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家電とgadgetに関するraimon49のブックマーク (6)

  • ゆで卵は簡単につくれるのに、なぜ「エッグマイスター」は3万5000台も売れたのか

    まったく料理をつくらない人でも、ゆで卵ぐらいはつくれるだろう。現在はお湯でゆでなくても、電子レンジでつくるゆで卵調理器やゆで卵をつくる専用家電も活用できるほどだ。 中には「ゆで卵って専用家電を使ってつくるほどのもの?」と思う人もいるだろう。ところが現在、あるゆで卵調理器がヒットしている。アピックスインターナショナル(大阪市)が2021年4月に発売した「エッグマイスター」のことである。 エッグマイスターは簡単なボタン操作で、最大4個のゆで卵を同時につくることが可能。手順は次の通り。 (1)専用のゆで卵ケースに卵を並べて体にセット (2)[ゆでる]と記された体の水位線まで水を注ぎフタを閉める (3)電源コードの体側プラグを体、電源プラグをコンセントに差し込む (4)[メニュー]ボタンからメニューを選ぶ (5)[加熱]ボタンを押す 細かく手順を分けたので面倒に感じるかもしれないが、難しく

    ゆで卵は簡単につくれるのに、なぜ「エッグマイスター」は3万5000台も売れたのか
    raimon49
    raimon49 2021/09/11
    温玉が作れるのはちょっと魅力的。
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
  • 「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio

    新年の恒例行事、毎年1月にLas Vegasで開催される家電見市 CESに参加をしてきました。 4-5年前くらいの停滞感が嘘のように、ここ数年はIoT、自動車を中心に当に大きな盛り上がりを見せています。今年もさらに参加者が増えたのではないでしょうか。 余談ですが、いつも悩まされる移動手段も、今年からUBER/Lyftが公式に認められるようになり、かなり改善されたような気がします。会場毎にピックアップ場所が決まっているので、それを頭に入れておけば悪夢のようなタクシーの列に並ばずに会場間をスムーズに移動できます。ただ一部混乱もあり、初日にLyftには乗車できているのに会場から抜け出せず、10分の距離を1時間半!かかるという悲惨な経験もしました。こうした問題も解決してくれるスマートな自動運転ライドシェアの到来が待たれます。 さて、私の中での2015年のキーワードは「IoT」(ブログ:IoT大

    「IoTコマース」時代到来。700ものAmazon Alexa搭載製品が登場した今年のCES。 - Scrum Ventures | Scrum Studio
  • 料理アシスタントロボットからディスプレイ付き冷蔵庫まで――欧州スマート家電の最新事情

    IFAで力のこもったスマート家電を発表した欧州の3大ブランド IFAには毎年ヨーロッパを代表する家電ブランドのSiemens(シーメンス)、BOSCH(ボッシュ)、Philips(フィリップス)が参加している。3つのブランドは数年ほど前から競ってヨーロッパにおけるスマート家電のトレンドをリードしてきた。IFAは彼らにとって重要な製品やサービスを発表する絶好の機会になっている。 とはいえ、日の方々にとってはドイツのシーメンスとボッシュはコンシューマー家電のメーカーとして馴染みが薄いかもしれない。初めてIFAに足を運ぶとびっくりするかもしれないが、両社のブースには冷蔵庫や洗濯機、IHクッキングヒーターをはじめ、掃除機やアイロンなどのスモールアプライアンスまで、バラエティ豊かなコンシューマー家電があふれている。IFAに集まるベルリン市民、ドイツ国民、そして世界のトレードビジターにジャーナリスト

    料理アシスタントロボットからディスプレイ付き冷蔵庫まで――欧州スマート家電の最新事情
  • 家電を自由に操作するiOSアプリがつくれる『IRKit』 - その後のその後

    カヤック時代の恩師 maaash 氏 *1 が、IRKitという新デバイスを個人で開発(!)して、日よりAmazonで販売を開始しました。 IRKitposted with amazlet at 14.01.14maaash.jp Amazon.co.jpで詳細を見る このIRKitをつかうと、家電を操作するiOSアプリを好きなようにつくることができます。つまり、自分好みのリモコンアプリをつくれます。 対応している家電は・・・という制約はとくになくて、普通のリモコン(赤外線リモコン)で操作できるものなら何でもOKです。 しくみ IRKit(デバイス)が赤外線信号を送る機能を持っていて、IRKit SDK(を組み込んだアプリ)から「どういう信号を送るか」を制御する、という感じです。ざっくり。 学習リモコンやPlutoやiRemoconとどう違うの? 学習リモコンは、もともとあるリモコンの赤

    家電を自由に操作するiOSアプリがつくれる『IRKit』 - その後のその後
  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 「感動を生み出す商品を」。ソニー平井社長単独インタビュー

    raimon49
    raimon49 2014/01/08
    >売れてくれれば最高なんですよ。台数的にも、商業的にも。それは大事なんだけれども、まずその前に、ああいった商品をリスクをとって「出していいんですよ」ということ、みんなが『いいね!』というものはやらない
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