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風俗に関するhatbetのブックマーク (3)

  • 近世日本人とお風呂 「日本人は清潔好き」は本当か?

    二宮酒匂 @jinnistan 近世以降の日人の風呂文化についてあらためて調べる。いろいろと衝撃的だった。具体的には「日人は清潔」の神話が吹っ飛んだ 2015-12-13 19:55:25 二宮酒匂 @jinnistan モース「大工や石工など日の労働者階級は日に二、三回も入浴することがある」ポンペ「裕福な何不自由ない日人は毎日入浴する」など、幕末から開化期にいたる外国人評では「日人は清潔好き」ということになっていたけれど、一方でこれは主に都市部の職人・商人階級の話であって 2015-12-13 19:58:34 二宮酒匂 @jinnistan 日の民俗学の大物である宮常一は戦前全国を行脚して聞き取り調査を行い、「東日では三~五日に一回」「西日では少なく奈良県では一月に一回ないし二回の入浴頻度だった」と述べ、場合によっては年に三度(盆正月に祭りのとき)のみ風呂に入っていた

    近世日本人とお風呂 「日本人は清潔好き」は本当か?
  • 江戸の銭湯事情(混浴等)とその後について

    HAYASHI Yoshio @twryossy 【今日の季語】初湯(はつゆ):「若湯」「初風呂」とも。新年に初めて風呂を立てて入浴すること。江戸期から銭湯は二日が初湯とされ民間に馴染みのある風習となっていた。◆嬰(こ)の尻を十指でつつむ初湯かな(小林波留) #jhaiku #kigo 2011-01-02 05:00:12 satoshi yamawaki @waki3 明治まではこうだったらしい→"男女別に浴槽を設定することは経営的に困難であり、老若男女が混浴であった。浴衣のような湯浴み着を着て入浴していたとも言われている。" #銭湯 #goocus http://t.co/g5BG5YAi 2012-06-16 16:42:58

    江戸の銭湯事情(混浴等)とその後について
  • ストリップ劇場が日本から次々と姿を消した「語られざる事情」(八木澤 高明) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    月収最高1億8000万円を稼ぎ、ストリップの帝王と言われた元銀行マンを取材し、『ストリップの帝王』にまとめた八木澤高明氏が描く、もう一つの物語――。 ベテランの踊り子、大いに語る 「あの時代は、お客さんが黙っていても入った時代だった。劇場の外までお客さんが押しかけてきたから、入り口のドアが閉められなかったこともよくあったのよ。一回ごとに入れ替えがあったけれど、たいてい劇場の出入り口は一ヶ所しかないから、出入り口の外までお客さんで溢れていると、中のお客さんを出すことができなかった。 そこで、お客さんにを脱いでもらって、ステージから楽屋を抜けさせて、踊り子用の出入り口から出したことがあったぐらいなのよ」 昭和50年代からバブルが弾ける頃までのストリップ劇場の様子を語ってくれたのは、芸歴が40年近くなる現役の踊り子である。閑古鳥はおろか、潰れていくストリップ劇場があとを絶たない昨今のストリップ

    ストリップ劇場が日本から次々と姿を消した「語られざる事情」(八木澤 高明) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    hatbet
    hatbet 2018/02/21
    こういう歴史の記録はすごく大事。
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