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ブックマーク / crd.ndl.go.jp (4)

  • 本を読むたびに読みたい本がどんどん増え、積読が解消されないがどうすればいいか。 | レファレンス協同データベース

    分類<019(読書読書法)>の棚をブラウジングした。 (読みたいを更に増やしてしまうかもしれないが、)読書法に関する資料を、積読に触れているものを中心に紹介する。 (1)を速く読む方法・通読しなくてもいいという意見 資料1 『超速読力』 「超速読力」とは、や書類を見た瞬間に内容を理解し、コメントを言えるという新しい力であるとし、その意義とトレーニング法について書いている。 資料2 『大学生のための速読法』 接する文献の多い大学生や大学院生のために、楽にポイントを読み取ることができる速読法を紹介している。 資料3 『読まずにすませる読書術』 読む必要のない箇所を見抜く技法や、を読まずにすませる技法を紹介している。 資料4 『時間がない人のための即効読書術』 バスで読書する際に酔いにくい席の選び方(p.17-18)など、読書を効率化する具体的な技術を紹介している。 (2)多読や乱読な

    本を読むたびに読みたい本がどんどん増え、積読が解消されないがどうすればいいか。 | レファレンス協同データベース
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/04/22
    『読まずにすませる読書術』がいいと思う
  • 金額などを正式に書くような時に使う数字(壱、弐、参など)のことを何と呼ぶか。また、参の次からはどう書... | レファレンス協同データベース

    (1)日国語大辞典で、まず「壱」をひいてみたところ、”【壱=壹】大字として、数の一に代用する”とあり。 (2)”大字”を複数の国語辞典でひき、壱から拾まで記載がある資料を紹介。 (3)金額を記載する時の文字として使う場合の考え方については、日語の事典、書類の書き方の事典などを調べる。 NDC 日語 (81 8版) 参考資料 (1)『日国語大辞典 第1巻』(小学館・2000)|R813.1/ニ/1 (2)『広辞苑』(岩波書店・1998)|R813.1/コ (3)『大辞林』(三省堂・2006)|R813.1/タ (4)『日語事典』(東京堂出版・1992)|R810.33/ノ (5)『事典日の文字』(大修館書店・1985)|R811/シ (6)『便利な書類の書き方事典』(三省堂・1993)|R816.4/タ キーワード 大字 壱 弐 参 拾 照会先 寄与者 備考 その他、ビジネスマナ

    金額などを正式に書くような時に使う数字(壱、弐、参など)のことを何と呼ぶか。また、参の次からはどう書... | レファレンス協同データベース
    mugi-yama
    mugi-yama 2024/03/14
    “ビジネスマナー、事務管理、秘書、ビジネス文書等の分野の一般書も見てみたが、調査時に書架にあったものでは、記載のあるものは見つけられなかった” ビジネス書の版元さんは反省するように
  • 「ことばはどうやってうまれたの?」という小1の息子の質問にこたえられるような本を探しています。どのよ... | レファレンス協同データベース

    「ことばはどうやってうまれたの?」という小1の息子の質問にこたえられるようなを探しています。どのように調べたらいいでしょうか。言語なのか歴史なのか、どんな分野のを探せばいいのかも分かりません。普段から時々大人びた質問をします。私が読んで子どもに紹介してもいいし、子ども向けで一緒に読めるがもしあったらいいなと思います。 ●ことばの誕生 〇児童書 *難しい場合は大人が一緒に読んであげてください。 ・『それ日と逆!?文化のちがい習慣のちがい 第2期2』須藤健一/監修 学研プラス 2017.2 ISBN:978-4-05-501222-5 *P40“ことばはどのようにして生まれたの?” ・『ことばのふしぎなぜ?どうして? 1・2年生 』村山哲哉/監修 高橋書店 2012.11 ISBN:978-4-471-10322-4 *P12~15“じゃあ、言葉を最初に話した人はだれ?”“言葉のはじま

    「ことばはどうやってうまれたの?」という小1の息子の質問にこたえられるような本を探しています。どのよ... | レファレンス協同データベース
    mugi-yama
    mugi-yama 2022/10/30
    子ども向けの本も結構あるんやね
  • 「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    調査した結果、もともと「てふ」は「ちょう」とは読まなかったことが判明した。 調査した資料に書かれていたことをまとめると次の通り。 ・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。 この発音「tiep」をそのまま文字に書き写したものが「てふ」だった。 ・この発音「tiep」は、時代を下るにつれて変化していく。 具体的には、平安中期以降から鎌倉時代にかけて「てう」に変化し、 江戸時代までには「ちょお」と発音するようになった。 ・ところが「てふ」という表記だけは変わらずに「てふ」のまま残り続けた。 このずれのために、「てふ」と書いて「ちょう」と読むようになった。 〇調査した資料 ・『国語科図説:図説全集』(石井 庄司/編著 岩崎書店 1960) p.238-239「歴史的かなづかいは、われわれ現代人の発音を写し書くには、まことに不便

    「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース
    mugi-yama
    mugi-yama 2020/09/17
    えーと、江戸時代の人は「tefu」という音を表記したいときはどう書いたんでしょう?(書こうとしなかった?)
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