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歴史と近代に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 東京新聞:財政難で収蔵ピンチ 横浜開港資料館:社会(TOKYO Web)

    幕末から大正期の港町・横浜の貴重な資料を保有している横浜開港資料館(神奈川県横浜市中区日大通三)で、収蔵スペースが限界にきている。市の担当課は新たな収蔵庫確保の検討を始めたが、財政難でままならない。資料館側は「寄贈資料の受け入れができなくなると、横浜歴史が消えていく」と危機感を抱いている。 (中沢誠) 収蔵庫の棚の上にまで積み上げられた古文書は、天井に届きそうなほど。廊下には収蔵庫からあふれた段ボール箱が並ぶ。開港資料館三階と地下一階にある収蔵庫は満杯状態だ。やむなく空調設備のない敷地内の倉庫や、大黒ふ頭(横浜市鶴見区)の貸倉庫に暫定的に収蔵している。 開港資料館は、日米和親条約が結ばれた場所に一九八一年開館。市の委託で外郭団体が運営している。英国総領事館だった旧館と新館に、公文書や新聞雑誌、浮世絵など横浜にまつわる資料を収蔵・展示する。ペリー入港の絵巻といった幕末の貴重な資料も多い。

    timetrain
    timetrain 2012/10/29
    記念館ではなくて資料館。あんなところにそうそう場所を確保できないのか……。
  • 海外「合成だろこれ」 侍がスフィンクスの前で撮った写真に外国人仰天

    エジプトのスフィンクスの前で写真を撮る、着物姿に笠を被ったお侍の集団。 これは、1864年に幕府がフランスに送った横浜鎖港談判使節団が、 途中に立ち寄ったエジプトで撮影したものです。 文献などによってその存在は当時の日人にも知られていたでしょうから、 実際に見たピラミッドやスフィンクスは、さぞかし感動的だったはずです。 その写真を見て、現代の我々が感動を覚えるというのも、 何とも面白く、素敵な話だと思います。 侍とスフィンクスという興味深い対比に、外国の方も様々な感想を抱いたようです。 翻訳元はこちらとこちら RogerThatRubberDucky 何でサムライの集団がエジプトにいるんだ、って不思議に思ったの俺だけ? rckymusic 何でって、スフィンクスの鼻を斬りに行ったんだろ。 (※ナポレオンの軍が損壊したという説があるが、 仏軍の遠征の300年前には既に毀損しており、それは俗

    海外「合成だろこれ」 侍がスフィンクスの前で撮った写真に外国人仰天
    timetrain
    timetrain 2012/09/02
    侍の一行がスフィンクスと対峙している……この題材だけで山田風太郎な予感がしてわくわくする写真。フィクションじゃないのかい
  • @nifty:デイリーポータルZ:針尾の 無線塔がやばすぎる

    空に向かって無限に伸びるコンクリートの塔。大正11年に作られた無線塔が大変やばいビジュアルをしている。 この塔については以前(2005年の拙記事)にも書いたことがある。が、いかんせん凄さが伝え切れてなかった。というか実物のあまりの凄さに、これはもう一度ちゃんと伝えなければ!と思った。すごいことは何回言ったっていいだろう。

    timetrain
    timetrain 2012/08/17
    これが大正の建築とか……圧巻。うわああ実物で見たいいいい
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