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技術と電車に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 【連載】鉄道トリビア (41) 電車の屋根にある「パンタグラフ」は絶滅の危機!? | ライフ | マイコミジャーナル

    鉄道ファンではなくても、電車の絵を描けば車体の上に小さな菱形を付け加えるだろう。これはパンタグラフと言って、電車を走らせるための電気を取り込む装置である。しかし、最近の電車のパンタグラフは「◇」形ではなく「」になっていることにお気づきだろうか。そろそろ電車の描き方にも世代差が現れそうだ。 ちょっと前まで主流だった菱形パンタグラフ(筑豊電鉄にて) 最近は「 電車が電気を取り込む装置の元祖は、棒状の「トロリーポール」だった。棒の先端に滑車がつき、バネの力で架線に押し当てて電流を流していた。しかし、棒が長くなると上下に震動して外れやすく、特に架線が分岐するところでは係員がいったん下ろし、再接続する手間も必要だったという。 そこで、滑車ではなく板状の接点を使った「ピューゲル」が用いられた。細いパイプを梯子のように平面組にした形状で、路面電車に採用された。しかし、長くなると上下に振動、離線するという

    timetrain
    timetrain 2010/03/28
    本来は菱形部分のあるものだけがパンタグラフ。確かに変形版が増えてる。
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