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0.0点 (0票) 覚え立ての日本語で「もうひとつ!」 2010年11月11日 12:10| コメントを読む( 29 )/書く| 人気記事 Tweet 140 名前: 卵の名無しさん [sage] 投稿日: 2010/11/09(火) 12:08:30 ID:0Osfotxd0 アメリカからの留学生が日本で初めて温州ミカンを食べた。 あまりのおいしさに感動し,覚え立ての日本語で「もうひとつ!」 2個目を食べた留学生は,もっと食べたいのと日本語の練習で「もうふたつ!」 合計4個食べたが,ミカンは小粒で留学生は体が大きく,まだまだ食べられそうだった。 ミカンはたくさんあるようだったし,「遠慮するな」と言われていた。 留学生はもっとたくさん食べたいのでこう言った。 「もうたくさん!」 ツイート
ウォーターフォール型の開発では、要件定義、設計、プログラミング、テスト、運用といった作業工程が時系列に進んでいく。開発当初に作成される要件定義や基本設計のドキュメントは、そのプロジェクトに関わる人たち全員が目にするため、そのドキュメントにあいまいな点や複雑な点などがあれば、後々の行程で問題が発生し、品質と生産性に影響する。この課題を解消するのが、株式会社シーイーシー PROVEQサービス事業部の開発した日本語文のあいまい度診断ツール『ClearDoc』だ。 ウォーターフォール型の開発では、要件定義、設計、プログラミング、テスト、運用といった作業工程が時系列に進んでいく。開発当初に作成される要件定義や基本設計のドキュメントは、そのプロジェクトに関わる人たち全員が目にするため、そのドキュメントにあいまいな点や複雑な点などがあれば、後々の工程で問題が発生し、品質と生産性に影響する。この課題を解消
なかのまき 文字のこと 左手で字をかくこと ・国語科書写で毛筆全員必修が学習指導要領できまってますが外してください ・「筆順指導の手びき」は実用面ではひじょうにトンチキなのであれを唯一絶対の「正しい筆順」としておしえないでください ・手書きの字をかかないと一日も過ごせないような学校教育のあり方おかしいでしょ。左手書字者がいるんだから。 書写のことをしらべていくうちに、もしかして書写より国語がたいへんなことになってないかしら。と。 というか、国語があんなにたいへんなことになってるから、書写があんなことになってるんじゃ…… 『国語科教育実践・研究必携』(全国大学国語教育学会・学芸図書・2009) 176~177ページ 授業提案 ・日本語のすばらしいところ、ふしぎなところなどを取り出し、日本らしさ、日本人らしさを相互に確認することができる ・日本語の特性である「あいまい性」が、欠点でなく利点であ
※相変わらず長い上にホントまとまってないです。 最近なんだか色んな言語系の人に読んでいただいているようで、言語ネタを書くのはもはや論文を書くより気が重いような気もするのですが。と一応恒例の言い訳をしておいて恥を晒す覚悟で書いてみます。 結構盛り上がってたみたいなんですが僕が最初に読んだのは以下の記事。 「よろしかったでしょうか」はやはりよろしくない - Living, Loving, Thinking で、その後これが↓元ネタらしいと気付きました。 これでも「よろしかったでしょうか」を認めない奴は何が不満なんだ! 実はそのNHKの番組はちょっと見ていたんですけど(というか見てたら勝手に始まった)すぐに変えてしまいました。井上史雄先生とか出てくるんだったらもうちょい見ておけば良かったかなー ちなみに個人的な内省を書いておくと、まあまあ許容する方かと思っています。たとえばハンバーグを注文したと
我が家の息子たちが、「日本語を母国語として勉強する学校」から「外国語として習う学校」に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの「国語なんたら審議会」には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、「国家百年の計」を考えると、ここでおもいっきり、日本語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日本は中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という
「形容詞 + です」 は誤用ではない 変な日本語(1) 「危ないですから」-九十九式 電車に乗っていると、ホームでこんなアナウンスがよく流れてくる。 「3番線に電車がまいります。危ないですから、黄色い線の内側にお下がりください」 僕はこれを聞くたびに、強烈な違和感を覚える。電車には毎日乗るので、この襲い来る違和感と戦うだけで会社に着く頃にはヘトヘトになってしまう。 言うまでもなく、「危ない」という形容詞に直接「です」を付けるのは誤用だ。 変な日本語(1) 「危ないですから」-九十九式 「危ないです」 のように、「形容詞 + です」 という表現は、文法的に間違った用法ではない。上記リンク先の主張の根拠として、以下の MSN 相談箱の回答欄が引用されているが、これに至ってははっきり 《間違い》 といって良いだろう。 昭和27年の国語審議会で「形容詞+です」表現を「許容する」としたときから、日本
http://anond.hatelabo.jp/20091010002215 http://d.hatena.ne.jp/terracao/20091011/8255893550 やはり「よろしかったでしょうか」と言われるとむかつく。 日本語の「た」の問題については、数年前にフランス・ドルヌ+小林康夫夫妻の『日本語の森を歩いて』を援用しながら、採り上げたことがある*1。ドルヌ+小林夫妻によれば、「た」は他のありようがありえないような確定性、排他的な断定性を表す。「退いた、退いた」という命令について、 一般には命令は、命令を発する人がいて、それを受ける人がいる。受ける人は、ある意味では命令する人に従属しているわけですが、しかしそれでもまだ「否」と言う可能性を持っています。命令には従わないこともできます。命令される人は、自分の主体性を確保しています。 ところが「退いた、退いた」の場合は、形か
服の趣味や小物のセンス、そして何よりデスクの隅に並べられたエッジィなCDのラインナップが決定的だった。斜め向かいの彼女と僕、きっと趣味が合う。タイミングを見計らい、今日こそは声をかけようと意気込んでいた矢先に「あれ、こういうの聴くんだ。奇遇だね、僕もだよ」同僚がまさかのフライング。以来、音楽やファッションの話で盛り上がる二人。目の前でキャピキャピされるたび、こっちは気もそぞろで仕事も手につかず……。仲間に入りたいのに入れない、そんな疎外感を「けまらしい」と表現するって、ご存じでしたか? 「けまらしい」とはかれこれ5年前、インターネット上で生まれた造語。発端は、はてなダイアリーの「こせきの日記」。2004年7月23日付けの日記に、「『あの人たちが仲良くするせいで私が不快になる』っていう気持ちを表現する新しい言葉を作ったらどうか。たとえば、『けまらしい』と言うことにしよう。」という記述があり、
日本語 WordNet リリース * 画像 * ダウンロード * 今後の予定 * 参考文献 * リンク * English 本プロジェクトでは、 Princeton WordNet や Global WordNet Gridに 着想をえて、日本語のワードネットを構築し、オープンで公開します。 独立行政法人情報通信研究機構(NICT)では、自然言語処理研究をサポー ト する一環として、2006年に日本語ワードネットの開発を開始しました。最初の 版、version 0.9は、2009年2月にリリースされました。このversion 0.9は、 Princeton WordNetのsynsetに対応して日本語をつけています。もちろん、 Princeton WordNetにはない日本語synsetを付与する必要があり、また、 Princeton WordNetにみられるsynsetの階層構造に、
昨日のエントリにちょっと補足。 「お気に入られる」という表現に"*"を付けたのは、「お」が付いてるにも関わらずそのまま活用しているからです。「お気に入られ」って名詞自体は僕は許容します。連用形名詞*1は伊藤・杉岡(2002)『語の仕組みと語形成』なんかではlexicalな語形成ってことになってるけど、統語的複合動詞とか含んじゃいますしね(ex.”投げ始め”のフォームがおかしい)。あまり例はないけど受動形態素を含むことがあっても良いんじゃないかと*2。 ちなみに、「お気に入り」って表現自体がちょっと面白くて、「お」が付かないとあまり名詞化しない(??気に入り(名詞))。そのままではあまり連用形名詞としては用いられないのに「お」が付くと可能だったり、連用形名詞とは意味が違ってきちゃうってのは確かそこそこ例があったはず(お供えvs供え、おかわりvsかわり、とかかな。適当ですいません)。これも博論
「ダイゴ録」「ガチで」-次なる新語は?最先端ギャル用語導入編 次から次へとお気に入りの言葉を見付け、飽きたら使わない、気に入れば即採用と「肌感覚」で言語を選び取るティーンたちの流行語サイクルは早い。大人が追い付けば「もう古い」。数カ月前に流行った言葉が全国規模で広がるころには、すでに友人グループやクラス単位の「内輪レベル」で新たな流行語が生まれているのが、この世代の特徴だ。 今や大人たちの日常会話にも頻繁に登場するようになった「KY(空気読め)」はもう古いのか? 最近よく使う言葉は?夏休みに入り熱気を増す渋谷センター街と、ティーンの新たな「遊び場」として連日にぎわうSHIBUYA109最上階の注目スポット「SBY(エスビーワイ)」で話を聞いた。 「うれしうぃっしゅ」「たしかに~」など、多く聞かれたのが竹下登元首相の孫であることをカミングアウト後、一気にブレークしたミュージシャン、ダイゴ☆ス
最近の日本語は乱れている。若い連中だよ、まともな日本語が話せないのは。このままだと日本語が崩壊する―― 美しい国を護るべく憂えるインテリゲンチャは、眺めているだけで愉しい。「日本語の乱れ」にかこつけて若者を叩くのは、今も昔も変わりなく→産経新聞「大丈夫か日本語」[上]、[下] ところで、若者言葉を憂えるのはマスゴミの専売ではなく、大昔から言われていた。その中から「美しい日本語の教科書」に載ってそうなやつをみつくろってみる。 枕草子の第一九五段より。 何事を言ひても、「そのことさせむとす」「言はむとす」「何とせむとす」といふ『と』文字を失ひて、ただ「言はむずる」「里へ出でむずる」など言へば、やがていとわろし 【俺訳】 : 「と」抜き言葉キモい。「それをさせんとする」「言わんとする」「○○をせんとす」ならよさげなのに、「と」を取って「言う」とか「里へ行く」のはカッコワルイ 徒然草の第二十二段よ
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