キャルドン @CALEDON_HOCKLY 癒されるへんから400万くれや言おうと思ったけどこれは癒されるなぁ、猫はどうしてこんなにも可愛いのだ? twitter.com/_mkkt/status/1… 2020-02-19 10:34:19
殺処分など死の瀬戸際まで追い込まれた野良猫や捨て猫が猫好きの客とともにくつろぐ宮崎市の「保護猫カフェ」が10周年を迎えた。血統書付きの「ブランド猫」ではないが、なかには「ぶさかわいい」とインスタグラムで人気者となった猫も生み出した。 このカフェは宮崎市にある「うたたね」。10月中旬、取材で訪ねた店内。生後3カ月から10歳までの15匹の愛敬たっぷりの姿。メモを取るノートを小さな足で踏みつけ、赤い光がつくICレコーダーを肉球で小突く。足元にすり寄ってくる猫もいて記者も思わず頰が緩む。 だがこの猫たちは一時は路頭をさまよい命の危険さえあった。そんな猫を救ったのは「うたたね」代表の橋本智子さん(49)だ。 運営の手伝いをしたフォトエッセイストの児玉小枝さんの県内であった写真展。保健所で殺処分を待ち、檻(おり)の中から静かにカメラを見つめる猫の姿に胸が痛んだ。「こんな悲しいことが行われているなんて」
猫ブームとともに、日本の職人の技を駆使した猫グッズに注目が集まっている。ベッドにソファ、手提げかご……。木や竹といった温かみのある素材を使った手作りで、精巧さは人間用と変わらない。数万~数十万円と高価だが、生産が追いつかないものもある。 家具のまちとして知られる福岡県大川市で7日に始まった約200社、約1万点の家具が展示販売される「大川木工まつり」の会場の一角。「かわいい」と言いながら携帯電話で写真を写す人だかりの先に、猫が使うための小さなベッドやソファが並んでいた。大川家具の品質の確かさをPRしようと、1年前から市と家具業者が協力して作り始めた「ネコ家具」だ。 人間用の家具を猫のサイズにあわせてそのまま縮小し、職人が同じ材料、作業で作る。昨年10月、2社がつくったベッドとソファの動画をネットに投稿。受注生産のため、いずれも11万円(税抜き)と高価だが、昨年11月の販売開始以降、国内だけで
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