近年はTikTokやYouTubeで多くの人々がコンテンツを発信しており、一部の親は自分の子どもにフィーチャーした写真や動画、マンガなどを公開しお金を稼いでいます。世間で日常生活を収益につなげるインフルエンサーがもてはやされる陰で、親によって子ども時代をコンテンツ化されてしまった子どもたちの苦悩の声を、10代に焦点を当てた海外メディアのTeen Vogueが取り上げています。 Influencer Parents and Their Children Are Rethinking Growing Up On Social Media | Teen Vogue https://www.teenvogue.com/story/influencer-parents-children-social-media-impact Teen Vogueがインタビューしたクレアさん(仮名)の本名を検索すると
……ということについて、最近少し、ほんの少し悩んでいます。 このブログも細々と続けてきて、今年で6年目を迎えます。そして当然ながら6年前と今とでは、僕の生活も息子の環境も色々と変化してきておりまして。 まず単純に、ふたりとも6つ歳をとっている。ギリギリ20代だった僕は「アラフォー」目前に。ピチピチの保育園児だった息子は今年の春から小学3年生になります。 ブログを始めた頃は3歳児との暮らしがあまりにも刺激的で、毎回記事を書くのが楽しくて仕方なかった記憶があります。もちろんブログが楽しいのは今も変わってはいないのですが、もっとこう、近所の大人同士が偶然集まったときに始まる井戸端会議的に、「この間、うちの子とこういうことがありましてねえ」と、周囲の目をそこまで気にせず開けっぴろげに書けていた気がします。 それはやはり、息子がまだうんと小さかったからです。まだ「自我」というものが芽生え始めたばかり
子どもからお年寄りまで、幅広い世代に日常的に使われるようになったインターネット。小中学生もタブレットを使っての自宅学習が当たり前となるなど、今では生活に欠かせないものとなっています。 しかし、子どもがインターネットに触れる時間が増えると、保護者にとっては気がかりなことも多いですよね。夏休み中のこの機会に、インターネットとの安全な付き合い方を親子で考えてみませんか? 週刊はてなブログでは今回、実際にコミュニティ運営・サポートを担当するスタッフによる「インターネットサービスを使うにあたり親子で気を付けたいこと」をテーマにした座談会を実施。サービスで実際にあった事例を見ながら、より安全なインターネットとの付き合い方を考えてみました。 お話しするのは、はてなのコミュニティマネージャーである中川里子、聞き役は、それぞれ2歳と小学2年生の子どもを持つはてなスタッフです。 座談会参加者プロフィール 子ど
よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 9歳息子がパソコンを触り始めたので、ネットの怖さについて話す。 私「君に知らない女の子から写真付きメッセージが来ます。凄く可愛い女の子です」 息子「マジで」 「その子とネットで話すうち、君はどんどんその子が好きになります」 「まあ…///」 「でも正体は大抵おっさん」 「えっ」 2015-05-13 22:40:54 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin その2 私「君に、可愛い女の子からメールが来ます」 息子「またかよ」 「今度は電話で話します。声も可愛くていい子です」 「キター!!」 「その子に凄く簡単で儲かるバイトを紹介すると言われ、君は喜んで待ち合わせ場所に向かいます。するとそこには女の子は居らず、知らない男の人が」→ 2015-05-13 22:41:18 よく眠りたまに色々
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