僕(賢人)は親友の翔太のお母さん(ひとみさん)のことが小さいころから好きでたまりませんでした。 小学生の頃までは、どこか母親とは違う大人の女性という憧れの気持ちの方が強かったのですが、中学生になり性に目覚めたころから、ひとみさんの大きなおっぱいに甘えながら、ひとみさんに自分のおちんちんを手でしごいてもらいながら、射精させてもらうことを想像し、高1の今日まで、毎日のようにオナニーに耽るようになっていました。 翔太は幼稚園から一緒で、家が近くということもあり、両方の親が交代で送り迎えをしてくれていました。翔太は元々甘えん坊の性格なのか、ひとみさんが幼稚園に迎えにくると、必ずひとみさんに抱き付いて抱っこをねだりました。子供がみてもちょっとなんともいえない気持ちになるひとみさんの大きなおっぱいに抱き付いて、しっかりと顔を埋めます。周りのお母さん達も「翔太くんは甘えん坊だね」「まだママのおっぱいが恋