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お笑いと考察に関するYUKI14のブックマーク (3)

  • 令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回

    2023M-1グランプリにて、初代王者・中川家以来のトップバッターで優勝という、圧倒的強さを見せつけた超新星・令和ロマン。ボケを担当し、自他ともに認める「お笑いオタク」の髙比良くるまが、その鋭い観察眼と分析力で「漫才」について考え尽くします 【第5回】「会場に発生していた2つの不運」M-1グランプリ 2023を振り返る M-1グランプリ2023結果(敬称略) コレカラをご覧のみなさん。くるまです。 2023年12月24日 22時05分頃。 漫才を過剰に考察していたらM-1グランプリ第19代王者になってしまいました。 まず19組もいることが衝撃ですよね。19組て。島の小学校だったらキャパオーバーですよ。 当連載ではさすがにあの夜の内訳を記さねばなりませんね。元々公開されていた決勝1目の動画が、さらに大衆の目に触れやすく公開された今が頃合いかと。まあ既に様々なメディアで語ってる部分もありま

    令和ロマン髙比良くるまの漫才過剰考察|第5回
    YUKI14
    YUKI14 2024/02/01
    分析と言語化能力が高い
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
  • 餃子の王将のランチピーク時はどれだけ雑か?の考察(パソコン読者用)|バスコの人生考察

    バスコの人生考察日常に潜む、さまざまな人・物・事を考察します!クリエイター/お笑い ご意見、ご要望は、こちらまで! basko@ares.eonet.ne.jp餃子の王将のランチピーク時はどれだけ雑か?の考察(パソコン読者用)ブログ ※2008年・5月20日の記事を再編集 『餃子の王将』という中華料理屋があります。関西では知らない人がいない超有名店で、全国展開していることからも、ご存知の方は多いはずです。 僕は王将が大好きです。通算五百回以上も利用したお気に入りで、安くてうまいを地でいく、素晴らしい中華料理屋なのです。 ただ、一つだけ大きな欠点があるのです。それは「雑さ」です。味こそおいしいものの、その雑さと適当さといったら尋常ではないのです。王将は、カウンター席に座ると厨房が見え、あまりの雑さに、笑けてくるほどなのです。 なにしろカウンター席から、作り置きのチャーハンが丸見

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