タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

cpuに関するhibyのブックマーク (5)

  • キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント

    キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント ライター:米田 聡 Core i7(正式には「Intel Core i7 Processor」)のイメージ いよいよ,Intelの新世代CPU「Core i7」(コア アイセブン)が,2008年11月中とされる,正式発表の秒読み段階に入った。ゲーマーをはじめとするPCユーザーから高い支持を集めた「Core 2」ファミリーの上位モデルを置き換えることが想定されるハイエンドCPUは,「Nehalem」(ネハレムもしくはネヘイレム)という開発コードネームで呼ばれる,新しいマイクロアーキテクチャ(Microarchitecture,基設計思想)に基づくのが,最大の特徴だ。 そのゲームにおけるパフォーマンスはレビュー記事,そして基礎ポテンシャルはテストレポートを参照してほしいが,そもそも,Nehalemマイクロアーキテクチャ,そしてCo

    キーワードで押さえる新世代CPU「Core i7」のポイント
    hiby
    hiby 2008/11/04
    基部
  • 衝撃再来なるか?「Core i7」プロセッサのレビューを掲載

    ついに登場するNehalem世代のCPUは,Core 2以来の衝撃をもたらす存在なのか Core i7 965 Extreme Edition/3.20GHz Core i7 920/2.66GHz Text by 宮崎真一 » 「Nehalem」マイクロアーキテクチャを採用するIntelの新世代ハイエンドCPU,「Core i7」。長らく続いたLGA775時代に終わりを告げ,LGA1366へとCPUパッケージを変更した新製品は,L3キャッシュやトリプルチャネルDDR3の搭載,ネイティブクアッドコア化がトピックだが,果たして「Core 2」以来の衝撃をPCゲーマーにもたらす存在となるだろうか? 宮崎真一氏が検証する。 Core i7 965 Extreme Edition。ES(Engineering Sample,量産前サンプル)のため,ヒートスプレッダ上の刻印は製品版と異なる ニュース

    衝撃再来なるか?「Core i7」プロセッサのレビューを掲載
    hiby
    hiby 2008/11/04
    下馬評通り'残念な'CPUだなあ。おまけにゲームPCにとってHTにいい思い出がないのがなんとも。
  • 明らかになるCore i7の秘密〜DDR3メモリサポートとTurbo Modeのカラクリ

    明らかになるCore i7の秘密〜DDR3メモリサポートとTurbo Modeのカラクリ ライター:間 文 左からMatt Dunford氏(Peformance Benchmarking Marketing Manager, Intel)とDavid Salvator氏(Worldwide Client Capability Evangelist, Intel) 「Intel Developer Forum 2008 San Francisco」(以下,IDF 2008 SF)の会期中,Intelでクライアント製品のベンチマークや性能評価を行っているDavid Salvator(デビッド・サルバトール)氏と,Matt Dunford(マット・ダンフォード)氏から,開発コードネーム「Bloomfield」(ブルームフィールド)こと「Core i7」プロセッサのパフォーマンスチューニングに

    明らかになるCore i7の秘密〜DDR3メモリサポートとTurbo Modeのカラクリ
    hiby
    hiby 2008/08/26
    >より高い動作クロックを求めるのであれば,Hyper-Threading Technologyを無効化するのもアリ 全否定きちゃった。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Intelの次期CPU「Nehalem」の設計思想は“1 for 1”

    ●Nehalem CPUコア自体の拡張はインクリメンタル Intelが今年(2008年)第4四半期に投入するのが、次期CPUマイクロアーキテクチャ「Nehalem(ネハーレン)」だ。Intelは、4月2~3日に中国上海で開催した技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」で、Nehalemのマイクロアーキテクチャの概要を明らかにした。そこで見えてきたのは、現在のCore Microarchitecture(Core MA)の電力効率を維持しながら、ハイエンドシステム向けにパフォーマンスの上限を高めたマイクロアーキテクチャだった。 Nehalemは、完全に新しいマイクロアーキテクチャというわけではない。現行のCore MAをベースに拡張している。それも、Core MAの骨格部分には、ほとんど手を付けずに継承している。言い換えれば、それだけCore MAの高い電力

    hiby
    hiby 2008/04/24
  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ VIA、新設計アーキテクチャCPU「Isaiah」を2008年前半に製品投入 VIA Technologiesは24日、子会社のCentaur Technology(センターテクノロジー)が開発した新マイクロアーキテクチャ採用プロセッサ「Isaiah」(イザヤ、開発コードネーム)を、2008年前半に製品投入することを明らかにした。 Centaur側の開発コードネーム「CN」で知られてきたこの製品は、IntelのCoreマイクロアーキテクチャや、AMDのK8などと同じようにOut-Of-Order型のスーパースケーラを採用するなど完全に新しいマイクロアーキテクチャになり、新たにx64互換の64bitアーキテクチャ、SSE3の追加命令セット、Intel VT互換の仮想化技術に対応するなど、前世代となるC7に比べて大きく機能が拡張されている。 ●VIA/Centa

    hiby
    hiby 2008/01/28
    VIAが本気出した。
  • 1