ソニー広報部のRTです。5月7日は、ソニーグループ(旧社名:東京通信工業)の創立記念日。今回は、今年2024年に「発表から■0年」のアニバーサリーとなる商品を探しにいきます。各年代で数個ずつ「私の心にグッときた」ものをピックアップ。約70年の旅に、お付き合いください! 今回の蔵出し写真は、「60年前のソニービル建設工事現場」、「40年前の世界初ポータブルCDプレイヤー発表会」です📷 発表から70年:1954年(昭和29年)日本初のPNPアロイ型トランジスタおよびゲルマニウムダイオード(発表1954年7月) 1954年10月末に、東京・日本橋の三越本店でトランジスタとトランジスタ応用製品の展示即売会を実施。応用製品としてゲルマニウム時計、試作第1号のゲルマニウムラジオ、補聴器などを展示しました。 (左上)PNPアロイ型トランジスタおよびゲルマニウムダイオード、(左下) ポイントコンタクタ型
徳島県教育委員会が県立高校などに導入したタブレット端末3500台以上が故障し、授業などに支障を来した事態を巡り、端末を調達した四電工(香川県高松市)は3月29日、問題の原因が学校の保管環境にあったのではないかとする調査結果を発表した。 徳島県教委は2023年10月、高校などに手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち3500台以上が故障したと公表。授業に支障が出たとして謝罪していた。製造元は中国Chuwiで、対象の端末は「UBook」シリーズのタブレット。暑さにより7月ごろから、バッテリーが膨張するなどの異常が起きていたという。 タブレットを納入した四電工は12月に3500台の端末を無償付与すると発表。3月29日、調査結果の発表と共に付与が完了したと明かした。一方、故障について調査結果では「UBookの製品の不良によるものではないと認識している」との見方を示している。 四電工
徳島県立高校などに配備されたタブレット端末に2023年夏から故障が続出している問題で、県は新年度に向けて代替機の調達を進めている。しかしここへきて、これまでの内蔵電池膨張に加え、新たに駆動時間が極端に短くなるトラブルも相次いでいる。想定を上回るペースで故障機が増え続けており、新学期からの「1人1台」態勢に暗雲が垂れこめる。 県教育委員会は各県立学校に原則として週1回、故障台数の報告を求めている。1月下旬に複数の学校から「バッテリーで動く時間が非常に短い端末があり、『故障』に含めるべきか」という問い合わせがあった。電池の劣化が広く発生している可能性が浮上したため、県教委は同31日、満充電の状態から1時間駆動できない端末も「故障」として報告するよう各校に通知した。
『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第5話放送後インタビュー:堀江由衣さん(上原メイ子役)×川澄綾子さん(下田かおり役)|1999年が舞台となった第5話、堀江さん&川澄さんが『kanon』の発売に都市伝説の話題で盛り上がる!【連載第6回】 若木民喜さん、みつみ美里さん(アクアプラス)、甘露樹さん(アクアプラス)が原作の同人誌『16bitセンセーション』をベースにオリジナル要素を加え、、新たな物語にしたTVアニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』。アニメイトタイムズでは、現代と過去が入り交じるSF要素が加わりに生まれ変わった本作について語るインタビュー連載を実施中! 連載第6回は、アルコールソフトの原画・CG担当でエースでもある上原メイ子を演じる堀江由衣さんと、ネコ耳帽子がトレードマークでゲーム作りに情熱がある会社の頼れるお姉さん下田かおりを演じる川
徳島の「学校タブレット大量故障」にみる、GIGAスクールの“想定外” なぜそんなに壊れるのか:小寺信良のIT大作戦(1/2 ページ) 10月27日に朝日新聞が報じたところによれば、徳島県教育委員会が手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち、3500台以上が故障で使えなくなり、授業に支障が出ているという。なぜこのようなことが起こるのか、そして教育デバイスに求められる現実解を考える。 10月27日に朝日新聞が報じたところによれば、徳島県教育委員会が手配した約1万5000台のWindowsタブレットのうち、3500台以上が故障で使えなくなり、授業に支障が出ているという。追ってJRT四国放送の報道では、11月2日の時点でさらに増え、3782台となっている。 この夏の暑さでバッテリーが膨張するなどしたようだが、故障率からすれば約25%にも上っており、一般的な故障率から考えても圧倒的に
iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日本参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日本で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i
自然を満喫でき、健康にもいいとして人気の登山。一方で遭難も多く、警察庁によると、全国で発生した山岳遭難事故はここ数年、年間3000人前後と高い水準が続いている。中高年が道に迷ったり転倒したりするケースが多い。冬季には、スキー場のコース外を滑る「バックカントリースキー」による遭難も相次いでいる。 ただ、遭難してもスマートフォンや携帯電話で救助を要請できるとは限らない。山間部は電波が届かない「圏外」であることが多いためだ。山岳救助を担う人々にとっても、悪天候での捜索は二次遭難の恐れがあり、位置が分からない状況での捜索は簡単ではない。 そこで携帯電話大手のソフトバンクは、新たな技術で、圏外でも遭難者が持つスマホや携帯の位置を瞬時に特定する技術を開発。実用化に向けて準備を進めている。ドローンを使い、捜索対象の山間部を一時的に「圏内」にして携帯回線の位置情報を取得する仕組みだ。北海道での実地訓練を取
レイオフは会社のお金が実際にあるかないかというよりも、株価・株主を意識して行われるものだということを今回初めて知ったというか認識した。お金が少なくなってきた・このままだとなくなるから節約する、というロジックではなく、株価が下がったので・下がらないように予防的に対応するもの、というか。つまり実際にお金が少なくなってから手を打っては遅すぎる、ということなのだろう。 最近知人が「レイオフは絶対値ではなく相対値で行われる」と言っていて、それも新しい認識だった。ビッグテック企業が絶対値としてはものすごい金額を稼いでいる、それは事実なのだが、目標・予想に届かなかったのでレイオフ、というロジック。「儲かっていればレイオフしないされない・儲かってないからレイオフする」のではない、という。「儲かっている」の定義の問題、とも言える。 GitHub 完全リモートに移行の話 パンデミック前から元々、過半数が完全に
Fireタブレットを使っていたら画面が真っ暗になってしまった・・・・・・。 電源ボタンを押しても反応しない・・・・・・。 こんなときは故障を疑ってしまいますが、Amazonさんのカスタマーサービスに連絡する前に試していただきたい再起動や初期化の手順をご紹介します。 保証が切れてしまった方も、あきらめるのはまだ早いですよ。
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