒い宇宙船なんて聞かないよね 現実世界で軌道上にある宇宙船や人工衛星はことごとく真っ白だっ

    宇宙戦艦はなぜ白い - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    timetrain
    timetrain 2009/10/05
    恒星系内では黒体は洒落にならん、と。
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