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アプリに関するmkotatsuのブックマーク (5)

  • 批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ

    先日、接触確認アプリがリリースされました。これは正直日のソフトウェアの進歩に画期的なことだったと思います。私も衝撃を受けました。 www.mhlw.go.jp その後起こったことに関して正直は私の感想はこの通りです。 日で起こっている地獄を見て、アプリ開発者は海外に流出してしまうわって思う。あの流れは最低最悪。みんな自分が気持ちよくなるためだけに、自分の国の未来を破壊してるんやで。— TsuyoshiUshio (@sandayuu) June 21, 2020 このような展開は、私が今住んでいるアメリカでは発生しない事案だと思います。じゃあ、日米でどういう違いがあって、日人の自分が小さな一歩を踏み出して、日がよりよい国になるようにできるとしたらどんなことだろうということを考えてみましたので、あまりソフトウェアの専門用語を使わない形で書いてみようと思います。 接触確認アプリが生まれ

    批判の文化が日本を技術後進国にしているかもしれないという話 - メソッド屋のブログ
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/23
    批判にたどり着く以前に、発注するお偉いさんが全然技術に詳しくなく、何回も説明しご理解頂くだけで期間を食いつぶして現場が逼迫… 上が詳しいお客様だと突っ込み厳しいけど後が楽だよな。IT担当大臣の事は知らんが
  • バグがあっても接触確認アプリをインストールしてほしい理由 - methaneのブログ

    3行サマリー: アプリではなくOSが接触履歴を取っている 今のアプリはOSの接触履歴をONにするだけ。バグがあっても使わなければ問題ない (特に東京では)今週の接触履歴が今後役に立つ可能性がある とうとう接触確認アプリが公開されました。これで今までよりも圧倒的に効率的に、陽性者の接触者に検査を受けてもらうことができるようになるかもしれません。ワクチンが開発されるまでの間、コロナと戦うための最大の武器になるかもしれません。 www.mhlw.go.jp しかし、Bluetooth が有効になってないと起動しない、利用規約に同意しないでアプリを終了しても同意したことになってる、などのリリース前の準備が明らかに不足してるであろう問題が報告され、炎上しています。 大前提として、これらのバグの責任はもちろんリリースした厚生労働省とその委託先の会社、そしてリリースを急がせた政府にあり、ベースとなったO

    バグがあっても接触確認アプリをインストールしてほしい理由 - methaneのブログ
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/22
    どうせITに全く詳しくない人や逆に詳しすぎてバグ取りが趣味の人がいち早くインストールしてくれるので、落ち着いてからインストールしよ。なんでも飛びつく勇気がなくて、リリース直後は様子見するタイプなもので
  • 接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは|Hal Seki

    接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは いよいよリリースされた厚生労働省の接触確認アプリですが、「ストアで接触確認アプリと検索しても見つからない」「利用開始の日付が更新されてしまう」「初期設定時にBluetoothの許可をしないとアプリが立ち上がらない」などといった不具合が見つかり、Twitter 等で、接触確認アプリのベースとなるコードをオープンソースで開発し提供した Covid19Radar コミュニティ(以下OSSコミュニティ)に対して批判が出ています。 しかし、接触確認アプリの不具合に対して、問題の所在をOSSコミュニティそれ自体と捉えて、殊更これを責めるというのは、日のOSSコミュニティの文化醸成のみならず、IT業界にとっても良いことでは無いと考えます。 「誰が悪い」といった責任論は問題の所在の全容を見えにくくして

    接触確認アプリの不具合という問題の所在は、OSSコミュニティではなくリリースプロセスの不備にあるのでは|Hal Seki
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/22
    別記事で、事業者では間に合わないからボランティアがやってたと読んでびっくりしたやつだ。間に合わないならリソース追加するか期日を変えるべきなのに、OSSやボランティアの責任にして逃げたのか、と
  • 「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える

    6月19日、日でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleGoogleは支援致します。同アプリは、AppleGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleGoogleは今後も厚生労働省及び日政府の取り組みを支援して参ります。 公開され

    「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/20
    そのうち「検証してみた」系の記事が上がるだろう。いま散々嘘ついて保身ばかりしてる国の発表はなんか信用できないけど、民間の検証記事はあっさり信用しちゃうんだよな
  • 接触アプリ名は「COCOA」 濃厚接触疑いある場合通知 午後運用 | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染した人と濃厚接触した疑いがある場合に通知を受けられるスマートフォン向けのアプリについて、加藤厚生労働大臣は、19日午後3時ごろから運用を開始すると発表し、広く利用を呼びかけました。 加藤厚生労働大臣は、閣議のあとの記者会見で、アプリの概要を発表しました。 それによりますと、アプリは「COCOA」という名称で、スマートフォンを持っている人どうしが15分間以上、1メートル以内に近づくと、相手のデータを互いに記録します。 そして、仮に利用者が新型コロナウイルスに感染した場合に、情報を登録すれば、記録された相手先に濃厚接触の疑いがあると通知する仕組みです。 アプリは、19日の午後3時から運用を開始し、インターネットで無料でダウンロードできます。 加藤大臣は「人の同意を前提とした、個人情報を記録しない安心して利用できる仕組みになっている。利用者が増えることで感染拡大の防止に

    接触アプリ名は「COCOA」 濃厚接触疑いある場合通知 午後運用 | NHKニュース
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/20
    なぜ分かりにくい名前にした。結局は「コロナ通知アプリ入れた?」という会話になる気が。まさかの炎上商法で名前を広めようとしたとか
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