意味といっても元日本語なので、そのままの意味です。表にするほどのことはなかったですね・・・。 例文は日本語と英語が混じって、ホントにヘンテコですが、これで通じます。 パラオ人の英語は、アメリカ英語とは全然違って流暢ではなく、我々にはわかりやすいです。 また、パラオ人のしょっちゅう使う英語があります。私がパラオに来たばかりの時は、以下の英語(?)がやたら耳につきました。 * How come○○? :どうして○○なんだ? * That one are○○ :それは○○です。 * suppose to be○○ :○○であるべきだ。 * You fix○○? :○○を作ったの? * soy sauce :醤油 また、パラオにはとてもたくさんのフィリピン人が出稼ぎに来ています。パラオへコンチネンタルの直行便があるのがグアムとマニラとヤップだけだからかも