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ニセ科学に関するhatbetのブックマーク (20)

  • 「人間は意志の力だけでケツから油を噴けることが示されてしまった」内臓脂肪減少薬『アライ』の治験結果にプラセボでお尻から油を漏らした人がいた

    たぬきち @Tanuk_Ichi park.jp/users/3566 👈医師と管理栄養士の夫婦で栄養改善ダイエットのパーソナルサービスをやっているアラフォー医師💃🕺🏻 産婦人科専門医・医学博士 英会話アプリ『ELSA Speak』PR中 elsaspeak.com/inf/tanukichi/… たぬきち @Tanuk_Ichi 大正製薬の"アライ" 2年前からこの薬剤を海外輸入(焼肉や揚げ物などの高脂質を摂取する際のみ使用)しているワイが、マジでアドバイスをする。 ・内服した日の夕方から翌日夜まではマジで気を抜くな、油断すると💩が漏れる ・しかもその便は普通の💩の10倍くらい臭い上に脂っぽくて、いくら拭いても取れない 結論: ダイエットにおいてマジでハイリスクミドルリターンな薬剤なので、使用する際には徹底した💩漏れ対策を推奨する おそらく、今後は満員電車で"事件"が発生

    「人間は意志の力だけでケツから油を噴けることが示されてしまった」内臓脂肪減少薬『アライ』の治験結果にプラセボでお尻から油を漏らした人がいた
  • 疑似科学とされるものを科学的に考える|Gijika.com

    サイトでは、「疑似科学的と思われる主張」の科学性の度合いを評価する作業を通して、科学リテラシーを身につけることを目標にしています。科学リテラシーを養えば、ちまたに溢れるフェイクを、的確に見抜けるようになるでしょう。 科学は、衣住や安全を確保するうえで重要な役割を果たし、これまで私たちの文明的な生活を支えてきています。科学について理解し、人類が培った知識を適切に活用することは、私たちのより良い暮らしの成立に不可欠なことです。ところが、情報化が進んだ今日、科学らしさや科学的成果を装った疑似科学広告が横行しています。科学と、科学とは言えないものを見分ける科学リテラシーが、市民一般にも必要な時代となったのです。 そうしたなかでこのサイトでは、疑似科学を通して科学リテラシーの増進を目指しています。サイトには個別具体例の科学性の評定や科学リテラシーに関する動画(Gijikaチャンネル)、オンライン

  • 疑似科学評定|疑似科学|Gijika.com

    Gijika.com(ギジカドットコム)では以下の各項目についての「科学性の評定」を行っています。 評定は理論の観点・データの観点・理論とデータの観点・社会的観点をもとに行っております。 各評定を読む前に「評定の基的考え」をお読みください。 評定結果は更新年月日時点で得られた情報にもとづく暫定的なものであり、今後の情報によって変更されることがあります。掲載情報に関しては細心の注意を払っておりますが、掲載している内容の正確性、安全性など、いかなる保証もしません。 またサイト管理者は、これらの情報を利用することによって生ずるいかなる損害に対しても一切責任を負いません。

  • お金は人を変えてしまうのか。グリーンピースの変遷。ゴーンさんも同じ? | 札幌市中央区の皮膚科 宮の森スキンケア診療室

    グリーンピースと言えば、「環境テロ集団」のイメージが強いですが、もともとは反核運動などの抗議活動が主体でした。後に、日ロシアなどに対する反捕鯨運動などに方向転換し、その映像を世界に発信したところ、多くの寄付金が集まるようになりました。そして有機廃棄物、大気汚染、娯楽としての狩猟などに抗議活動を広げて行きました。さらに多くの寄付金が集まるようになったようです。 ・・・・・・・・・・ ところが、毒物や化学、健康問題など、科学的知識が必要となるにもかかわらず、団体の6人の国際理事の中で科学者はたった一人だけでした。そのただ一人の科学者であるグリーンピース創設に関わったパトリック・ムーア氏は、多額な寄付金が集まるにつれて、団体は大きく変遷して行ったと述べています。 ・・・・・・・・・・ つまり、グリーンピースのピースが抜けてグリーンだけが重んじられ、人類そのものが「地球の敵」になってしまったと

    hatbet
    hatbet 2023/10/21
    "ムーア氏は、1985年にグリーンピースを退団しています。グリーンピースが世界中の塩素の禁止に取り組むことを決定し、塩素を「悪魔の元素」と呼ぶことにしたことが原因とのことです。"
  • 動脈硬化を引き起こし毎年50万人超が死亡…健康管理の専門家が「絶対に口にしてはいけない」と話す食品 アメリカでは禁止された物質が、日本では使われている

    最悪の場合は死に至る「超加工品」とは 現代の環境が有害化した経緯を理解しようとする私たちの探究は、デイヴィッドが2015年にブラジルから受け取ったメールをきっかけに、重要な一歩を踏み出した。メールの差出人は公衆衛生栄養学の第一人者、サンパウロ大学のカルロス・モンテイロ教授。 カルロスは、人間とペットの摂パターンに関する私たちの論文を読み、彼の研究に関連があることに気づいて連絡をくれたのだった。カルロスはさまざまな種類の品と肥満との関係を、世界中で調べている。まずブラジル、それからアメリカやそのほか多くの国で実施された彼の研究は、明確なパターンを明らかにした。「超加工品」と呼ばれる分類の品の摂取量が増えると、肥満が増えるのだ。 そして肥満が増えるほど、糖尿病や心疾患、脳卒中、特定の種類のがん、早死が増えるのは周知のとおりである。人間の健康にこれほどの悪影響をおよぼしている、超加工

    動脈硬化を引き起こし毎年50万人超が死亡…健康管理の専門家が「絶対に口にしてはいけない」と話す食品 アメリカでは禁止された物質が、日本では使われている
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    hatbet 2023/06/27
    読むに値しない。こんな人がオーストラリアのシドニー大学の教授だなんて、信じられない。本当に彼らが書いた記事なのか疑わしい。だって、オーストラリア人が日本人のことなんて気にするとは思えないから。
  • 正直爺さん on Twitter: "@MIKITO_777 VAERS(ワクチン有害事象報告制度)に登録された流産・死産の件数です。 流産、死産が激増しています。 https://t.co/H9l5IJa5h3"

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    hatbet 2022/11/08
    「事実」のとらえ方の練習問題として秀逸。授業で使おう。
  • 甲状腺を守る為に

    cmk2wl @cmk2wl 甲状腺を守る為に1 放射性物質以外にも、甲状腺に影響を与える物質があります。いろんな化合物毎に甲状腺への悪影響は研究されていますが、概括的にとらえたものはネット上に見当たりませんでした。しかし、それらに共通していたのは石油由来のベンゼン環の化合物です。 2013-07-28 22:20:29 cmk2wl @cmk2wl 甲状腺を守る為に2 人体との組成が近い石油由来のベンゼン環を含む化合物は、身の回りに沢山あります。検索していくうちに、それがシーア・コルボーンの「奪われし未来」(ホルモン類似物質が如何に内分泌に影響を与えるかを扱った)に書かれていた環境ホルモンとほぼ同じだとわかりました。 2013-07-28 22:23:03 cmk2wl @cmk2wl 甲状腺を守る為に2の補遺 「奪われし未来」シーア・コルボーン(ブループラネット賞受賞) プラスチック

    甲状腺を守る為に
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    hatbet 2020/04/22
    ワクチンのところで、全部ウソだってわかった。
  • 「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告

    ニューヨーク市で遠赤外線サウナを楽しむ女性。遠赤外線サウナには様々な健康効果があるが、汗で毒素を排出できるといううたい文句は科学的に証明されていない。(PHOTOGRAPH BY LAUREL GOLIO, REDUX) 発汗は、今や健康や美容のトレンドになっている。遠赤外線サウナからホットヨガまで、タオルが汗でびっしょりになるアクティビティはリラクゼーション効果があるだけでなく、体の毒素を排出して健康を保つとも言われている。 だが、汗をかいて毒素を排出するという説は、汗をかいて弾丸を搾り出すというのと同じくらいありえない話であることが、最新の研究で明らかになった。科学者たちも長年密かに疑っていたことだが、汗と一緒に毒素も排出されるというのは、都市伝説に過ぎなかった。 人間が汗をかくのは体温を下げるためであって、老廃物や有毒物質を排出するためではない。その役目を負うのは、腎臓と肝臓である。

    「汗をかいてデトックス」はウソだった、研究報告
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    hatbet 2020/02/06
    1日に摂取する有毒物質の0.02%しか汗では排出しない、という正確な数字が書いてあって、とても良い記事。
  • 今話題のオルゴナイトとは? | 石卸屋 Webショップ

    オーストリア出身の精神分析家であるヴィルヘルム・ライヒ博士が発見した、自然界のエネルギー(オルゴンエネルギー) を効率良く吸収、放出するものとされています。 オルゴナイトの構造 有機物と無機物を重ね合わせて形成されています。 有機物とは草や木、私たち人間、自然界のほとんどのものが当てはまり、炭素化合物の事です。 もっと分かりやすくいうと、有機物は燃やすと二酸化炭素を発生し、黒くこげて炭になる物質で、生命の体を作る物質ともいえます。 無機物は、化合物だけでない有機物以外の物質の事です。 具体的には石、ガラス、鉄、アルミニウム、空気、水などのことを示します。 有機物である樹脂などが生命エネルギーを吸収し、無機物である金属が生命エネルギーを放射するといわれています。 アルミがマイナス(-)極、銅がプラス(+)極として回路計につなぐと、わずかに電気が流れていることがわかります。アルミ、銅、鉄で試し

    今話題のオルゴナイトとは? | 石卸屋 Webショップ
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    hatbet 2019/12/27
    すごい!レジン(プラスチック)が生命エネルギーを吸収するとは!これは予想の斜め上を行く商品!新しい‼
  • 「病気にならない生き方」の著者 新谷弘実氏への「公開質問状」について | 一般社団法人Jミルク Japan Dairy Association (J-milk)

    平成19年12月18日(火)東京・大手町のサンケイプラザにおいて、新谷弘実医師の回答書の内容等について牛乳乳製品健康科学会議による記者発表を行いました。当日の配布資料を公開いたします。

    「病気にならない生き方」の著者 新谷弘実氏への「公開質問状」について | 一般社団法人Jミルク Japan Dairy Association (J-milk)
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    hatbet 2019/10/17
    良記事。牛乳有害説というトンデモに、きちんと根拠を示して間違いであることを説明している。こういう仕事は、何の得にもならないがとても重要。
  • がん研究者「医療は大幅に進化しているのに、ニセ医療の増加でリスクが高まっている」→ニセ医療の横行に「効果がなくてもすがりたい」など様々な声が集まる

    たられば @tarareba722 大須賀先生「この10年で、がん研究と治療方法は大幅に進化している。けれど詐欺的治療はなくならないどころか増えている。騙されることによるリスクがすごい勢いで増えている」 #やさしい医療情報 pic.twitter.com/uMTDGBFccY 2019-09-29 12:02:33 たられば @tarareba722 「先日摘発された【がん細胞自滅】を謳った詐欺的医療では、約1万人の患者から28億7000万円を売り上げた。それだけあれば新薬が開発できるくらいの金額が、詐欺的医療に流れた。それも、がん患者とその家族から。取り返しのつかない時間と金額が失われている。」 #やさしい医療情報 2019-09-29 12:07:27 たられば @tarareba722 「Amazonの、がん関連医療書籍トップ12冊をすべて読んでみた。その中で科学的根拠をもとに書かれ

    がん研究者「医療は大幅に進化しているのに、ニセ医療の増加でリスクが高まっている」→ニセ医療の横行に「効果がなくてもすがりたい」など様々な声が集まる
  • 「地球平面説」が笑いごとではない理由

    <科学否定論の拡大を嘆く筆者が「地球平面説」信者の会議で試した科学を守るための方法とは> 科学関連の信じられないようなニュースが、連日メディアをにぎわせている。例えば、「全米22州で700人以上がはしかに感染」というニュース。予防接種は恩恵よりも害のほうが大きいと考える親が、子供に予防接種を受けさせないケースが増えているためだ。あるいは、一向に可決されない温暖化対策法案のニュース。これは気候と天気の違いも分からない政治家が大勢いることが一因となっている。 極め付きは、「地球は平面だ」と主張する「フラットアース論者」が増えていることだろう。 このように科学を軽視あるいは否定する風潮に危機感を覚えた科学者らが、2年前、世界600都市で「科学のための行進」を実施した。私の地元ボストンのデモでは、「冷静に批判的に考えろ」「科学がなければツイッターもなかった」「深刻な問題だからオタクも来た」など、ユ

    「地球平面説」が笑いごとではない理由
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    hatbet 2019/07/04
    ”証拠に対する彼らの態度はダブルスターンダードそのもの。自分たちが信じたくないことを示す証拠はどんなに確かな証拠でも不十分とされ、信じたいことを示す証拠はどんなにあやふやでも確証となる。” ほんこれ。
  • あなたは既に大量のプラスチック片を食べている

    プラスチックは、料生産のあらゆる場面で使われている。写真のカメルーンの農園では、バナナに傷が付くのを防ぐためポリ袋をかぶせている。(PHOTOGRAPH BY UNIVERSAL IMAGES GROUP, GETTY IMAGES) 「マイクロプラスチック」と科学者が呼ぶプラスチックの破片はどこにでも存在する。海底やビーチの砂だけでなく、風にも混入し、さらには人体からも見つかっている。 2018年10月には、人間もプラスチックを気づかずに摂取しているかを調べる予備調査で、調査に参加した8人全員の排泄物からマイクロプラスチックが見つかった。(参考記事:「人体にマイクロプラスチック、初の報告」) 2019年6月5日付けで学術誌「Environmental Science and Technology」に発表された論文によれば、人は年間3万9000〜5万2000個のマイクロプラスチックを

    あなたは既に大量のプラスチック片を食べている
    hatbet
    hatbet 2019/06/11
    マイクロプラスチックっていう、謎の恐怖物体をまた見つけたね。ダイオキシンや環境ホルモンと同じ香りがする。服の繊維やまな板、発泡スチロールなど、すでに40年以上食べ続けている。危機あおりすぎ。儲かるのか。
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

    さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
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    hatbet 2018/09/04
    さくらももこも民間療法の犠牲者だったとは。
  • ハムなら1日80枚までOK「食品添加物が危ない」の嘘を検証する - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    5月以降、「週刊新潮」が毎週のように報じた「べてはいけない品」特集。品添加物について「発がん性がある」「味覚を破壊する」などと指摘し、品を実名で紹介、反響を呼んだ。 【関連記事:「串カツ田中」を支えた女性副社長】 はたして、日の大手メーカーが販売する品は、そんなに「危険まみれ」なのか? 誌の取材で、添加物以上に恐ろしいリスクが明らかになった――。 内閣府・品安全委員会の公式ブログに「品健康影響評価書を引用した週刊誌記事について」と題する記事が掲載されたのは、5月17日のことだった。 この日に発売された週刊誌の記事が、同委員会による評価書の一部分のみを引用し、評価の結論とは逆のネガティブな面を強調していることに、注意を喚起する内容だった。 同委員会が問題視した「週刊誌記事」とは、週刊新潮の「べてはいけない『国産品』実名リスト」だ。5月以降、数回にわたって掲載された。 第

    hatbet
    hatbet 2018/08/28
    良記事。「買ってはいけない」をいまだに信じている人がまだたくさんいる今、量の概念の教育は必須。
  • 若者の「死因1位」は自殺 主要7カ国では「日本のみ」で波紋 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 厚労省発表の自殺対策白書によると、若者の死因第1位は自殺だという 主要7カ国の先進国では日のみで、同省は「深刻な状況」と危惧している Twitterでは「妙に納得」「まさにこころの貧困国」といった声があがった 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    若者の「死因1位」は自殺 主要7カ国では「日本のみ」で波紋 - ライブドアニュース
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    hatbet 2018/06/22
    日本の若者の自殺率は先進国でも最低レベルだったと思う。なぜ死因1位かというと、犯罪と病気で死亡する若者が少ない、ということ。ちゃんと報道してほしい。
  • <糖尿病>「主食は穀物」は人類の大きな誤解(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 現代人の主は穀物です。多くの人は、これについて何の疑問も持っていないでしょう。しかし、現代人に糖尿病が多く発生するのは「穀物が主事に適応できていないから」という考え方もあるようです。糖尿病治療の研究を長年続け、「糖質制限」の体系を確立した、高雄病院の江部康二理事長が解説します。【毎日新聞医療プレミア】 最も権威ある英国の栄養学の「ヒューマン・ニュートリション(第10版)」(日語版、医歯薬出版株式会社)には、「人類の来の主は穀物ではないし、まだまだ穀物ベースの物に適応していない」と明記してあります。私も全く同感です。 このことを、あるホルモン

    <糖尿病>「主食は穀物」は人類の大きな誤解(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    hatbet
    hatbet 2018/05/13
     毎日新聞は、政治の偏向やデマだけに飽き足らず、トンデモ栄養学にまで手を出したようだ。
  • MSN

    hatbet
    hatbet 2018/04/27
    朝日系のマスコミは、この話題に限らずニセ科学に肯定的で、親和性が高いことが多い。あまり読まない方がよい。
  • 食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた

    間違いを指摘するのは簡単です。はっきりいって、科学的には間違いだらけ。正しいところを見つけるのが難しいほどです。しかも、おなじみのレトリックが並びます。この十数年、何度も「これは間違い」と書き続けてきたものばかり。またか! というのが正直な気持ちです。 この二つの記事の間違いの多さは、SNSでもかなり話題になっています。問題は、トンデモ情報を述べる識者からコメントをかき集め、それが科学的に妥当かどうか、フェイクニュースにならないかを確認せず今、掲載してしまうメディアにあるのです。メディアの責任は非常に大きい。私も、取材するという意味では同業者だから、指摘するのは気が重いです。 しかも全国紙系メディアだから、その情報を「正しい」と思い込む人が多いのかもしれません。朝日新聞さん、どうしちゃったの? 間違いをいくつか指摘して、なぜこのような現象が続くのか、考えてみました。 (1) 電子レンジで、

    食のフェイクニュースに惑わされるな〜週刊朝日の記事をじっくり検証してみた
    hatbet
    hatbet 2018/02/23
    食の安全に関する良記事。デマ記事を相変わらず垂れ流すマスコミの抑止力になればいいな。
  • 人気の糖質制限食品、「砂糖不使用」の罠…人工甘味料で健康被害の恐れも

    hatbet
    hatbet 2018/02/07
    郡司和夫のニセ科学記事。「アスパルテームを摂取すると、体内で神経毒といわれるメタノールが形成され」って、メタノールは野菜にも含まれる。有毒性は、質と量を語らなければ意味がない。
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