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家電とrobotに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「そしてソニーはロボット開発をやめた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその2回目(1回目はこちら)。 聞き手は日経ビジネスの宗像誠之 土井利忠

    「そしてソニーはロボット開発をやめた」
    raimon49
    raimon49 2016/06/14
    >今、国内外でAIやロボット分野の第一人者となっているエンジニアの多くは、当時のソニーにいたんだよ。 / 「混沌とした秩序」「フロー経営とは信頼の経営」「仕事の報酬は仕事だ」井深時代までは名言連発してるな。
  • ルンバの動きは“ランダム”か?――実は“臨機応変”タイプだった

    ルンバの動きは“ランダム”か?――実は“臨機応変”タイプだった:滝田勝紀の「白物家電スゴイ技術」(1/3 ページ) ランダムタイプか、マッピングタイプか――最近、ロボット掃除機の動きを2つに分類する風潮もあるが、実はルンバはどちらにも該当しない。危険を素早く回避し、あくまでも掃除という目的を遂行するルンバの人工知能について、国内総代理店の技術担当者に話を聞いた。 ランダムタイプか、マッピングタイプか――最近、ロボット掃除機をその動きから2種類に分類する風潮があり、ルンバはランダムタイプの代表格のように扱われることも多い。しかし実際はかなり違う。ルンバはランダムタイプでもマッピングタイプでもなく、しいていえば“臨機応変”タイプ。その理由について、ルンバの日総代理店セールス・オンデマンドのテクニカルサポート部、曽根泰氏に詳しく教えてもらった。 まずはこの映像を見てもらいたい。これはルンバの高

    ルンバの動きは“ランダム”か?――実は“臨機応変”タイプだった
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