旧統一教会と自民党の議員との接点が相次ぎ浮上している問題をめぐり、二階元幹事長は「自民党はビクともしない」と述べました。自民党 二階俊博 元幹事長「電報を打ってくれって言われりゃ打つんですよ。『応援…
日曜日から唐突に始めたAI画像生成のmidjourneyで理想のTシャツを作る活動。けっこうハマっている。 www.minemura-coffee.com 初日の時点では、「あんましっくりこんなぁ」だったのだが、色んな意味でペースが掴めてきた。週末までやり込んでまとめ買いしようと思う。 詠唱スタイル いつ作っているか Suzuriのアイテム選び どうやってフレーズを増やすか 詠唱スタイル 日本語記事でもよくpromptの方法論として解決されているのは、長々とスタイルやディティールを記述する方法が多いように思う。 ぼくのTシャツ作成においては、あまりこれはやっていない。どちらかというと、不意に思いついた荒唐無稽なワードの組み合わせを短文で突っ込んでいる。 凄くシンプルな例でいうと"udon explosion"や"funky cats ska band" udon explosion fun
アカデミー賞授賞式でマーロン・ブランドの代理で壇上に立つリトルフェザーさん/Bettmann Archive/Getty Images (CNN) 1973年の米アカデミー賞授賞式でサチーン・リトルフェザーさんが行ったスピーチは、わずか60秒だった。主演男優賞の受賞を拒んだマーロン・ブランドの代理で壇上に立ったリトルフェザーさんは、拍手に交じって大きなブーイングを浴びながら、国営テレビで米先住民の権利を訴えた。 あれからほぼ半世紀。米映画芸術科学アカデミーは、当時のスピーチをめぐるリトルフェザーさんの不当な扱いについて正式に謝罪した。 「この発言のためにあなたが受けた嫌がらせは不当であり、正当化することはできません」。アカデミーのデービッド・ルービン前会長はリトルフェザーさんに宛てた手紙にそう記した。「あなたが人生の中で切り抜けてきた感情的負担と、私たちの業界におけるあなた自身のキャリアへ
やればやるほど呪術化する、AI画像錬成について。 以下は、その道の専門家にはメッチャ怒られるかもしれない、雑なロジックと制御講座。 いちおうメジャーなサービスでは、共通して動作するノウハウ(DALL-E2, MidJourney, StableEiffusion, DiscoDiffusion, crayon, dall-e mini 他)。 雑に理解する画像AIのしくみ対話型のAIにとって、呪文プロンプトとは画像錬成の方向性ベクトルを定めるものにすぎない。 たとえば、以下は「I love apple」で錬成された画像の例である。どうにも、ふわっとしたものが出てくる I Love Apple「Apple」という方向性ベクトルは、「リンゴ」「青リンゴ」と「アップルコンピューター(旧レインボーロゴ」「アップルコンピュータ(新ロゴ)」など、複数の可能性を同時に持つからだ。 つまり、「Apple」
いつもとかわったことをしようといってパンケーキをたべにいったでんしゃにのりながらきみはどうせいつかはパンケーキたべるんでしょといったどういういみかはわからないわたしはともかく生クリームがたくさんのってていろんないちごがのっかっちゃってるやつにするよといったうちこまれただんがんみたいにクリームんなかにいちごがひとつひとつめりこんでるよそれはあるいきかたをきっとひとにそうぞうさせるねといったミックスベ... 続きを読む すき についてはなしあったことあったっけすき ってなんだったっけひび 入荷されてくるものひび しんせんなものじぎゃく ともかんけいするんだっけいじわるしようとするきもちとかもすき についてきみ としんけんに話し合ったこと あったっけすきのはてのようなものについてはてのようなところでうまれるすき についてもただすなおにきょしんにきみ にすき ってなんどいってもあきないのってなんで
このnoteの収益を使ってStable Diffusionを使ったWebサービス https://memeplex.appを公開しました。誰でも無料で何枚でもAI作画をすることができます(そのかわり、混み合ってる時は時間がかかると思います)。 このnoteで学んだことをぜひ活用して、AIによる新しい時代の風を感じてください。 また、本文中にMidjourney、StableDiffusion、DreamStudio、Memeplexなどの言葉が頻出するため、全面的な修正を行うことにしました。StableDiffusionに統一しておきたいと思います。 現状(2022/8/28)は、StableDiffusion=DreamStudio/Memeplexと考えて構いません。Memeplexは将来的にStableDiffusion以外のアルゴリズムもサポートする予定だからです。
石井光太 @kotaism 1977年東京都生まれ、作家。 著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『本当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』『格差と分断の社会地図』『ルポ 誰が国語力を殺すのか』など多数。 kotaism.com 石井光太 @kotaism 新刊『ルポ 誰が国語力を殺すのか』の著者インタビューが配信されました。➡️『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559… 2022-07-30 11:21:37 リンク 文春オンライン 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉
岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa 「日本は貧しくなった」構文の人、なぜ「世界が豊かになった」という言い方が出来ないのかが興味深い。 今や世界は等しく豊かになりつつあり、かつてのように日本含む先進国だけが一部のテクノロジーや知識、物資を専有する世界ではないというのに。 2022-07-23 12:49:41 岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa 突出して豊かであるためには植民地から搾取でもしないと無理だし、かつての先進国ってそういうポジションよ。(安いアジアの国に下請け出す、とかいうやつ) で、そういう貧富の差をなくそうと途上国と言われていた国々にせっせと資金や技術を支援してきたんだから、平均的になるのは当然なんよ。 2022-07-23 12:49:42
Rootport🍽 @rootport Q. なぜ国語を勉強する必要があるんですか?うちら日本人だし日本語は普通にできるんですが? A. インターネッツを使ってみると、日本語の難しさが分かりますよ😊「書いてあることが読めない人」「書いてないことを読み取ってしまう人」が驚くほどたくさんいます😇😇😇 2022-07-17 13:41:03 上里来生 @kamisato_3 @rootport 文字で会話できる人間は上澄みだよ、マジで。 仕事でLINE使ってるけど、対面で会話してたら起き得ない齟齬が何度も起きる。 少なくとも自分は上澄み側じゃないと思う。 2022-07-17 19:29:21 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 理解力が低いと思われる方、「理解しない」のではなく、むしろ「理解力の範囲で理解」するので、表面的な理解に留まったり、引っかけに掛
ぽこみ @pocomi_chi 超デキる後輩は話し始める前に「教えてほしいんですが…」「意見をいただきたいんですが…」「これはただの雑談なんですが…」「報告なんですが…」って感じで『私にどんなリアクションを求めているか』をハッキリ伝えてくれるからいつも会話がスムーズで最高!!! 2022-07-12 06:26:02
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><style>\n.include{max-width:660px;font-family:\"YuGothic M\",\"游ゴシック体\",\"游ゴシック\",\"Yu Gothic\", YuGothic, \"ヒラギノ角ゴ Pro\", \"Hiragino Kaku Gothic Pro\",'helvetica','arial', \"メイリオ\", \"Meiryo\", sans-serif;font-weight: 500;}.include .ShuMod{ margin:0 10px;}\n.include h1{text-align:left;font-size:1rem;paddi
アルフ @Shukatsu_0707 電通に内定した就活生が面接官を「彼女のお父さん」と思うようにしたら面白いように第一印象、評価が良くなったって言ってて、面接ってマジでマインドセットが大事だなって思った。 2022-06-09 19:19:56
このあいだ小熊英二『基礎からわかる論文の書き方』(講談社現代新書、2022年)を読みました。 本書の話をする前に、著者の小熊英二さん(1962~)について。それが本書を語るうえで大事なのです。ご存じの方も再確認ということで。 *** 小熊さんは著名な社会学者で慶応義塾大学教授。東京大学の農学部を卒業後、岩波書店に数年勤務しましたが、東大の社会科学系の大学院に入りなおして博士号を取得。 大学院在学中に、修士論文を書籍化した『単一民族神話の起源』(1995年)が出版され、評判となる。 その後は博士論文にもとづく『〈日本人〉の境界』(1998年)や、『〈民主〉と〈愛国〉』(2002年)、『1968(上・下)』(2009年)などを著す。これらの代表作はいずれも、近現代の日本の社会・思想を扱った学術的な大著です。このほかにも、話題になったいくつもの著作がある。 それらの仕事は高い評価を得ていますが、
哲学者であり作家としても活動している千葉雅也さんは、長年「書けない」悩みと対峙(たいじ)し続けてきた。 近年はSNSやブログなど、自分の言葉をアウトプットできる機会が増えた。そういった自己発信の場以外でも、企画書や取引先へのメールなど、「書く」という行為は私たちの生活と密接している。「書けない」悩みや「書く」ことへの苦手意識を抱く人も少なくないだろう。 それらの根底には「ちゃんとした文章を書かなければならない」という呪縛がある、と話す千葉さんに「書けない」悩みを克服する手がかりを伺った。 インターネットの広がりにより、ブログ、SNS、小説投稿サイトなど言葉で自己表現できる多種多様なサービスが身近な存在になった。文章を書く機会は増えたが、文章を書くハードルが下がったかといえば、意外とそうでもない。 何かを書きたい気持ちはあるのに、いざ書こうと思うと「うまく書けない」「まとまらない」。 読み手
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