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avに関するhibyのブックマーク (24)

  • 三菱電機、低消費電力の19型/20.1型/22型液晶「Diamondcrysta WIDE」

    7月15日より順次発売 価格:オープンプライス 三菱電機株式会社は、省エネモードを搭載したビジネス向け液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」3機種6モデルを7月15日より順次発売する。価格はオープンプライス。 22型、20.1型、19型の3機種それぞれに、ホワイトとブラック(型番末尾:(BK))の2色をラインナップ。低消費電力なパネル(TN型/ノングレア)に、省エネモードとして「ECO Professional」を搭載し、同社従来品比で消費電力半減を謳う。ECO Professionalでは、大中小の省エネ設定や、OSDによる省エネ電力値の表示などが可能。 デザイン面では、スタンドのベース部を前後に分割でき、壁寄せ可能とした。また、スタンドのネック部を高さ約30mmのブロックを積み上げる構造とし、22型モデルで4段階の高さ調整に対応した。20.1型/19型では2段階までの

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    hiby 2008/07/16
    TN。
  • 本格AVシステムへも展開するPS3

    前編、中編とプレイステーション 3をAV機器として評価してきた。最後はPS3をAVプレーヤーとして活用する際のプランニングについて。 「プランもなにも、いまあるAV機器に接続するだけ」という人も、せっかくなのでこれを機会にシステムの見直しを検討して欲しい。なぜなら、PS3が高級AVアンプや大型スピーカーと組み合わせても遜色(そんしょく)ない実力は持っているからだ。これを活用しない手はない。 とはいえ予算や設置スペースなど、人によってさまざまな制約があることも確か。そこで状況に合わせつつステップアップも容易な、3つのプランを紹介したい。 プラン1 フルHD時代の高画質を堪能するシンプルプラン 最初におすすめするのが、テレビとPS3を直接つなぐシンプルなシステム。音声に関しては目をつぶり、フルHDの映像を存分に堪能しようというものだ。現在持っているテレビがフルHDでない場合はリプレースの必要が

    本格AVシステムへも展開するPS3
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    hiby 2008/06/19
  • これぞ“HD GAMEディスプレイ”の正統進化!――三菱電機「VISEO MDT242WG」詳報

    これぞ“HD GAMEディスプレイ”の正統進化!――三菱電機「VISEO MDT242WG」詳報(1/3 ページ) “驚異の動画性能”で名をはせるマルチメディアワイド液晶ディスプレイ「VISEO MDT241WG」の後継機となる「VISEO MDT242WG」が登場した。MDT241WGの特徴を継承しつつ、リモコンの添付やスピーカーの強化、画像調整機能の改良などを行うことで、ゲーミングディスプレイとしての完成度をさらに高めた三菱電機の自信作だ。 2007年6月に発売されるやいなや、たちまち人気商品となった三菱電機の「VISEO MDT241WG」は、その後に続くAV入力付き大型ワイド液晶ディスプレイブームの火付け役となった記念碑的な製品だ(MDT241WGの詳細はこちら)。 動画ブレを低減させるMPエンジンをはじめ、2系統のHDMI入力とD5入力、フルHD(1920×1080ドット)映像の

    これぞ“HD GAMEディスプレイ”の正統進化!――三菱電機「VISEO MDT242WG」詳報
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    hiby 2007/12/20
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    hiby 2007/12/10
  • WUXGAディスプレイカタログ

    ここ数年で大きな注目を集めるようになったのが、1,920×1,200ドット(WUXGA)表示対応の大型ディスプレイだ。誌でもページビューが高く、読者の関心の高さが伺える。メーカー各社もボーナス商戦期に合わせて新モデルを投入している。稿では、この2007年末に購入できる製品を中心にまとめていく。 2007年のWUXGA液晶ディスプレイは、高機能化、低価格化が進んだ年と言って差し支えないだろう。 高機能化に関しては、表示能力や入力端子が強化されてきた。表示解像度が1,920×1,080ドットのフルHD(High Definition)をサポートしているため、ハイビジョン放送や新世代ゲーム機など、1台にまとめたいユーザーからAV用途での要望が高くなった。メーカー側もこれに応える形で、入力端子にHDMIなどを用意したり、ワイドTVに合わせた16:9での表示を積極的にサポートするようになってきた

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    hiby 2007/12/04
  • 格安大画面液晶は買ってもいいのか? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は格安の大画面液晶について。「デスクトップPCを使う意味は、大画面にこそある」と断言する戸田氏が、5万円台のお手ごろ24型ワイド液晶を体当たりチェック! 以前にも書いたが、僕は、机の上に7台のモニターを並べて仕事にいそしんでいる。中でも、最も「買って良かった」と思っているのが、24型ワイドの大画面モニターだ。 このサイズになると、画面サイズそのものが大きいだけでなく、1920×1200ドットの高解像度で実用性がアップする。解像度だけでいうなら、ノートパソコンの17型ワイドでも実現している。。だが、ちょい遠視の入ってきた僕には、文字が小さすぎて辛いのだ。24型ワイドの1920×1200なら、文字の大きさも頃合い。サイズ的にもA3を見開きで表示して、ほぼ原寸に近いのでとても使いやすい。A4タテの資料を2枚並べて編集するときにも、とても作業

    格安大画面液晶は買ってもいいのか? - 日経トレンディネット
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    hiby 2007/11/27
  • 【レビュー】YSP-4000 (1/2)

    ヤマハ(株)が10月に発売する『YSP-4000』(関連記事)は、5.1chサラウンド再生をワンボディーで実現するフロント・サラウンド・スピーカーシステムの新モデルだ。YSPは“ヤマハ デジタル・サウンド・プロジェクター”の略で、一体型の体にはデジタルアンプと40個の小型スピーカー、2個のウーファーを内蔵。小型スピーカーの音に指向性を持たせた上でビーム状に放出し、壁などに反射させて5.1chサラウンドを実現するという。今回は発売前のため評価機ではあるが、実機を借用できたのでレビューをお届けする。 大画面薄型テレビやデジタル放送、HDD/DVDレコーダーなどの普及により、ホームシアターへの関心が高まっている。しかし、格的なサラウンドシステムを構築するには高価な機器を複数組み合わせる必要があり、それなりの知識も求められる。特に5.1chのサラウンドシステムを実現するには、前方センターとレフ

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    hiby 2007/11/22
  • 三菱、残像低減/HDMI×2装備の24.1型液晶ディスプレイ

    三菱、残像低減/HDMI×2装備の24.1型液晶ディスプレイ −リモコンも付属する新「VISEO」。22型も追加 三菱電機株式会社は、24.1型/1,920×1,200ドットパネルを搭載した液晶ディスプレイ「MDT242WG」と、22型/1,680×1,050ドットパネルの「MDT221WG」を12月7日より発売する。価格はともにオープンプライスで、店頭予想価格はMDT242WGが138,000円前後、MDT221WGが79,800円前後。 マルチメディアディスプレイ「VIESO」シリーズの新モデル。両モデルともパソコン用にアナログRGBとHDCP対応DVI入力を備えるほか、2系統のHDMI入力などを装備。動画ボケ改善技術の導入などで映像表示性能の向上を図ったほか、リモコンを付属するなど、AV機器との接続を想定した機能強化を行なっている。 ■ MDT242WG 24.1型/1,920×1

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    hiby 2007/11/14
    リモコン付いた。買っちまうか。
  • ITmedia D LifeStyle:CEATECで見つけた3つの次世代トレンド (1/5)

    20万人を越える来場者を迎え、今年も多いににぎわった国内最大級の情報通信・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」。Blu-ray Discレコーダーの充実や液晶テレビのさらなる薄型化、ついに姿を表した有機ELテレビなど、今年も見どころの多い展示会だったと言える。 会期中も各種の講演やトークセッションを精力的にこなしたデジタルメディア評論家の麻倉怜士氏にとって、今回のCEATECはどのように映ったのだろうか。月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は「CEATECで見つけた3つの次世代トレンド」というテーマで語ってもらった。 ――今年もまた多いににぎわいましたね。まずは今回の全体的な傾向を教えてください。 麻倉氏: 総入場者が初めて20万人を越えたのは大きなトピックでしょう。特に最後の2日間(10月5日金曜日と6日土曜日)に多くの来場者があったことが印象的です。例年

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    hiby 2007/11/12
  • 「85万円のケーブルは本当に音がいい? 」100万ドル賭けた果し合い

    「85万円のケーブルは当に音がいい? 」100万ドル賭けた果し合い2007.10.19 20:0011,867 前にチラッと紹介した$7250(約85万円)のオーディオ専用ケーブル、覚えてます? あのとき「ダンサブルなケーブル」と手放しで激賞したオーディオ愛好家がいましたけど、案の定、「その辺の Monster Cable とサウンド変わらんやんけ! 超自然現象じゃあるまいし!」と難癖をつけたオジサンがおりまして(写真左)。名前をジェイムズ・ランディさんといいます。 このランディさん、超自然現象とかオカルトが大嫌い。「ジェイムズ・ランディ教育基金(James Randi Educational Foundation=JREF)」なる団体作って非存在証明した人に100万ドルの賞金を出すんで有名だったりします。 で、このPearケーブルについても「 Monster Cableとの違いを証明で

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    hiby 2007/10/22
    発電所とかHDDメーカとかの条件はどうした。
  • 光沢液晶で新しい映像体験を。三菱の新液晶TV「REAL」

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    hiby 2007/10/19
  • http://www.nona.dti.ne.jp/d-space/column/lcdhd.html

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    hiby 2007/09/20
  • ナナオ、10万円を切る24.1型WUXGAディスプレイ

    9月14日より順次発売 株式会社ナナオは、ワイド型液晶ディスプレイ「FlexScan」シリーズ3機種を9月14日より順次発売する。 今回の3モデルはコストパフォーマンスの高いスタンダードタイプの製品で、24.1型/22.0型/20.1型の3製品がラインナップされる。価格はいずれもオープンプライス。 24.1型の「FlexScan S2401W」は9月14日の発売。直販価格は99,750円と10万円を切る。解像度は1,920×1,200ドット(WUXGA)。輝度は360cd/平方m、コントラスト比は1,000:1。応答速度は5ms。視野角は水平/垂直とも178度。体サイズは566×208.5×456~538mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約10.6kg。 22型の「FlexScan S2201W-E」は10月10日の発売。直販価格は69,800円。解像度は1,680×1,050ドット(WS

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    hiby 2007/09/07
    2系統入力TNパネル応答5msODなし10万。高いな。
  • MPエンジンで圧倒的な動画性能を獲得――三菱電機「VISEO MDT241WG」の実力

    この夏は、豊富なAV入力端子を備え、フルHD(1920×1080ドット)の等倍表示に対応した大画面ワイド液晶ディスプレイが、幅広いユーザーの人気を集めている。店頭でも大々的に展示され、ディスプレイ売り場をいっそう活気づけている印象だ。このトレンドに先鞭をつけたのが、三菱電機から6月1日に発売された24.1インチワイド液晶ディスプレイの「VISEO MDT241WG」である。 同社は比較的早い時期から液晶ディスプレイのAV入力やHDCP(デジタル接続時の著作権保護技術)対応に注力してきたが、MDT241WGでは他社に先駆け、2系統のHDMI端子とD5端子を搭載し、1080i/pの等倍表示が可能なWUXGA(1920×1200ドット)対応の24.1インチワイド液晶パネルを採用した。これにより、家族みんなで共有するリビングのTVを占有することなく、自室など好きな場所でPCAV機器ゲーム機のH

    MPエンジンで圧倒的な動画性能を獲得――三菱電機「VISEO MDT241WG」の実力
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    hiby 2007/08/31
    妥協してしまおうか。
  • LCDのデッドピクセル・スタックピクセルの生き返らせ方 - World Wide Walker

    LCDのデッドピクセル・スタックピクセルの生き返らせ方 Posted by yoosee on Gadget at 2007-01-09 23:42 JST1 デッドピクセルの復活方法Fix your LCD's dead pixels - Lifehackerより。デッドピクセルとは、ピクセル自体が点灯しない状態を言う。これは液晶裏側のバックライトのピクセルが死んでいる状態で、ピクセルは黒色(無発光)になっている。これを復活させる方法は以下の通り。PC(ディスプレイ)の電源を切るスクリーンを傷つけないように手を布で覆うデッドピクセルのある場所のみに圧力をかける圧力をかけ続けたままでPC(ディスプレイ)の電源をいれる圧力をかけるのを止め、デッドピクセルが消滅したことを確認する圧力をかけることによってバックライト液晶部分の未充填状態を解消するらしい。当然ながら圧力をかけすぎてディスプレイ自体

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    hiby 2007/08/14
  • ASUSから「応答速度2ミリ秒」のゲーマー向けディスプレイ登場

    今回発表されたディスプレイは「PG221」「PG191」「PW201」「PW191」の4モデル。すべての製品は、従来グラフィックスカードにおいて実現されていたASUS独自の高画質機能「Splendid」専用エンジンを搭載することでディスプレイ側でも対応できるようになった。Splendidエンジンは場面に合わせた見やすい発色を行う機能を持ち、事前にプリセットされた「Standard」(通常表示)、「Scenery」(鮮やかな発色)、「Theater」(映画視聴に適する)、「Game」(ゲームプレイに適する)、「Night View」(暗部表示を明るく補正する)の5つのモードが利用できる。 また、ASUS独自のサポートメニューとして用意された「輝点ゼロ保証サービス」(ZBD:Zero Bright Dot)に対応する。ZBDでは、購入後1年以内に常時点灯輝点が1つ、もしくは常時消灯黒点が5つ以

    ASUSから「応答速度2ミリ秒」のゲーマー向けディスプレイ登場
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    hiby 2007/07/30
    どこのパネルだろか。
  • DOS/V POWER REPORT | 春のワイド液晶 まとめてチェック

    17型と19型の液晶ディスプレイは低価格化が進み、ほぼ底値にたどり着いたと言ってよいだろう。そこで、ディスプレイメーカーは新たなトレンドとして「ワイド」をセールスポイントに打ち出している。今回は、そんな現在のトレンドであるワイド液晶ディスプレイ24機種をチェックする。 近年のPC周辺機器においてひときわ活発な動きを見せる液晶ディスプレイだが、ここにきて「ワイド」という新たなトレンドを生み出し、新製品の投入が相次いでいる。ワイド液晶と言えば、DVD-Videoなどの動画コンテンツで効果を発揮すると思われがちだが、たとえば1,680×1,050ドットのワイド液晶だと、1,280×1,024ドット(SXGA)と比較して情報量が約34%増える。広い画面は快適さに直結する要素であり、ビジネス用途での作業効率アップにも貢献してくれるだろう。横幅があるという特長を活かして、画面端でニュースやRSSリーダ

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    hiby 2007/07/24
  • miyahan.com | WUXGA 高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び

    ■ 目次 記事を読む前に・ごあいさつ ニュース・最近の更新 関連リンク集 WUXGA市場の背景・歴史 スペック・機能・評価一覧 目への負担について(ギラギラ、ツブツブ) 液晶ディスプレイの選び方 製品スペックの読み方・用語解説 〜間違いだらけの常識〜 製品スペックの読み方・用語解説 〜色域・色彩学編〜 液晶の駆動形式について(TN、VA、IPS) WUXGA対応製品一覧 & ひとことコメント [レビュー] NEC MultiSync LCD2690WUXi / LCD2690WUXi製品レビュー [レビュー] NEC MultiSync LCD2490WUXi [レビュー] EIZO ColorEdge CG241W [レビュー] EIZO FlexScan SX2461W / SX2761W / SX3031W-H [レビュー] MITSUBISHI RDT261WH / RDT261W

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    hiby 2007/07/23
  • 【新製品レビュー】HDMI装備の24型/フルHD液晶ディスプレイの実力は? 三菱電機 「VISEO MDT241WG」

    HDMI装備の24型/フルHD液晶ディスプレイの実力は? 三菱電機 「VISEO MDT241WG」 世帯普及率が20%を超え普及に拍車がかかるとともに、大画面化の一途をたどっている液晶テレビ。しかし、大型化の一方で、最近では個室やパーソナルユース向けの「セカンドテレビ需要」も拡大しているという。シャープや松下電器、東芝、ビクターなど、そうした需要にこたえるべく、20型から30型前半の製品を発売している。 一方で、PCの世界でも液晶ディスプレイのワイド化/大型化が進んでいる。さらにPC系の入力端子だけでなく、HDMIやD端子など、AV系の入力を備えたマルチメディアディスプレイ的な製品も増えており、注目を集めている。 液晶テレビの場合、フルHD解像度は基的に37型以上。唯一の32型/フルHD製品としてシャープが「LC-32GS10/GS20」を発売しているだけだ。しかし、PC

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    hiby 2007/07/13
  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― PS3システムソフトウエア開発者に聞く 「1.80」に至る道、これからの可能性 5月24日に公開されたアップデート「バージョン1.80」で、AV機器としてのPLAYSTATION 3(PS3)は、はっきりと「化け」た。Cellの能力を背景とした、クオリティの高いDVDビデオのアップコンバート、そして、DLNAやリモートプレイといった、ネットワークに関する機能を得るに至った。PSPという前例があるとはいえ、PS3がここまでソフトで機能アップすると思っていた人は、それほど多くないのではないだろうか。 今回は、PS3のシステムソフトウエアの可能性について、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE) CTOの川西泉ソフトウェア・プラットフォーム開発部長と、AV関連機能の開発を統括する、ソフトウエアプラットフォーム開発

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    hiby 2007/06/15