ポルノグラフィティの元ベース、Tamaちゃんが生きていた。 2016年6月、プロデューサーの本間昭光氏と一緒に写っている写真がある日突然ツイートされた。 僕は自分が泣いているのに気づいた。ああ良かった。Tamaは生きていた。 恒例のTamaとの飲み会。 Tamaは元気にしてます😃 pic.twitter.com/F4YHPe057L — 本間昭光 (@akimitsuhomma) 2016年6月27日 ポルノグラフィティに詳しくない多くの方には、おっさんたちによる何気ない日常ツイートに見えるかもしれない。 しかし、 2010年末のライブを最後に音楽活動の発表が無く、 2011年にブログの更新が途絶え、SNSアカウントが開設されず、 2016年現在、どこで何をしているのかさえ僕たちが知りえないアーティスト による、「生存報告」にあたるツイートであるとしたら、心境をわかっていただけるかもしれ
人を選ぶ漫画だが、「さびしすぎて」という言葉が少しでもひっかかった人には手放しでオススメできる。 レズ風俗のレポではなく、 人の暖かさを通じて自身の生きづらさを見つめなおすエッセイ漫画。 あまりにも赤裸々に綴られた半生と生きづらさはなんだか、地獄巡りのように感じられた。 web版と書籍版の違いをメインに、感想を書いていきたいと思う。 12/10追記 最新作『一人交換日記』の感想も書きました 『一人交換日記』/永田カビ 自分のものさしを育てる話 - そりゃまあ僕も あらすじと感想 ウェブ版と書籍版の違い 以上、 さびしすぎて レズ風俗に行きましたレポ posted with カエレバ 永田カビ イースト・プレス 2016-06-30 Amazonで購入 楽天市場で購入 価格.comで購入 大変な人気のようで、僕もamazonで発売後に注文しようと余裕をぶっこいていたら、品切れを食らった次第。
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