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科学に関するmkotatsuのブックマーク (7)

  • 【なぜ】国立科学博物館 資金が危機的 1億円クラウドファンディング | NHK

    7日に都内で開かれた記者会見。 国立科学博物館の篠田謙一館長は、 ▼光熱費の高騰などを受けた支出の増加や、 ▼新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入場料収入の減少などで、 財政的にひっ迫していると説明しました。 中でも1年を通して温度や湿度を一定に保つ必要がある収蔵庫は節電が難しく、今年度の光熱費は3億8000万円ほどと、2年前と比べて2億円近く増える見込みとなり、標などの収集や管理が危機的な状況にあると強調しました。 この状況を改善するため、クラウドファンディングで1億円の資金を募ることを決めたということです。 篠田館長は「今回は過去最大の挑戦になります。科博が持つ膨大なコレクションを守り、国内に点在する貴重なコレクションの収集活動の継続に対する私たちの思いにご支援をお願いします」と話していました。 7日午前9時からの記者会見で発表された国立科学博物館のクラウドファンディング。 発表直後

    【なぜ】国立科学博物館 資金が危機的 1億円クラウドファンディング | NHK
    mkotatsu
    mkotatsu 2023/08/08
    今年の電気代急騰に予算が追いつかなかったと。アベノマスク数百億ポンと出せた(そういやあの受注会社は結局何だったんだ)んだし、国である程度単年度のお金は持ってそうなのに / クラファン広めたいのかな
  • 数学・物理学の知識を理解するための「足りない知識」を「ツリー構造」で掘り下げていける学習サイト「コグニカル」レビュー

    分野が広く、さまざまな知識を求められる数学や物理学。これらの知識をツリー構造により分からないところまでひたすら掘り下げて、基礎の基礎から学ぶことができる学習サイトが「コグニカル」です。一体何かどう学べるのか?ということで、実際にコグニカルを使ってみました。 コグニカル https://cognicull.com/ja コグニカルのトップページはこんな感じ。「ばねの弾性力による位置エネルギー」「位置エネルギー」など、数学・自然科学・工学のさまざまな知識が353個並んでいます。 試しに「熱振動」をクリックすると、「熱振動とは、分子など、原子の集合で生じる原子の振動のことです。」と、熱振動について記述されたページが表示されました。また、分子と原子が振動している様子のイメージがアニメーションで表示されています。 読み進めていくと、「説明が理解できない場合」は「以下の知識が不足している可能性がありま

    数学・物理学の知識を理解するための「足りない知識」を「ツリー構造」で掘り下げていける学習サイト「コグニカル」レビュー
  • 毒ガスをつくった男、フリッツ・ハーバーの数奇な人生(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ベルギー西部イーペルの草原に建ち並ぶ戦没者の墓。深紅の花が墓石周辺に咲いていた=2014年6月、篠田航一撮影 フランスとの国境に近い人口4万人ほどの小さな町、ベルギー西部のイーペルには、一つの言い伝えがある。多くの血を吸った大地には真っ赤な花が咲くという。この町を訪れた時、確かに驚いた。戦没者の白い墓石が並ぶ草原には、あまりに鮮やかな深紅のバラやポピーが咲いていたからだ。 この町は今、3年に1度開かれる「ネコ祭り」で有名だ。世界各地からネコ好きが集い、ネコの仮装をして楽しむ。中世に毛織物産業で栄えたイーペルでは、商品をネズミに荒らされないように飼っていたネコが繁殖しすぎてしまい、後にネコを駆除した歴史がある。この悲しい過去を忘れないために行われているイベントという。 だが最初にイーペルを世界的に有名にしたのは、1914年に始まった第一次世界大戦である。ここは史上初めて格的な毒ガス戦の舞台

    毒ガスをつくった男、フリッツ・ハーバーの数奇な人生(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 人類の英知がこの一冊に詰まった文明速攻再始動マニュアル──『ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』 - 基本読書

    ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド 作者:ライアン ノース発売日: 2020/09/17メディア: Kindle版この『ゼロから作る科学文明』は、もしもあなたがタイムトラベラーではるかな未来から過去の世界に飛んでしまい、さらに戻る手段がなくなったとしたらどうやって文明を再興するのか──について書かれた一冊である。 実はこれと同じ発想のが5年前に邦でも翻訳で刊行されている。それは『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』というで、最初書(ゼロから〜の方)の書名と内容をみたとき、あまりにも『この世界が〜』とかぶっていそうだったんで、「色んな意味で大丈夫なのかな?」とビクビクしながら読み始めたんだけど、きっちりこの世界が〜の著者ルイス・ダートネルからの推薦コメントも存在しているし、何よりの最初の前提の置き方がこの二冊では異なっているので、書かれている

    人類の英知がこの一冊に詰まった文明速攻再始動マニュアル──『ゼロからつくる科学文明 タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』 - 基本読書
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
  • 私たちは防衛省「軍事研究」に参加しません 自然科学機構9組織、国立天文台は一時応募を検討 | 47NEWS

    国立天文台(東京都三鷹市)など九つの研究組織でつくる自然科学研究機構が、軍事応用できる基礎研究に対して防衛省が助成する「安全保障技術研究推進制度」への不参加を決めた。応募を検討した天文台執行部は、国の交付金が削られる中で新たな財源の候補に挙げていた。機構の不参加の決定は、厳しい台所事情よりも成果が軍事技術に用いられることへの研究者の抵抗感が勝った結果だが、財政難を理由に応募の検討を余儀なくされる窮状を浮き彫りにした。(共同通信=矢野雄介) ▽最先端の成果 自然科学研究機構は、国立天文台や核融合科学研究所(岐阜県土岐市)などの5機関や、生命創成探究センター(愛知県岡崎市)など4センターから構成される大学共同利用機関法人。国立天文台の「すばる望遠鏡」(米ハワイ州)や、核融合科学研究所の「大型ヘリカル装置(LHD)」といった大型設備を持ち、全国の研究者が共同で利用できる。 防衛省の制度は2015

    私たちは防衛省「軍事研究」に参加しません 自然科学機構9組織、国立天文台は一時応募を検討 | 47NEWS
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/06/30
    日本はバイオテロやサイバーテロに弱いことがコロナで薄々分かったので、そっち方面の研究は国でやってほしい。仮に今バイオテロ来たらどうすんだろ?コロナですら…あー技術以前に政治が足を引っ張ってるのか…
  • 次亜塩素酸水(微酸性電解水)を空気中に噴霧することについて - シリアルポップな日々:serialpop days

    きっかけは次のニュース↓ www3.nhk.or.jp 再開にあわせてこれまでの対策に加え、レジの付近には消毒効果がある「微酸性次亜塩素酸水」を噴霧する機械を設置したほか、レジ前などに並ぶ客に間隔を空けてもらうための目印も設置しました。 映像を見ると、加湿器のような機械で空気中に「微弱性次亜塩素酸水」を噴霧しているように見える。 大丈夫か、マルヤガーデンズ? 色々調べていく中で、 次亜塩素酸ナトリウムと違って次亜塩素酸水は安全だから、加湿器で空気中に噴霧してよい と思っている人が結構な数存在することがわかった。 また、微酸性電解水という言葉も知った。 これもほぼ次亜塩素酸水のことと理解しておいて良さそうだ。 次亜塩素酸水については、経済産業省がおかしい、という意見も知った。 今回の新型コロナウイルスについて、経済産業省は色々とおかしい。 大丈夫か、経済産業省? そんな中で、最も信頼できると

    次亜塩素酸水(微酸性電解水)を空気中に噴霧することについて - シリアルポップな日々:serialpop days
    mkotatsu
    mkotatsu 2020/05/10
    科学的にどうかは調べたことがないが、空気中の除菌ができるほどの濃度の何かを吸ったら身体に悪そう、とは直感的に思うもんだと思っていた
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