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歴史とおっぱいに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • おっぱいは誰のものか?『乳房論』

    問:おっぱいは誰のものか? 答:それを持つ人のもの 2行で終わるはずなのだが、『乳房論』を読むと、こんな単純なものではないようだ。この答えに至るまでに様々な紆余曲折があり、今でも続いていることが分かる。 書は、人類史を振り返り、西洋を中心とした乳房をめぐる欲望の歴史をたどっている。乳房に対する概念は一様ではなく、それを求める人や時代や文化によって尊ばれ・蔑まれ・弄ばれてきたという。 著者はマリリン・ヤーロム、スタンフォード大学のジェンダー研究所の上級研究員である。 彼女は、乳房に対する視線、すなわち乳房がどのように見せられ、見られてきたかという観点から振り返る。絵画や彫刻、映画やポスターに現れる、ビジュアルとしての乳房だけでなく、詩歌や論文、プロパガンダに現れるレトリックとしての乳房にも着目する。さらに、乳房がその時代や文化圏でどんな役割を果たしたかという機能面にまで掘り下げている。

    おっぱいは誰のものか?『乳房論』
    timetrain
    timetrain 2019/12/02
    ルソーについて高校でそう教えてくれていたらみんなもっとその辺を大真面目に(不純に)勉強したろうに・・
  • おっぱいの本16冊 - 本しゃぶり

    おっぱいのです。 ポルノは無い。 By School of Fontainebleau formerly attributed to Frans Pourbus formerly attributed to François Clouet - Artiste anonyme, Public Domain, Link とおっぱい しばらく前に読んだにこのようなことが書いてあった。 PVを取るのはとおっぱいなんですよ! 藤代 裕之. ネットメディア覇権戦争~偽ニュースはなぜ生まれたか~ ネットメディア覇権戦争 偽ニュースはなぜ生まれたか (光文社新書) 作者:藤代 裕之光文社Amazon 薄々感じていたが、あらためて言われると「確かに」となる。はてなブックマークを見ていても、やおっぱいに関する記事のブクマが凄い勢いで伸びていったことが何度もある。我がブログに足りなかったのは「おっぱい

    おっぱいの本16冊 - 本しゃぶり
    timetrain
    timetrain 2018/04/02
    現代における趣味の細分化はどう位置づけられるんだろう(偉そうな顔をしつつぽちる)
  • ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実、ではない|鏡裕之|note

    「ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実です」 こんなガセネタがツイートされていた。 地域名が記されていないが、我々が所属している文化圏、欧米や日のことだろう。 改めて、調べなおしてみた。 10以上巨乳フェチゲームをつくり、10冊以上巨乳フェチ小説を書いてきた巨乳の専門家として断言しよう。 事実ではない。 「ほとんどの時代で魅力的」というのは嘘である。 古代オリエントでは、巨乳がもてはやされていたのはわかっている。『旧約聖書』の雅歌には、こんな詩が収録されている。 「何と美しいのか、 何と快いのか、 愛よ、喜悦の娘よ。 君のこの立っている姿は、 なつめ椰子のようだ。 君の乳房は、その実の房。」 (雅歌7章6-9節、『ルツ記 雅歌 コーヘレト記 哀歌 エステル記』岩波書店) 君の乳房はなつめやしの実と言うくらいだから、相当の巨乳だったはず。それを賞揚しているというこ

    ほとんどの時代で、大きなおっぱいが魅力的とされてきたのは事実、ではない|鏡裕之|note
    timetrain
    timetrain 2017/06/01
    地母神とかが信仰されていた時代に比べると性的否定が続いたらそりゃねえ。ただ、権力による抑制が働いたのは深層意識では礼賛が続いていたのではないかと勘ぐることもできて
  • 平安時代の夏の部屋着『単袴姿(ひとえはかま)』が「おっぱい丸見えじゃないか!」と話題に

    鎧甲冑製作所 佐藤誠孝 @katchusi 暑いとお嘆きの貴女には夏の単袴姿(ひとえはかま)はいかが。清少納言が見苦しいといった夏の部屋着。精錬しない生絹で織っているので涼やかなシャリ感がある 風俗史の基礎を築いた歴史学者江馬 務(えま つとむ1884〜1979)の風俗研究より pic.twitter.com/ecdYLWX01v 2015-07-15 21:48:15

    平安時代の夏の部屋着『単袴姿(ひとえはかま)』が「おっぱい丸見えじゃないか!」と話題に
  • おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など | ロケットニュース24

    » おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など 特集 おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など 2012年7月20日 「おっぱい」。乳房やバストなど様々な言い方があるが、要するに哺乳類の雌の胸部や腹部にある柔らかなふくらみのこと。生後一定期間の子どもに栄養を与えるというのが主な機能である。 「女性の象徴」として見られることが多い。その大きさや形状は男性だけでなく当の女性も気にするところだ。現在は「大きいほうが良い」という風潮もあるが、そのおっぱいの形や大きさにも流行があるのをご存知だろうか。おっぱい100年の歴史をひも解いてみたい。 1920年代:「まな板崇拝時代

    おっぱいの大きさや形にも流行があった! その100年の歴史を振り返る / 1920年代「まな板崇拝時代」 30年代「おっぱいの復興」 現代は「谷間時代」など | ロケットニュース24
    timetrain
    timetrain 2012/07/20
    なんかおかしいなと思ったら「参照元: SOUHU(中国語)」国内の話ではなくざっくりとしたグローバル論らしい。
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