タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

日中歴史共同研究に関するhagakuressのブックマーク (2)

  • 【世界記憶遺産】日本は無効狙い反論へ 政治利用許したずさんなユネスコ…門外漢の委員、抗日行事参加の親中の事務局長(1/3ページ)

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国が申請していた「南京大虐殺文書」が登録された問題は、中国の日攻撃にユネスコが政治利用されたものといえる。 今後、中国側が登録申請した具体的な文書が公表される。日側は「第2ラウンド」として文書が歴史的事実に即した真正の文書であるかを検証する。日側は、中国側の文書は「歴史的な検証に耐えられるものではない」とみており反論していく構えだ。 政府関係者は「今回の登録は極めて政治的な判断だ。内容次第では『南京大虐殺文書』の登録を無効にできる議論まで持ち込む可能性も残されている」と語る。その上で、登録された後でも「日の主張を言い続けることがもっとも大事だ」と強調する。 ◇ 2年に1度の記憶遺産登録のカギを握るのは、ユネスコのイリナ・ボコバ事務局長が任命する14人からなる国際諮問委員会(IAC)だ。申請案件を審査し、その結果を事務局長に勧告する役割を持

    【世界記憶遺産】日本は無効狙い反論へ 政治利用許したずさんなユネスコ…門外漢の委員、抗日行事参加の親中の事務局長(1/3ページ)
    hagakuress
    hagakuress 2015/10/11
    被害を最小化したい側と最大化したい側の攻防。戦勝被害国側の言い分にユネスコは選考基準『完全性』や『真正性』を付与。中国の軍事パレードに事務総長が出席し、総会議長も中国に買収される国連の公正。
  • 南京の登録、日本「無念」 日中関係に火種か 記憶遺産:朝日新聞デジタル

    「平和」を設立理念に掲げるユネスコ(国連教育科学文化機関)が、日中の戦争の記憶をめぐる摩擦の舞台となった。南京事件に関する「南京大虐殺の記録」の世界記憶遺産登録について、中国は自らの歴史観を国際社会に認めさせることを狙い、日は阻止しようと再三働きかけた。今回の登録が、回復基調にある日中関係の新たな火種となる可能性もある。 「無念だ」 「南京」の登録が決まった直後の10日未明、外務省幹部は天を仰いだ。 中国の登録申請が明らかになった昨年6月以降、外務省はユネスコに、南京事件は日中間で様々な見解の違いがあると指摘。申請資料は中国の一方的な主張に基づいており、ユネスコの選考基準である完全性や真正性を満たさないとして懸念を伝えてきた。 日政府は、日中戦争のさなかに日軍が起こした南京事件について「(1937年の)日軍の南京入城後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」としつつ

    南京の登録、日本「無念」 日中関係に火種か 記憶遺産:朝日新聞デジタル
    hagakuress
    hagakuress 2015/10/11
    被害を最小化したい側と最大化したい側の攻防。戦勝被害国側の言い分にユネスコは選考基準『完全性』や『真正性』を付与。中国の軍事パレードに事務総長が出席し、総会議長も中国に買収される国連の公正。
  • 1