pgAdminとは pgAdminとは、PostgreSQLのデータベース操作を画面でできるツールです。 これを使わなくても、psqlというツールでも同じことができますが、 コマンドを入力する必要があるので若干難易度があがります。 そのためここでは操作が簡単なpgAdmin4について1から説明します。 pgsqlで操作する場合の画面 pgAdminの起動方法 pgAdminの起動方法です。 プログラム一覧のPostgreSQLと同じところにありますので、クリックして起動します。 (画面はWindows10の画面です。) マスタパスワードの設定 pgAdmin4を起動させると「Set Master Password」のメッセージが表示されます。これはpgAdminを使用するためのパスワードを設定してと言っているので、好きなパスワードを入力をし「OK」ボタンを押します。ちなみにPostgreS
どうもタスです。 Xamppは、連携するDBが「MySQL」か「MariaDB」に限られます。 私は、主にPostgreSQLを使用することが多いので、今回はPostgreSQLを連携する方法をご紹介します。 といっても、PostgreSQLをインストール及びダウンロードし、簡単な設定をすれば連携できるので難しいことはないです。 ということで、OSはWindows10の環境へインストールしたXamppに対して、PostgreSQLを連携してみます。 PosgreSQLのダウンロード 日本PostgreSQLユーザ会にアクセスし、ダウンロードを行います。 日本PostgreSQLユーザ会にアクセスする。 日本PostgreSQLユーザ会にアクセスします。 ダウンロードリンクをクリックする。 ダウンロードリンクをクリックし、ダウンロードページへ移動します。 OSはWindowsとしてURLをク
Xamppは手っ取り早く開発に着手するのにとても便利でよく使います。 データベースも付属しているのですが、標準ではMySQLしか使用できません。 今回、XamppでPostgreSQLを使いたいという状況が出てきたので実際にやってみました。 インストーラーをダウンロード まずこのリンクからWindowを選びます https://www.postgresql.org/download/ 「Download the installer」をクリックしましょう。 ダウンロードバージョンを選ぶ画面になるので 特に理由がなければ最新をインストールしておきましょう。 2018/08現在 10.4が最新です。 「Select your version」で最新バージョンを選択し、 「Select your operating system」はWindowsを選びますが、32bit版と64bit版があります。
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