※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 近年、大友克洋の「AKIRA」が再度注目を浴びている。1980年代に作られた作品にもかかわらず、作中で描いている未来像が現代と見事に一致しているからだ。 画像はAmazonの「【Amazon.co.jp限定】AKIRA 4Kリマスターセット (4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray) (特装限定版) (B2復刻ポスター付)」より 散々話題になっているので説明不要かもしれないが、「AKIRA」と現代の一致している点は、2020年のオリンピック会場が東京に決まったこととその中止(もしくは延期にせざるを得ない状況)。さらに、漫画版では「伝染病対策を非難されるWHO」も描いており、映画版では「緊急事態宣言を発令」というセリフまである。これらの一致点は今も度々話題になっており、東京五輪開幕147日前には「中止だ中止」がトレ
[B! 増田] 某献血のイラスト問題について思考停止しないで読んてほしい このはてな匿名ダイアリーははてなブックマークのコメント(ブコメ)から読むのがいい。書き手(増田)の意図に反して、ブコメの方に多様な議論が発生しているからだ。 増田は精一杯の歩み寄りを試みており好感は持てるものの、結局「某献血のイラストは性的消費でありアウト」という思考から抜け出していない。その前提を維持しようと説明を重ねた結果、ブコメからは辻褄の合わない点を指摘されている。思考停止でない、というならば、これら辻褄の合わない点を検証して意見を修正できなくてはならない。 例えば「宇崎ちゃんはダメだが『ワンピース』はセーフ」という点は私からすると意味がわからない。あれだけ巨乳を強調していて、サンジが繰り返しメロメロになっているワンピースが性的消費でないとするならば、宇崎ちゃんも性的消費ではない。私は両者ともに性的消費だと思
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