瀬尾 @Seo_t その結果、古い時代の欧州の都市の構造的問題を踏まえた、増改築の繰り返しによる産物という解答を、向こうの見地から説明していただけたわけです。こういうサプライズがあるからTwitter(X)はやめらないと思ってしまう🥴 2023-08-11 16:31:21 瀬尾 @Seo_t 土地の制約により上に増築するだけにとどまらず、通りの上を跨いでしまう。というお話事態は学生時代に聞かされたことがあったんですよね。ただ、そのときは都市の再開発における「行政執行力」がメインでして。つまり封建時代と現代とではそこを同列にはできないという部類の話。 pic.twitter.com/TJAJ8eAnpr 2023-08-11 17:45:52
古代ローマの建物が長持ちする「謎」を解明したとの研究が発表された/Emmanuele Ciancaglini/Getty Images 古代ローマの壮大な建造物は、何千年も存在し続けている。これはコンクリートの使い方を極めた古代ローマのエンジニアたちの創意工夫の証しだ。 しかし、彼らが使用した建設資材は、パンテオン(世界最大級の無補強のドームを有する)やコロッセオといった巨大な建造物を2000年以上も存続させる上で、どのように役立ったのか。 「ローマン・コンクリート」と呼ばれる古代ローマのコンクリートは、多くの場合、現代のコンクリートよりも長持ちすることが証明されている。現代のコンクリートは数十年以内に劣化することもある。古代ローマ人はいかにして建設資材をそれほど長持ちさせ、波止場、下水道、地震帯といった建設が困難な場所に複雑な構造物を建設できたのか。ある最新の研究を行っている科学者らは、
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