我こそがはてなプロユーザーである。 今週、ついに私はプロフェッショナルユーザーになった。 このブログのプロフィール欄を見よ。 闇夜に燦々と輝くパチンコ屋の看板のようなこの「PRO」表記が、フリーユーザーである者にも見えるはずだ。刮目せよ。羨ましいだろう。 「PRO」の文字が光り輝いて見えないならば、それはあなたがまだプロフェッショナルの領域に達していないからだ。悔しかろう。 跪き靴を舐め、その場で3回くるっと回ってワンと吠えていただいても構わないぞ。 あなたが私にひれ伏す気持ちも分かる。 今あなたが読んでいる文章は、はてなプロユーザーによって書かれたものだからだ。 はてなプロフェッショナルのイメージ画像 はてなブログに流れ着いてから、ずっと強制挿入の広告が目障りだった。 公衆便所で立ち小便をしてるときに隣のオッさんのチxxのように、目に焼き付いて離れなかった。 僕は広告が大嫌いである。 パ