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americaと農業に関するraimon49のブックマーク (6)

  • アリババ解体、国有化の布石か…!突然の「微博」取締役交代劇から読み取れること(近藤 大介) @gendai_biz

    単なる取締役交代ではない 新年早々、中国IT5強「BATHB」(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ、バイトダンス)の一角、アリババ(阿里巴巴)に「異変」が起こっている。 先週1月10日の夜、中国版ツイッターの「微博」(Weibo)が、自社の公式ページで、次のようなメッセージを発信したのだ。 〈 公告は、微博股份有限公司(「公司」)に関する、「香港聯合取引所有限公司証券上場規則」(「上場規則」)第13.09及び13.10B条及び香港法例第571章「証券及び先物条例」第XIVA部項目の内部情報条文「定義見『上市規則』」発刊に基づくものである。 公司は、張勇氏が公司の董事会(取締役会)を辞任することを宣布する。そのことは2022年1月10日から効力を発する。董事会はこの機会を借りて、張氏が公司の董事(取締役)の任期内に、公司において貢献し、提供してくれた服務に対して、感謝

    アリババ解体、国有化の布石か…!突然の「微博」取締役交代劇から読み取れること(近藤 大介) @gendai_biz
  • なぜ日本は化学農薬を手放せないのか|shinshinohara

    私は有機水耕を開発するくらいなので、有機農業が日でも広まってほしいと思う反面、化学農薬を使う慣行農業にもやむを得ない事情があると考えている。理由は、「日はあまりに高温多湿だから」。 ヨーロッパは有機農業の先進国。アメリカも意外に有機農業が盛ん。そして実は、中国は今や有機農業大国。なのに日は有機農業はわずか0.5%(耕地面積)。有機農業が一向に進まず、化学肥料・化学農薬を使った慣行農業が大部分を占めている。それは、欧米や中国と違って高温多湿だから。 欧米や中国は大陸性の気候。ざっくり言うと、湿度が低く気温も低め。すると、虫がそもそも少ない。農作物をダメにする病原菌も少ない。湿度が低く気温が低い条件は、有機農業が容易。だって、虫や病気の発生が少ないから。 日はそうはいかない。代表的なのは梅雨の時期。雨がずーっと降る。しかもそこそこ高温。高温多湿は虫とカビにとってパラダイス。虫がいくらで

    なぜ日本は化学農薬を手放せないのか|shinshinohara
  • https://www.jst.go.jp/crds/report/report10/US20151101.html

    https://www.jst.go.jp/crds/report/report10/US20151101.html
    raimon49
    raimon49 2020/06/21
    面白いレポート。だたしオバマ政権まで。
  • 最高級コーヒー豆、利益は1杯2円以下 価格暴落に苦しむ農家 コロンビア(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】コロンビア西部の緑豊かな山岳地帯では最高級のコーヒー豆が栽培されているが、地元の生産者は不公正な価格にいら立ちを募らせている。コーヒー豆の価格を決めるのは、ここから遠く離れた米ニューヨーク証券取引所(NYSE)。業界に打撃を与える値崩れが起きているのは、市場最安値にまで価格を押し下げている投機家のせいだと農家は非難する。 【関連写真20枚】三代にわたって続く、緑豊かなコーヒー農園 生産者の一人であるグスタボ・エチェベリ(Gustavo Echeverry)さん(50)は、コーヒー豆農園が集まるこの山の住民約1万5000人の多くは不満を抱いていると話す。 「フェアトレード」認証されたコーヒーとは程遠いと地元の農家は言う。フェアトレード認証を受けているコーヒーは、公正な条件の下で栽培され、農家が搾取されていないことを保証する商品として国際的に認証されている。

    最高級コーヒー豆、利益は1杯2円以下 価格暴落に苦しむ農家 コロンビア(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2019/06/09
    >コーヒー豆の価格を決めるのは、ここから遠く離れた米ニューヨーク証券取引所(NYSE)。業界に打撃を与える値崩れが起きているのは、市場最安値にまで価格を押し下げている投機家のせいだと農家は非難する。
  • アメリカで農業用トラクターにカスタムファームウェアをインストールするのが流行 | スラド YRO

    米国で農業用トラクターのハッキングが流行しているそうだ(MOTHERBOARD、PopularMechanics、ギズモード・ジャパン、WIRED、Slashdot)。 米大手農業機械メーカーディア・アンド・カンパニー(ブランド名:ジョン・ディア)では、昨年の10月に制限的なライセンス協定を設定することにより、純正サポート以外のほぼすべての修理や修正を禁止した。このライセンス協定はキーを回すか、専用ソフトウェアを起動した時点で適用される模様。その結果、農家は自分でできそうな調整レベルの修理でさえできなくなったという。 純正サポートを受けるにも、メーカー拠点が遠い場所にあることがあり、また技術費用も高いことも問題になっている。この結果、ウクライナなど東ヨーロッパ諸国でクラックされたジョン・ディア用の海賊版ファームウェアが出回るようになったという。このファームウェアは三つのプログラムから構成さ

    アメリカで農業用トラクターにカスタムファームウェアをインストールするのが流行 | スラド YRO
  • 静かな津波が広がっている ~食糧危機の深層~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    私の父親は、ふだんは滅多に怒らなかったが、卓に出されたべ物を残したり、事に集中しないでべ物を弄んでいたりすると、烈火の如く怒鳴った。 岡山の農家から東京に出てきた父親の脳裏からは、東京暮らしが長くなっても、青々とした稲穂が波打つ故郷の田園風景が離れることがなかったのだろう。 「お前は、米をお百姓たちが、どんな思いでつくっているかわかっているのか!」 家中に響いていた父親の怒鳴り声を今でも不意に思い出すことがあるが、その頃は、子供心に父親は、お米を作っている祖父母のことが好きだから怒るのだろうと勝手に解釈していた。しかし、最近になってようやく、父親が怒っていた当の理由がわかった。 父は、米が卓から忽然と消えてなくなる日が来ることを恐れていたのだ。 日人の歴史の中で、一般庶民が米を腹一杯べられるようになったのは、ここ数十年の間のことでしかない。池田勇人が大蔵大臣の時代に「貧乏人

    静かな津波が広がっている ~食糧危機の深層~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
    raimon49
    raimon49 2008/06/02
    >米国の農家が大豆や小麦の栽培からトウモロコシに鞍替えしたために、大豆、小麦の価格も高騰した。後は、連想ゲームだ。
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