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歴史とオカルトに関するtimetrainのブックマーク (5)

  • 死海文書の修復・解読に成功、イスラエル

    エルサレムのイスラエル考古学庁の研究所で、死海文書の修復作業を行う人(2016年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / GALI TIBBON 【1月23日 AFP】イスラエルのハイファ大学(University of Haifa)は21日、50年以上前に発見された「死海文書(Dead Sea Scrolls)」のうち、1巻の修復・解読に成功したと明らかにした。もう1巻の解読も進めているという。 ハイファ大学によると、60以上の細かい羊皮紙片にはヘブライ語で暗号化された文章が書かれていた。これまで紙片はそれぞれ別々の巻物に属するものと考えられていたという。 だがハイファ大のイラン・ヤベルバーグ(Ilan Yavelberg)氏の説明によると、同大のイシュバル・ラトソン(Eshbal Ratson)氏とジョナサン・ベンードブ(Jonathan Ben-Dov)氏が1年ほど前

    死海文書の修復・解読に成功、イスラエル
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    timetrain 2018/01/23
    そういやエヴァで死海文書に何が書いてあったのか忘れてしまった
  • 47NEWS(よんななニュース)

    別学率全国2位の栃木県、共学賛成は7割超 中学生アンケート 進路選択では重視せず? 男女別学を考える㊦

    47NEWS(よんななニュース)
    timetrain
    timetrain 2013/04/13
    なんとなく大きな鳥とかと作者集団が違う気がしてならない
  • インドの屈指の幽霊スポット、廃墟となった中世の町「バーンガル」 : カラパイア

    インドで最も頻繁に幽霊が出没する場所として有名なゴーストタウンがある。16世紀、中世の時代に栄えたもの、その後400年間放置されていたバーンガルは、デリーとジャイプルの二つの都市の間、ラジャスターン州に位置する。 何故廃墟となってしまったのか?その理由を示すいくつかの説はあるが、いまだ正確な理由はわかっていない。 現在この場所に、夜に入り込むことは、誰一人として許されていないという。夜中にそこに入ったが最後、決して再び戻ってくることはないと言われているからだ。

    インドの屈指の幽霊スポット、廃墟となった中世の町「バーンガル」 : カラパイア
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    timetrain 2012/11/27
    全ては夜にいけば消える幻影だったりして
  • マヤ文明最古の“天文カレンダー” NHKニュース

    紀元前からアメリカ大陸で栄えた「マヤ文明」の遺跡から、およそ1200年前に作られた最古の「天文カレンダー」が発見されました。 カレンダーは、「マヤ暦」の終わりとも言われていた2012年より先の暦も定めていることから、大きな注目を集めています。 マヤ暦は、マヤ文明が天体の観測を基に作った独自の暦で、紀元前3114年ごろを起点に、14万4000日を一つの単位として、合わせて13個の単位を用意していたという記録が残っています。 このため、13個目の単位が終わる西暦2012年、すなわちことしが世界の終わりではないかと信じる人もいます。 今回、アメリカのボストン大学などの研究チームが、中米のグアテマラにあるマヤ文明の遺跡の壁画を詳しく調べたところ、数を表す象形文字が多数記されているのが見つかりました。 分析の結果、象形文字は月の満ち欠けにかかる日数や、火星や金星などの天体の動きを計算した「天文カレン

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    timetrain 2012/05/11
    2000年問題とかと同じだったわけで。
  • 400 年前の書簡から未知の言語が発見される | スラド

    ペルーで 2008 年に発見された 400 年前の書簡から、先住民が使用していたと思われる未知の言語の存在が明らかになったとのことだ (ナショナルジオグラフィックの記事より) 。 2008 年に発見されたのに最近発見されたというのは、どうやら書簡の裏に書かれた記述だったかららしい。その裏面にはスペイン語の数字やアラビア数字を、未知の謎の言語への対訳が記述されている。それ以上のことはよく分からないが、現在でも存在を知られていない言語というのはまだまだあるのかもしれない。

    timetrain
    timetrain 2010/09/04
    2012年滅亡の新説に大笑い。
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